邪教徒さえ企まなければ・・・。について |
邪教徒さえ企まなければ・・・。について書きます。
邪教徒さえ企まなければ、次々と相手が巡り浮気性と呼ばれ続けることもなかったと思うからそう思います。
まず問題のその邪教徒の企みの詳細について書きます。
一つ目は、邪教徒は世界各国にも仲間がいるほど大手の宗教団体に所属しているので、その分一人一人に教祖に名前が似ている人やタイプが似ている人が廻り切る可能性が少ない、なおかつ自分のものにできる倍率がすごく高いので、日頃からかなり汚い手を使って望みのタイプに接近するチャンスを勝手に自分らでつくって行っている、という点が挙げられます。
また、かなり汚い手の内容にについては、仲間の中の誰か、あるいは仲間でなくても誰か自分の目の届く範疇の人物が教祖タイプを手に入れるとどんな手を使っても接近を図りたがりそれが無理だとお金が続く限り―この際自分がお金が無くても自分と同じタイプの仲間の金持に代わりに投資してもらったりしています―様々な演出や作品作りで気を惹いたり、それでも無理だとプロの出会い工作やライバルとの別れさせ工作を平気で雇って無理やり付き合いたがると言う悪癖を持っているということです。
二つ目は、断られると、非常に憎み、相手を何処までも呪い、平気であちこちの人身売買媒体に売りつけるような行為に走っていると思います。また売りつける際、なんでこんなやり方が未だにまかり通っているのか不思議で仕方ないお話ですけど、自己紹介もなく存在証明も必要がない、―つまり行方不明者も参加OKの身分証がいらない場所―そんなスペースで平気で大事なことを話し合い、勝手にアバターを着用して、教祖タイプのふりをしてお金をたくさんそのスペースに対して投資しているお客さんを好きなふりをして演技をしまくってさらに投資させているので、そのお礼にってことで勝手に相手に気が無くても投資してくれたお金を使って脅すから付き合えるようにしますよという悪徳商法を年中やっている、こんなことをされていて、お前は浮気性だとか売り女だとか言われる筋合いは毛頭ないと思います。
このようなシステム自体が根本的に壊滅しない限り第二第三の被害者はまたたくさん出てきますよ。これらのシステムが全ての間違いの元だと思います。邪教徒が片思いを諦めれば現在浮気症だとか不良だとか言われている教祖タイプの大半が真面で正常な道へ戻れるということが強く言いたいです。
三つ目は、邪教徒は法律とか政治が大好きでその面で長けていてその分野の知識が深く詳しい人等が多いので、自分達は法律を犯す遊びをしても許されるけど法律とか政治が苦手で不得意な人だけは、何をやっても上げ足をとって苛め抜こうとしている差別型インテリ系の典型だと思います。正に知能が劣っている人を何処までも毛落とし、知能犯プレーで次々元々邪教徒じゃないけど教祖タイプと付き合っていたカップルや夫婦関係を次々計画的に破壊して行って自分らの仲間に分配する活動に励んでいるというとても恐ろしい活動に走っているという現実がここで浮き彫りにされると思います。
それだけでは、ありません、本気で欲しいと思ったら、ライバル暗殺も平気の平左、それどころじゃありません。そこまでしてライバルを蹴落としてやっと教祖タイプを手に入れたとしても、理想と違う部分をたくさん発見して誤ったことをしたやっぱりいらないとんでもない!となるとさすがにあれだけ躍起になって周りを振り回した分体裁が悪いのか、そう思っていることは隠し続けますが、やはり一言も本心を語らずにある日突然、やっと手に入れたお気に入りだったはずの教祖タイプを暗殺している可能性も非常に高いと思います。マジめちゃくちゃ怖い集団の集まりだと思います。
四つ目は、同性愛者がすごく多いと思いますね。もちろん邪教徒達です。特に男性はこの方面ですごく積極的な人が多く本気で日本の法律を同性愛の結婚を認めさせようとする方向に持って行こうとしてそのため、前に必死でハボバーチャル内に政治家を呼び込む演出が凄かったんだと思います。
