九番目の熾天使・外伝 〜短編?〜
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深夜0時。

 

仕事で働いている者以外は、その大半が眠りに就いているであろう時間帯にて、必死に街中を捜索して回っている者達がいた。

 

「ロラン、居場所は掴めたか!?」

 

≪くそ、駄目だ…! 奴め、AMFを使ってサーチ魔法から上手く逃れてやがる…!!≫

 

「そのままサーチを続けてくれ、俺は街中を探して回る!!」

 

≪分かった、無理はするなよ!!≫

 

ロランとの通信を切り、一哉はビルからビルへと猛スピードで飛び移っていく。それなりに広い街であるこの海鳴市で人間一人を探し出すのは、魔導師である彼等にとっても至難の業だった。

 

(たく、一体何処にいるんだ……アリス!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ん?」

 

そんなビルからビルへ飛び移っていく一哉を、下から見上げている人物がいた。カンナだ。ベンチに座って三段アイスを美味しそうに食べていた彼女は、一瞬で姿が見えなくなった一哉を見て面白そうに笑みを浮かべ、そんな彼女に合流していた覆面の大男―――ボルスが首を傾げる。

 

「カンナ隊長、どうかしましたか?」

 

「あぁ……今現在、何やら面白そうな事態がこの海鳴市で発生している事が分かってな」

 

「は、はぁ……ところでカンナ隊長、例の傭兵さんの到着はまだなのでしょうか? 合流時間になってからもうだいぶ時間を過ぎていますが…」

 

「ほぉ、おかしな事を言うな。既にこの場に来ているではないか」

 

「へ? では、一体何処に…」

 

「ここだ」

 

「ブフゥーッ!?」

 

カンナは自分が座っているベンチの後方……そこで頭にたんこぶを作ったまま倒れていた男性を彼女は片手で強引に目の前に引っ張り出した。あまりに雑過ぎる男性の扱いに、ボルスは被っている覆面の口元の隙間から、ストローを通じて飲んでいたジュースをまるで噴水のように噴き出してしまった。

 

「ゲホ、ゴホ……え、ずっとそこにいたんですか!?」

 

「あぁ。ここへ来る前にバッタリ出くわしたものでな。力ずくで連れて来た」

 

「…はっ!?」

 

その時、気絶していた男性がその場からバッと起き上がり、周囲をキョロキョロ見渡し始めた。そしてカンナの姿を見た途端、男性は「げっ」と嫌そうな表情になる。

 

「む、何だ? 不満そうな顔をしているが」

 

「当たり前だ!! 合流するなら普通に会えば良いものを、出会い頭に人を殴って気絶させる奴が一体何処にいるというんだ!!」

 

「おいおい、人聞きの悪い事を言ってくれるなよ? 私はあくまでちゃっちゃと場所を移動した方が良いだろうなと思って、荷物を運び終えただけだ」

 

「人の事を荷物呼ばわりしおったぞコイツ!? だから私はこんな奴と一緒の任務なんて嫌だったんだ!! 人を人として扱わない言動が毎回毎回ナチュラル過ぎるんだよ!!」

 

「ふふふ、そんなに褒めても何も出んぞ?」

 

「今言った台詞の何処が褒め言葉に聞こえたのか、三十字以上四十字以内で説明して頂きたい!!」

 

「だが断る」

 

「即答!?」

 

(…あの人も苦労してるんだなぁ)

 

カンナと男性の言い合いを見ていたボルスが静かにジュースを飲む中、男性は気を取り直してから改めてカンナと向き合う。

 

「全く……今回は私が所属する傭兵団のリーダーからの命令で、アンタ達の任務に同行する事になった。今回の任務についての内容はどうなっている?」

 

「今回の任務か? ボルス、説明してやれ。私は先に向かわせて貰う」

 

「あ、はい……って隊長ー!? 一人で何処に良く気ですかー!?」

 

「だからどんだけフリーダムなんだよアンタって奴はー!?」

 

ボルスと男性を放置したまま、カンナは転移魔法を使いその場から一瞬でいなくなってしまった。置いてけぼりにされたボルスと男性に、中途半端な強さの風がヒューと吹きかける。

 

「…お互い苦労しているようだな、ボルス殿」

 

「ですねぇ……ミロシュ・バーフォードさん」

 

傭兵稼業を営んでいる男性―――ミロシュ・バーフォードは、ボルスと共に小さく溜め息をつく。悲しい事に、そんな二人に慰めの言葉をかけてくれる人物はこの場には誰一人存在していなかったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ぅ、ん…?」

 

場所は変わり、某工場跡地。数十分前から意識が飛んでいたアリスはようやく意識を取り戻し、閉じていた瞼が少しずつ開いていく。

 

「…ッ!?」

 

そんな彼女の視界に映っていたのは、一糸纏わぬ姿のまま虚ろな目をしている少女。そして鼻から嗅ぎ取れたイカ臭い匂いに、アリスは目を見開いてバッと起き上がる。

 

「な、何これ…」

 

