前回の内容をもっと深読みすると・・・。について |
前回の内容をもっと深読みすると・・・。について書きます。
前回の内容をもっと深読みすると、サドプレーの喜びの会をしたい男性邪教徒達がすごく多いと思うので、そのために狙っている相手が偉くなるとできなくなるのでそれで神経質に色々な角度から見て完璧に私よりあらゆる側面と組織媒体から見て偉い立場の場所が多い人物だけを厳選して接近させたがっていると思います。
その際、こちらの意見や勝手に相手にされている人物の意見は一切無視だと思います。邪教徒男性から見たら自分らが発足してみたい喜びの会の趣旨にあった流れになるかならないか、それだけのためにくっつける組み合わせをその時々によって勝手に変化させたり時にはいつまでもムキになってくっつけようとしているだけなんだと思います。
別に特別自分と個人的関わりがあるわけじゃないし、自分達の方さえ、もう絶対に私のことなどを考えないようにできれば殆ど関係ない問題なのだけれど考えないわけにはいかない、その内容の喜びの会―つまりSMだと思います―を発足させるにはどうしてもサドプレーをしたい相手に偉くなられては困るので全ての面でトータル的に優位なタイプばかり探して来てはしつこくくっつけたがっているのだと思います。
その逆にマゾプレーをしたい相手にはいつでも優位な位置づけになるように必死に投資したり尽くしていると思います。―まさに差別の極みではありますが―
いいですか?邪教とは所詮、接客時代の思い出や喜びの会の思い出を美しく記念し華々しく脚色して周囲に披露するための仮の神様の宴の総称でしかないのです。だから、邪教徒男性が何度も指名するのは絶対に過去に出会ったお気に入りのM女や女王様なんです。また自分がどうしても自分だけの女王様にしたい相手と優秀なM女として調教してみたい相手もその中に入っているのです。別名、女王様やM女を神聖視して喜びの会の憂いを消し去る儀式団体でしかないと思います。
まれに現在私とくっつけたい相手と昔喜びの会で知り合ったりどっかの接客の店で出会った時にもしかしたら私みたいなタイプが良いと言っていた、あるいは表現していた場合もあるのかもしれませんが、―例えばお小遣いを上げていた場合指定された金額の数字や、好きな芸能人のタイプ、購入している作品の内容など―いづれにしても、これはくっつけるべきと思いこむとどちらもたいして気が無いという事が分かっていた
としてもかなりの大金をちらつかせて、これは前にも書きましたが常に差別的で比較して自分が気に入っている方か、あるいは偉い方に似ている方には特に奮発して投資をしてきていると思います。それはやはり出会わせた時に絶対に断らないようにするためだと思います。また相手もその金額に満足している限りは絶対に断らないし形だけでもリクエストをし続けて来ると思います。
そして、前回も書きましたが本当に最近の芸能界は既に終わっていて、邪教徒の息がかかっていそうな領域の演出場面だと必ず私に指名されている、好かれている、あるいは一目惚れさせることができた、さらにその上、好みでも何でもない相手の相手をさせることの指示を上手く成功できた芸能人が最も優秀で素晴らしいと見せかける演出が凄まじいという何とも下らない実態が浮き彫りになっているという嫌な現実が常に垣間見えていると思います。近年は、これらの出来事が災いしていて、芸能界の質とレベルが凄まじく落ちてしまっている、そんな気がしてなりません。
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