自分に似ている女同士で仲が良い人がいた人を特に狙って、自分らが言っても、男が要望しても多分相手にされないだろうから、みたいなそういう陰謀をとても強く感じます。
また、このような考えの人等は、実際に法律が変わったとしたら、その後すぐに奥さんとは別居して男性と暮らしたり結婚しようと思っている人がすごく多いような気がします。
五つ目は、邪教徒は偽善者が多いということが強く言えると思います。というのは、特に女性は『仲直りを手伝いたい!』という素振りをすごく見せますが、その実態は、仲直りをさせたければすぐにでも『これこれこういう理由があってこう思うからある人と仲直りをして欲しいので、電話をして上げてもらえないかしら』と言えばすむことなのに、そういう風には絶対に動かずにただデレデレと自分が好かれるような行動に走っていることの方が多く、結局は自分の方が好かれたいというのがミエミエだという事です。
また、この仲直りをさせるふりの裏には実は彼氏とか旦那の勧めも強く影響していると思われ、その際、自分が言うとぶっきらぼうな言動になるから女性に強く言い含めたり脅してそういう役をやらしている気がします。本当に嫌な邪教徒達の封建的なシステムの家族構成がここでも浮き彫りになってきます。つまりハッキリ言って男尊女卑のような上下関係がそこに存在してる気がします。
六つ目は、上の事柄にも関連していますが、今すぐ何かを誓えなければ、わしらに譲ってくれというがぶり寄りが年中あるという事実について詳細に説明したいと思います。そのために年中、何かの折に触れては、必ずしつこく、『今すぐ何かを誓えなければ、わしらに譲ってくれというがぶり寄り』が始まっているという現実がここでよく見えてくるわけです。
ただそのまま何も誓わないまま、静かにスッと消えることも許さない、それは多分、自分達で頑張って接近を図ったけど全然駄目だったり最初だけチラッと上手く行ったりそのように見えたけどすぐ可笑しな事件が連打したので怖くなってしまい、あなたがなんとか仲介役になってくれ、なんとか怖い人等に諦めれてもらってわしらに気持ちよくくれるように説得してくれと年中ネットの中で喰らいついてくるのです。この行為も非常に見苦しくて耐えられない部分がとても多いと思います。―またこの段階においてもまだ諦めてはおらず『何も誓えないなら早くわしらがきちんと堂々ともらったり自慢できるように気遣え!馬鹿野郎!』という態度を平気で継続的に摂り続けていると思います。本当にムカツク限りです。
七つ目は、下剋上問題です。つまり会社では、部下のタイプの人が宗教に通う時だけは自分に似ている神様がいる宗教に通ってプライベートタイムは自分の天下にしたいので、そのレールに乗せるのにピッタリだと思うとどこまでもしつこく絡んで行っている、その際、実際に本職にしている会社に対しては愛社精神のかけらの一つもなく常に相手が馬鹿だったらそのカラクリに嵌て家庭は自分の天下にしたい!とただそれだけのような気がします。
実際、邪教徒の家庭と言うのは元々SM関係から始まっているものが多いらしく、邪教徒夫は、たいがい何処かのSMクラブのサド会員である可能性も高く、それだからこそ、本職で部下タイプだった人ほど、邪教にどっぷりと浸かっていて心酔しきっていて必死なのでそこを買われてやがては本職にして、結局最初は奥さんの方が会社の上司に似ていて最初は有利だったのに最後には逆転されて企業では部下タイプだった男性側の天下になって、下剋上人生がそこからスタートしているような気がします。また常に最終目標はそれだけのような人等が密かに毎晩寝ずに怪しいバーチャルで秘密会議や呪いの踏絵活動を行っており、何年かかってもいいから最後は自分らの思った通りの生活環境に変えようと必死に企んでいると思います。元祖SMカップルが非常に会員の夫婦に多いと思うのが邪教の大きな特徴だと思います。
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