目の前の少女一人だけじゃない。アリスの視界に映っていたのは、一糸纏わぬ姿をした少年少女のような灰色の石像らしき物が、順番に並べられている光景だった。異常過ぎる光景を目の前に、アリスは座った体勢のまま後ろに後ずさる。

 

「おや、お目覚めですか」

 

そこへ聞こえて来るは、近くの木箱の上に座っているモディの声。表情は紳士のような雰囲気だが、その表情の裏に潜む悪意はアリスでも容易に感じ取れた。

 

「あ、あんた、一体何してるのよ…」

 

「あぁ、これですか? 単純に私のコレクション作りですよ」

 

「は……コレクション作り…?」

 

「そう」

 

モディは立ち上がり、全裸姿で倒れている少女の下まで歩み寄って行く。

 

「私は幼い子供が大好きでして。私が所属する部隊の“頭”からの命令で、よく子供をアジトまで連れて来るように言われているのですが……正直に言えば私も、連れて来た子供を見ていると……何と言うか、少しばかり興奮しちゃいましてねぇ? ついつい摘み食いをしたくなってしまうんですよ……こんな風にねぇ」

 

「ぁ……ぁ…」

 

紳士のような笑顔を浮かべているモディが、虚ろな目をした少女の頬をベロリと舐め上げる。それを目の前で見せられたアリスは顔が青ざめ、背筋に悪寒を感じ取る。

 

「おかげで、今回せっかく連れて来た子供達は全員摘み食いしてしまいましてねぇ? しかし私が一度摘み食いをしてしまった以上、その子供はもう“頭”に献上する事は不可能。“頭”が綺麗な状態の子供を好む以上、また一から子供を集め直さなくちゃいけないのが私の悪い癖なんですよ……あぁちなみに、一度摘み食いして駄目になった子供はどうなるかと言うと」

 

モディが指を鳴らした瞬間、モディの後方で停車していた無人のミキサー車が動き出し、全長が3m近くはある人型ロボットへと変形。背中の円筒状の容器がパカッと開いた後、ロボットの右手から伸びた細く長いアームが少女の右足を掴み、そのまま持ち上げていく。

 

「これから作り上げるのですよ。私専用の“人形”を」

 

持ち上げられた少女が、ロボットが背負う容器に頭から入れられる。少女の頭が容器の中のコンクリートに浸かった後、そのままどんどんコンクリートの中に沈められていく。

 

「な、何してるの!? やめなさいよ!!」

 

「いえいえ、やめるなんてとんでもない…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こ の 私 が 満 足 す る 為 の 人 形 だ ぞ ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ッ……ぁ、あ…」

 

コイツには何を言っても無駄だ。人としての何かが欠如している。モディの笑顔を見てそれを理解した途端、アリスの心は完全にモディに対する恐怖に支配される。そのモディに下顎をクイッと上げられ、アリスは「ひっ」と小さな悲鳴を上げる。

 

「お前もいずれ、私が摘み食いする予定だからな。精々残りの時間は、私専用の人形作りを楽しく見て過ごすが良いさ」

 

「い、いや……いやぁ!!」

 

「な……逃げるなよ、小娘の分際でよぉっ!!!」

 

「あぐ…!?」

 

モディを突き飛ばして逃げようとするアリスだったが、後ろからモディに頭を掴まれて地面に押さえつけられて逃走は失敗。先程までの紳士な口調は何処へやら、乱暴な本性を露わにしたモディはアリスの顔面を力ずくで地面に押さえつける。

 

「ッ…痛、ぃ…!!」

 

「はん、俺から逃げられると思うなよ……お前だってもうすぐ、あの小娘のようになるんだ!!」

 

「!?」

 

モディが指差す先を見て、アリスは戦慄する。

 

先程まで生きていた少女が、コンクリ浸けにされた事で完全に人形と化してしまっていたのだ。

 

ミキサー車から変形したロボットが、人形に変わり果てた少女をゆっくり地面に置き、他の人形と化した子供達のように並べていく。アリスは恐怖でこれ以上ないくらいに顔が青ざめる中、逆にモディは楽しそうに下卑た笑みを浮かべてから、背中に生やした四本のアームでアリスの手足を拘束し、動きを完全に封じ込める。

 

「さて、せっかく私のコレクションに加えるんだ」

 

「ひぃ…!?」

 

モディの両手が、アリスの着ているシャツを掴み…

 

「…少しくらい、私に味わわせて貰おうかぁっ!!」

 

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

そのまま左右に引き裂いて、アリスの下着が露わにされてしまった。引き裂かれたシャツの破片が地面に落ちていく中、モディは更に興奮した様子でアリスの頬を手でいやらしく触り始める。

 

「あぁ、良いぞ…!! 俺はそうやって泣き喚く子供の悲鳴が大好きなんだぁ……もっと鳴いてくれよぉ、この俺が満たされる為にぃ…!!」

 

「嫌ぁ、やめてぇっ!! 誰か助けてぇっ!!」

 

