| NSG-M3 Arachne | 次 |
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| FAフレズヴェルグを改造して作ったオリAFです。 イメージとしては９０年代のSLGゲームに出てくる量産型ロボ、というかパワードールとかオヴァンレイ辺りにかなり影響を受けてます。 以下機体設定。勉強不足で矛盾点だらけかつ日本語変なところがあるかもしれませんがご容赦を・・・ 本機はNSG-X系列の基本設計を一から見直しより量産向けの陸戦機体として再設計された機体である。 ベースであるフレズヴェルグから変形機構とTCSオシレーターを取り除き（胸部にのみ装備されているがこれもフレスヴェルグの規格落ち品を流用している）通常装甲に置き換えることでコストダウンを図っている。 コンセプトとしては轟雷シリーズの火力と装甲に対して機動力と身軽さで対抗しようというもので、投入される戦線はその長所が生かされる市街地などの局地戦を想定していた。 施されている追加装甲も軽量さを優先したため防御力には難があるものの状況に応じて更に追加装甲を施すことも可能となっている。（その特性と外見を揶揄してチーズプレートと呼ばれることもあった） アラクネ（蜘蛛）の機体名通り市街地戦では持ち前の軽量さで周囲の建物を足場に立体的な戦闘が可能である。 月面製であるため無人機だが、一部の機体は地球上の反防衛機構組織に流された有人機バージョンも存在するが、そのルートは不明。 |
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