「無駄だぁ、ここは人の出入りが無いからなぁ…!! おまけにAMFを使ってるんだ、魔導師だろうとこの場所には辿り着けまい!!」

 

「嫌ぁ……お願い、やめて…!! やめて下さい…ッ…!!」

 

恐怖のあまり涙を流し、敬語まで使い始めたアリス。そんな彼女の表情こそ、モディにとって一番大好物な表情でしかなかった。

 

「そうそう、その顔だぁっ!! 良い、もっと見せてくれよぉ……犯される恐怖に染まりに染まり切った、可愛い可愛い泣き顔をよぉっ!!!」

 

モディの右手が、今度はアリスの履いているスカートを掴もうとする。恐怖のあまり、今のアリスにはただ恐怖で泣き出す事しか出来なかった。

 

(嫌だ……誰か助けて……助けてよ…!! お父さん……お母さん……ロランさん…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今思い浮かぶのは、両親やロランの顔、そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで散々嫌っていた筈の、一哉の顔…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(助けて…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藁に縋るように、アリスはただ叫び出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…助けて、一哉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ッ!?」

 

その直後だった。

 

建物の壁が大きく爆発し、その爆発で出来た壁の穴から一人の少年が姿を現した。それを見たモディは驚愕して思わずアリスを捕まえていたアームを収納し、アリスが地面に倒れ込む。

 

「ば、馬鹿な…何故この場所が分かった…!?」

 

「お前がAMFを使っていたおかげさ」

 

同じく、壁の穴から侵入して来たロランが説明する。

 

「お前の事だ。どうせまたAMFを使って、この街の何処かに上手く身を隠してるんじゃないかと思ってな。そう予想して、俺は敢えて自分の魔力を粒子状にして、この街全体にバラ撒いたのさ。後はもう、粒子状に広まった魔力の感知出来ない場所を特定すれば良いだけだ」

 

「ッ…AMFの効果を、逆手に取ったという訳か……これだから貴様等みたいな魔導師は―――」

 

 

 

 

−バギャアッ!!−

 

 

 

 

「がふぁあっ!?」

 

台詞を言い終えるより前に、モディの身体がドラム缶の山の中へと突っ込み、ドラム缶の山が崩れ落ちる。モディを殴り飛ばした張本人である少年―――一哉は倒れていたアリスに駆け寄り、優しく彼女を抱き起こす。

 

「かず、や…ッ…」

 

「随分と待たせてしまった。すまない、アリス」

 

「ッ……ぅ…ぁ、あ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

 

我慢の限界に到達したのか、アリスは一哉の胸元に顔を埋めたまま大声で泣き始めた。一哉は何も言わず、ただ泣き続けるアリスの頭を優しく撫でる。そんな中、ドラム缶の山に突っ込んだモディが飛び出して来た。

 

「貴様等ァッ!! よくもこの俺の快楽を邪魔してくれたなァ!! 楽に死ねると思うなよォッ!!!」

 

「!? 一哉、アリスちゃん!!」

 

モディが怒鳴り散らすと同時に、タクシーから瞬時に変形したゴリラ型ロボットが、一哉とアリスに向かって殴りかかろうとする。ロランが二人の名前を叫んだその時…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それはこっちの台詞だ、ゴミクズ野郎が」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴリラ型ロボットが、一瞬にして真っ二つに切断された。

 

「!? な、何だと…!?」

 

真っ二つに斬られたゴリラ型ロボットが崩れ去る中、一哉はアリスを抱きかかえながら立ち上がり、そこにロランも駆け寄る。

 

「ロラン、アリスを頼む」

 

「…あぁ、分かった」

 

ロランは手に持っていた毛布でアリスの半裸姿を隠し、彼女を連れて後方に下がる。一哉は改めてモディと真正面から対峙し、右手に握っていた太刀の刃先をモディに向ける。

 

「…ゲスの分際で、よくもアリスを穢そうとしたな」

 

告げる言葉は静かながらも、アリスを連れて下がったロランには感じ取れた。

 

一哉の言葉に秘められた、これ以上に無いくらいの怒りを。

 

 

 

 

 

 

「―――五体満足では絶対に済まさんぞ……モディ・ブレッセン!!!!!」

 

 

 

 

 

 

「―――上等だァッ!! 返り討ちにしてやるよォッ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

戦いの火蓋は、切って落とされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued…

 

説明
彼女が彼に惚れたワケ その3
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コメント
取り敢えず、その書けちゃったプロローグを更新してみた(竜神丸)
okakaさんへ:どうしよう、適当に執筆してたら例の短編のプロローグが書けちゃった←(竜神丸)
なにしてんの君たち(呆れ(支配人)
やらないと行けない気がした(使命感)(ガルム)
乗ってくれてありがとう(Unknown)
おー…(ディアーリーズ)
うー…(ガルム)
いー…(Unknown)
あー…(ディアーリーズ)
ディア:人造ファントムをもうお忘れで?>投資対象(竜神丸)
すべての黒幕?(黒鉄 刃)
財団Xの投資対象?…あ、でも白い魔法使いは関係無いか…?(ディアーリーズ)
ミュージアム、NEVER、クオークス、鴻上ファウンデーション、ホロスコープス、ミュータミット、白い魔法使い、ユグドラシル・コーポレーション、蛮野天十郎……ここから連想される物は何でしょうか?(竜神丸)
okaka:それは尚更買わんと!!(蒼崎夜深)
げんぶ:ごめんなさい。だからそこ危ないものをシマッテクダサイ(蒼崎夜深)
げんぶ:ゲッター線に導かれたら?(蒼崎夜深)
蒼:Trancing Pulse のデレステ先行プレイのシリアルコード付いてるっぽいな。(okaka)
okaka:な、なんだってえええええええ!!冥界に行く暇じゃねえ!よし!寝て朝から買いに行こう!(蒼崎夜深)
okaka;AMだけどそいつらは堅い…というか一体魔神おるし…いや、AMだけど…別格(支配人)
支配人:あくまでリオン系(アーマリオン、バレリオンとグランゾンは除く)だからな。(okaka)
okaka:まぁ確かに… 出撃させて毎回笑うけどなw 威力意外と高いし紙装甲はしゃあないが(支配人)
蒼:トライアドプリムスのCD今日発売やで。(okaka)
げんぶ:麻酔や乗り物で道を塞いでフルトン回収(okaka)
げんぶ:なんちゅうミス……アカンやつや(蒼崎夜深)
ガルム:ずっとデレステやってたからね。あとライブの準備とかで忙しかったってのもある。(okaka)
okaka:あんまプレイしてないんやな。17日前って こっちはレート2100目前やで(ガルム)
ガルム:だろ?(okaka)
そういや日付け変わったからTrancing Pulseの発売日か・・・届くの楽しみだ。(okaka)
okaka:あ、既に登録してたわ(ガルム)
さて、冥界から帰るか…………マクロスもできたし(蒼崎夜深)
支配人:自重したフェアリオンなんて・・・(okaka)
ガルム:ログ残ってない?PSNID(okaka)
響?あれ戦闘狂だから戦闘挑んでくるから…………グスッ(蒼崎夜深)
でた…クスハ汁(劇物栄養ドリンク(支配人)
夜深さん::大人しくしてれば、響ちゃんも怒らんやろに……(黒鉄 刃)
ディア:だからムービー大戦っぽくするなってw(支配人)
今後間違いなく『人外大戦NUCLEAR(核繋がり)』『人外大戦GIGAMAX(キロ、メガ、ギガ、テラ)』『人外大戦ディクレイション(最後通牒(アルティメイタム)と宣戦布告)』が有るかと思うと…(ディアーリーズ)
スパロボみてて(やってて)思うこと フェアリオン、自重しろw(支配人)
???)さて、潰しに行かないと・・・(kaito)
グラヴィリオン…名称がそっくりすぎなんだよ…(支配人)
途中経過:モディの犠牲になった子供、合計20名(竜神丸)
『スーパー人外大戦』内容、参加メンバー全員人外(kaito)
ディア:お前も人外扱いだよ?(蒼崎夜深)
ディア:そんなmovie大戦風に表現されても困ります(竜神丸)
―――と、言う訳で『スーパー人外大戦2015』に巻き込まれました…(ディアーリーズ)
神父Rの弾よけされたんか… これはアレか。『そこにいたお前が悪い』(支配人)
ディア:M氏とR氏が出て来た時点で予測は出来てたよ、うん(白目(竜神丸)
ああ、つまり肉壁にされたんだな?(kaito)
M「…ん?何か言ったかしら?」 R「とうとう耳までボケたか?『イイ歳したババァが限定品を貰ってはしゃぐな』と言ったんだ。実年齢(ピーーー)歳の世紀レベルの化石BBA」 M「Ryo、ちょっと表に出なさい話があるわ」 R「上等だ女狐。……丁度良いそこの馬鹿弟子も連れて行こう…弾除けにはなる」 D「はぇっ!?」 ―VTR終了(ディアーリーズ)
それよりも今は喉が死ぬる………………(蒼崎夜深)
刃:そうだけども。ゴジラを使役してるだよ?俺いつか殺られるよ?(蒼崎夜深)
以下、再現VTR― 仮名D「師父、Meいさん、B夜さん、DィズニーLンドのお土産持ってきましたよ」 仮名Mさん「あら、ありがとうDィアくん」 仮名R「ふん、あんな浮ついた場所の土産なぞ要らんよ」 D「えーだって師父耳かき欲しがってたじゃないですか」 仮名R「普通の耳かきならば貰うがな…」 M「貰っときなさいよ」 R「黙れ、私はお前みたいな少女趣味ではない。いい年してあれのどこが良いのやら…」(ディアーリーズ)
夜深さん::いや、本来なら夜深さんが死ぬまでは二人が会えなかったと思えば、救われたと言う事で……(^_^;)(だって冥界に行くまでは夜深さん響ちゃんが死神になったって知らなかったでしょうし……)(黒鉄 刃)
スパロボOGジ・インスペクター視聴中 エルザム、強引すぎるぞ…w(支配人)
okaka:ショトメでpsnのID送ってくれ フレ申請するから(ガルム)
仮名K・・・一体何なたなんだ・・・(ガルム)
(仮名が既に↓の方のコメでバレてるのは突っ込まないでおこう)(竜神丸)
Kが付くディアメンバー…誰だ?  (支配人)
今回の事件の一部始終を目撃されたとの事ですがー 仮名Kさん「ええ、正直言って驚きましたよ…。あんなに簡単に、他人の地雷を踏みにー踏み抜きに行けるなんて」(ディアーリーズ)
響は響であれは戦闘狂だよ…………しかも、ゴジラとラドンを使役してるからね?(蒼崎夜深)
刃:響は暇潰しに死神をなぶり殺しにしてたらクリスにスカウトされた(蒼崎夜深)
既に響ちゃんが救われたと言うことで……(^_^;)(黒鉄 刃)
そう、あの事件の始まりは…教会に昨日のお土産を持って行ったことが原因でした―――   こなた「回想はいりまーす」(ディアーリーズ)
刃:全ては貴様のせいか!だが、おかげでゲッター線に出会えた(蒼崎夜深)
刃;↓のコメントだけど… 一人救うことになる(支配人)
夜深さんが死神になったのは、自分の些細な一言が原因だ……だが自分は謝らない!(黒鉄 刃)
ディアはどうした?  アン娘;襲撃でもあった?(支配人)
もうコジマ中毒者はいらないよぉ!なんとか我に帰ったみたいだけどいらないよぉ!(kaito)
アン娘殿:確かに何かあったようだが(蒼崎夜深)
死にかけたでござる…(ディアーリーズ)
死神の血を飲んでいらい変わったこと、吸血鬼並みに日差しがキツイ。(まあ、死にはしないが。ただ、肌が赤くなるぐらいだが)。コジマ粒子に魅せられた。(一歩手前で我に帰ったが)。(蒼崎夜深)
つかさ、アン娘は何があったん?21:26分のコメントで(kaito)
カテゴリー的には人間だ、だが行動力?が人外だ>>キリヤ(kaito)
俺は人間だ!人間でたくさんだ!(キリヤ)
竜神丸:なん…だと!?…………これも死神の血を飲んでしまったせいか!だが、抵抗できなかった俺が悪いのか…………(蒼崎夜深)
蒼崎:冥界に出入り出来るような奴を人間とは言いません←(竜神丸)
人間を受け付けないとなると何もない...…では、ゲッター線に導かれし死神で(蒼崎夜深)
竜神丸:なん…だと……!?で、では死神ですとしか言うしかないじゃねえか!(蒼崎夜深)
あ、今はコジマ要らないです。(Unknown)
蒼崎:人外じゃないなら何だって言うんですかいな(「人間だ」という答えは受けつけません)(竜神丸)
支配人:ゲッター線により身体機能の進化が進められたみたいでその反動で頭痛が(蒼崎夜深)
アン娘:一応ただいま第一級死神でクリス及び響の上司になりました …………が、死神風情とは怒りますが、墓王に勝てないので、アン娘に超高濃度コジマ粒子を奉納します(蒼崎夜深)
ガルム:俺は44の総称して使ってる(兄機)まぁ、マイクロミサイルはあくまで好みだから。(okaka)
蒼:意味が分からん>頭痛の原因(支配人)
うむ、ほのにゃんも取れてきたな。ラッキー。(okaka)
死神擬き風情と一緒にされるのは心外です。(Unknown)
今気がついたがガルム!俺がアン娘とディアと人外筆頭だと!?失敬な!<(`^´)>フンス!異議を唱えます!(蒼崎夜深)
okaka:アニ機じゃなくツリー機だがな ADMMも試したがロック遅いしパーツで底上げ必須だから、底上げ不用のEML(レベ5 威力3200)に素味噌フル強化(破壊改修M、誘導改修M、推進S、誘導L)にした方が稼げそうなんだ(ガルム)
そしてわかったことが一つ…………昨日の頭痛はゲッター線によるものだった!(蒼崎夜深)
(チェイサー外伝のネタバレを見て)…ライノスーパーバイラルコア、か……金色だとブレイクガンナーには合わない気が…(竜神丸)
兄機はマイクロミサイルが一番好き(okaka)
ガルム:人・外・認・定(ハンコをドン!)(竜神丸)
ついでにゲッターロボも作ってみた!冥界に!(蒼崎夜深)
ガルム:次に来そうなのは・・・トライアドプリムスかポジパ、ピンキーキュートの残りかもしくは蘭子、あんきら、アーニャ、歩く○ックス、姉妹ヶ崎、前川さん、にわかわいいあたりかなぁ(okaka)
okaka:第一段だからまだまだ来るな あ、CFA-44をレベル4まで上げてレールガンが使えるようになったぜ げんぶ:誰が人外だ!リッカ「でも実際幽霊の私と話してますし、それにこの前コトリバコを壊すときに魔法使ってましたよね?」・・・〜♪(目そらし)(ガルム)
何なんだあいつら…初対面の相手にする反応じゃないだろうがまったく!!(Unknown)
もう少しきのこ狩り行くかなぁ(デレステ起動)(okaka)
竜神丸:OH・・・(okaka)
okaka:ブーストやネクロムどころか、ゴーストウェブでは15個の眼魂について結構なネタバレやらかしてた模様(竜神丸)
ガルム:エンブレムrと肩書きは確定、出てくるアイドルはNGの3人、安倍菜々、高垣楓、赤城みりあ の模様(okaka)
仮面ライダーカイザ/草加雅人役の村上幸平さん、有吉反省会で鼻ザリガニをやった模様……何やってんだあの人ww(竜神丸)
竜神丸:ブーストはやっぱり強化形態だったのかねぇ。(okaka)
人外は、蒼・ディア・アン娘(筆頭)か(ガルム)
来月から秋イベか……秋刀魚取ってる場合じゃねえな(二百式)
アンさん::だが断る!(黒鉄 刃)
・・・やだなぁ、そんな運命(kaito)
kaito:...運命では?(biohaza-d)
最初はアン娘だけが人外だったはずなのに・・・どうしたらここまで増えるんですかねぇ?(kaito)
刃さん………ビッグボックスへようこそ!歓迎しよう…盛大にな!!(Unknown)
夜深さん::冥界で何作っとんねん!?(黒鉄 刃)
竜神丸さん::……逆レはイヤ━━(゚д゚;)━━ッ!!!!(黒鉄 刃)
仮面ライダーゴースト、仮面ライダースペクターに続く、3号ライダーの名称が判明。その名は仮面ライダーネクロム!(竜神丸)
イーーーーヤッホーーーーー!!!マクロスクォーターができたあああああ!!(蒼崎夜深)
刃:ヒント、新ライダーは女性(ニヤリ(竜神丸)
デレステとエスコン∞がコラボ デレステ痛機来るか?(ガルム)
そう言えば支配人さん、一つ前のコメ欄で自分も面倒に巻き込まれるってどういうことです……(^_^;)(黒鉄 刃)
デイビット「一哉君がアリスを家に送って来た→目覚めたアリスが私と知理に、一哉がここまでしてくれた理由を聞く→一哉の本当の想いをアリスに話す→事情を知ったアリスが一哉に謝罪→気付いたらそのまま惚れていた  …という事だよ☆」  ロラン「要するにアンタ等が原因かい!!」(竜神丸)
旅)デイビットさん、アリスを何とかしてくれ。ロランも見てないで助けてくれ………アリス、離れろ!!(二百式)
デイビット「おぉ、ロラン君!見てくれ、あのアリスがあんなにも一哉君に懐いて…!」  ロラン「ペットみたいな言い方になってますよデイビットさん……それで、何故にこんな事に?」  デイビット「いやぁ、話すと長くなるんだが…」(竜神丸)
旅)・・・・俺が聞きたい・・・アリス、離れろ・・暑い(二百式)
そして数日後…     ロラン「書類仕事の休憩で、一応こっちにも顔を見せようと思ってわざわざ来てみたら…………何がどうなってそうなったよ?2人共」(アリスに抱きつかれてる一哉を見て)(竜神丸)
旅)・・・・全く、世話が焼ける奴だな。(二百式)
ロラン「分かってるよ。アリスちゃんの両親に、よろしく言っておいてくれ」(竜神丸)
旅)ふん、書類仕事はアンタに任せる。俺はアリスを送ってくる(二百式)
ロラン「…全く。これじゃ当分、徹夜続きだな」(モディにトドメを刺した事についてはもう突っ込まない)(竜神丸)
旅) 俺は不細工な人形は嫌いなんだ。 ぶっ壊してやるよ・・・(グレネードランチャーを撃ち込みモディをバラバラにする) ふん、雑魚が(二百式)
ロラン「…一哉よ。一応正当防衛と見なされるから良いが……それで書類仕事が増える俺の身にもなってくれ」(書類仕事の増加が確定し、orzの体勢になる)(竜神丸)
モディ「!?ま、待テ…ガバボァババボ…!?…ッ…!!」(まだ壊れていなかったミキサー車の容器に突っ込まれてコンクリ人形となり、今度こそ完全に機能停止)(竜神丸)
旅)・・・・なぁ、そんなに人形が好きなら。テメェを人形にしてやるよ!!(ワイヤーロッドでモディを捕まえてコンクリートの中に落とす) 良かったな。大好きな人形になれて(二百式)
モディ「(まだ、ダ……まだ、終わらンヨッ!!)…死ねァッ!!!」(口からエネルギー弾を発射、一哉の背中を狙う)  ロラン「!?コイツまだ……一哉!!」(竜神丸)
ロラン「モディ・ブレッセン……ムースタウン誘拐事件、そして今回の海鳴市における子供誘拐事件の犯人として、貴様を逮捕する」(AMFはショートして既に壊れていた為、バインド魔法で全身を拘束)(竜神丸)
旅)……あぁ、 分かった。 アリス……無事で良かった………(二百式)
ロラン「うわぁ、また派手にやったなお前も……一哉はアリスちゃんを見ていてくれ。疲れて眠ってしまったみたいだ」(アリスを一哉に預ける)(竜神丸)
旅)………片付けた。そこに転がってる(二百式)
ロラン「向こうのロボット達は、カンナ隊長達に任せるか…(アリスを抱えながら一哉と合流)…!一哉、モディは?」(竜神丸)
旅)貴様如きが、調子に乗るなよ? 彼女に手を出す奴は、誰であろうと俺の敵だ!!(二百式)
モディ「ゴハァッ!?ガ、ガガ……何故、ダ……何故…」(ボディのあちこちに風穴を開けられ、その場に倒れ伏して動かなくなった)(竜神丸)
旅)・・・さっさとクタバレよ・・・醜い屑鉄が・・・(ゼロ距離でショットガン乱射、モディに風穴を開けていく) 少しはマシな見た目になったか?(二百式)
モディ「ガハ、ァ……ググ、おの、れェ……こん、な、クソガキ…なんぞにィ…ッ…!!」(ボディのあちこちがショート中。その顔は機械パーツが剥き出しになり、より醜悪な顔になっていた)(竜神丸)
旅)さて、覚悟は出来てるか? 鉄屑野郎・・・(二百式)
ヘリコプター『ガガ、ガ……邪魔者、全テ…排除…排除…ハイジョ……ハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョ!!』(0距離射撃を食らってバグったのか、あちこちにミサイルや爆弾を投下し始める)(竜神丸)
旅ウェイブ)だからなんで俺ぇ!? 旅ラン)上空の敵は任せてください!(飛行魔法でヘリコプターに肉薄、0距離で銃型デバイスから魔力弾を接射)この距離なら―――厚い装甲も意味有りません!!(ディアーリーズ)
旅???)…ふんっ(残骸を拳ではねのける) 旅???)あら、何なのこの状況…混沌とし過ぎじゃないかしら?(魔力弾で残骸を叩き落とす)(ディアーリーズ)
ロラン「ッ…まだだ!!」  ヘリコプター『敵、排除スル、排除スル…!!』(無音で上空から現れ、地上にいるウェイブ達に向かって射撃開始)(竜神丸)
ミロシュ「後は任せろ…おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」(上空から飛来し、ASTACO本体を真っ二つに一刀両断) ASTACO『ギギッギ、ギ…敵、排除…ハイ、ジョ…』(大爆発を引き起こし、残骸があちこちに散らばっていく)(竜神丸)
旅ウェイブ)クロメ、合わせるぞ! 旅クロメ)OK! 二人:せぇーのぉっ!!!(二人で息を合わせて左右に回避、ドリルを左右の側面から斬りつける。するとドリルは徐々に回転を落とし、綺麗な断面を見せゴトンと落ちた)(ディアーリーズ)
ASTACO『ギギギ……邪魔者、追加……纏メテ、排除スル…!!』(残っている方のアームをドリル状に回転させ、ウェイブとクロメに向かって突き立てる)(竜神丸)
旅ウェイブ)うっぇぇえ!?いきなり俺かよぉ!!(慌てながらもアームの関節部分を剣で攻撃、パワーが減衰する) 旅???)ウェイブ!今助けるから待ってて!(刀でウェイブを同じ部分を攻撃、関節部分が外れてしまう) 旅ウェイブ)助かったぜ、クロメ!(ディアーリーズ)
モディ「!?しまった、腕がチェーンソーのまま…アバババババババババババババババ!!?」(水が降り出した瞬間、配下のロボット達ごと電流に襲われて一斉にショート。大爆発が発生し、一哉も危うく吹き飛ばされそうになる)(竜神丸)
ASTACO『邪魔者、排除、スル…ギギギギギギ…!!』(大きく変形し、内側に出現した巨大ミキサーが高速回転。攻撃して来たウェイブをアームで捕まえ、ミキサーに頭から入れようとする)(竜神丸)
旅)貴様の身体は再生するが、ショートした状態ならどうなるんだ?(グレネードランチャーを撃ち込み、スプリンラーを破壊。水が降り出す) さぁ、再生してみせろ!!(斬り刻む)(二百式)
モディ「あぁん?何を言いやが…(彼は気付いた。天井のスプリンクラーが壊れ、周囲が水浸しになっている事に)…ッ!?まさか、さっき外した弾丸で…!!」(竜神丸)
旅カンナ)ついさっきだ。戦闘の気配を感じてな。ウェイブ、ラン!露払いを頼んだぞ 旅ウェイブ)了解っす! 旅ラン)子供を誘拐し、あまつさえ陵辱するなど…!許せることではありませんね!!(ディアーリーズ)
旅)・・・貴様が馬鹿で助かったよ・・・(モディの首筋に水滴が落ちる) なぁ、これを打ち込んだらどうなると思う?(グレネードランチャーを見せ付ける)(二百式)
モディ「私が嫌いな物は何だと思いますかァ〜?…俺の邪魔をする生意気なクソガキだよォッ!!!」(右腕が変形して出来た巨大チェーンソーで、一哉を斬り裂こうと振り下ろす)(竜神丸)
ロラン「カ、カンナ隊長!?い、いつからここに…!?」(救出されたアリスに駆け寄ってから)(竜神丸)
あ、駄目だ。そう言えばこのころはまだ帝具所持して無いな…。飛行魔法で脳内保管してください(ディアーリーズ)
旅)ちぃ!? 追い込まれた・・・(背後に壁)(二百式)
旅???)でぇぇぇ…りゃぁああっ!!(ASTACOのアームを剣で切断) 旅???)人質を確保しました!(帝具で飛行しアリスを救出) 旅カンナ)よくやったお前たち。…さて、ロラン。あれが今回の目標、モディ・ブレッセンが操るマシンか?(ディアーリーズ)
ロラン「うぉわ!?(ASTACOがロランをアームで薙ぎ払い、もう片方のアームでアリスを確保)…ッ…しまった!?アリスちゃん!!」(竜神丸)
旅)面倒な奴だ!!(後ろに下がりながらも天上に撃ち込む)(二百式)
カンナ到着か?>劇場(支配人)
ロラン「早くアリスちゃんを避難させないと≪ガシャアンッ!!≫…ッ!?おいおい、嘘だろ…!!」(アリスを連れて逃げようとしたロランの前に、巨大な双腕作業機ASTACOが襲来)(竜神丸)
モディ「ほぉ?一体何処を狙って撃ってるんでしょうかねぇ!!」(バイク型ロボット、ダンプカー型ロボットが一斉にガトリングを発射)(竜神丸)
モディはターンX?もしくはバラバラの実でも食べた?(支配人)
旅) (なるほど、機械の身体で再生するか。面倒だな……ん? あれは、 使えるな) 消えろ!!(見当違いのところにライフルを撃ち込む)(二百式)
モディ「はん、死ねと言われて死ぬ馬鹿が何処にいる!!俺が貴様をあの世に送ってやるよォッ!!」(斬られた途端にボディが分裂、一哉から離れてから再びボディをくっつける)(竜神丸)
支配人:確かに対照的だな。しかし、笑いながら殴るダグバは見てた時は恐怖を感じたね……あれは(蒼崎夜深)
旅)貴様のような屑はさっさと死ねよ・・・・・(モディに向けて斬り掛かる)(二百式)
泣きながら殴る五代、笑いながらなぐるダグバ…どこまでも対照的だった(支配人)
そんなにダグバの犠牲者でていたのか…  (支配人)
支配人:ちなみにあの戦いで、最低でも3万人の民間人が死亡した模様(竜神丸)
冒頭部分でいきなりダグバの笑い声とクウガの息遣い燃え盛る車、人 だしな…  戦闘描写全くなかったが(支配人)
支配人:ガドル閣下に苦戦→アメイジングマイティでやっと撃破!→次話、アメイジングマイティで挑んでダグバに敗北    この絶望感はヤバい(竜神丸)
クウガ本編 ダグバとの一回目の戦闘放映されず、結果(アークル破損)だけだったのか…(支配人)
一番最初の話を見直してきた、バーフォードはawsだった…スマン、aws(-_-;)   miriはユージーンだったわ(-_-;)(支配人)
え、バーフォードってawsさんじゃなかったですっけ?だから僕『ああ、awsさんはこのころから僕関係で胃を痛めてたんだ…』って感想を抱いたんですが(ディアーリーズ)
ロラン「…アリスちゃんの事は俺が引き受ける。一哉、死なない程度に潰して来い」(口調は冷静、しかし今にもブチ切れそうな表情)(竜神丸)
モディ・ブレッセン、前回から分かっていたが屑だなぁ(支配人)
そーらみーあげーればーローッテンフラーイ?(Unknown)
二百式さん、というかアリスさんに謝っておきましょう…………マジすみませんでした(土下座(竜神丸)
旅)……潰す、潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰すツブスゥ!!!(二百式)
モディ・ブレッセン…クズ野郎ですね(朱雀)
ボルス「やれやれ、隊長はいつも私達を置いてけぼりにするんだから…」(もう慣れたかのように後を追いかけていく)(竜神丸)
旅カンナ)…!ふむ、どこかで戦闘が始まったようだな…。おそらくそこにモディ・ブレッセンがいる。行くぞ、バーフォード、ボルス!グズグズするなよ、戦いが終わってしまう!(←なんだかとても楽しそう)(ディアーリーズ)
こいつぁ…………ある意味ヤバイな(蒼崎夜深)
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