邪教徒作品趣味連中は作品通りいかないと本当にしつこい・・・。について書きます。

それは例えると怨念にも似たところがあって邪教徒作品趣味連中は作品通りいかないと本当にしつこいと思います。何年かかっても同じパターンを再現してつきまとってくるほどのしつこさだと思います。

ただ、単に過去の大失恋の敵をとりたいだけ、それと共に喜びの会の時の言い訳や名目に利用したいだけなんだと思います。鈴木保奈美になんとなく化粧した時だけ顔が似ていた女性も、当時パトロンがいたわけだからその人の手前や彼女や奥さんの手前どうしても仮に目立たせる交際者が必要なんだと思います。

その危ない役にいつも私を私に断られた作品趣味の邪教徒達が執拗に使用したがっているのです。

しかも、必ず最後は別れさせ屋を入れて別れさせるつもりなのです。その後は喫茶Bさんがそうでしたが、そこまでしてもまた自分らを本命にする気ないと悟ると―ここでは、邪教徒の組合せで付き合わないとなるとという意味―また忘れた頃にどうですか？と始めるのもいつものことだと思います。

また、別れさした後はいつも私や相手のタイプを画像詐欺していったい本当はどういうタイプだったかということもいつも誤魔化し、上下関係もすべてひっくり返して、言いたい放題をしたがると思います。とにかく昔断られたことが気に入らない、その仕返しの為にだけ生きている邪教徒は本当に多いような気がします。

こんな執念深い奴らと真面目になんか付き合えるわけないですよね。とっくのとうに終わったことを再現するのが趣味と言う悪趣味の塊なんですから。ちっとも惹かれる部分がありません。今となっては単に異常者だとしか思っていません。悪いけれど。

なので、このような人間関係の渦中に、その後誰が向かって行っても厄介なことの連続のような気がします。まれに上手く行く人が現れたならそれはそれで良いのじゃないですか？そのまま上手くやればきっと相性もあると思いますから、わざわざその後のことまで、どうだ？悔しくないか？あいつと上手く行っているのを見て？みたいににじり寄られても迷惑だという事です。

私はあんたらと違っていつまでもそんなこと考えている性質ではないので早く新しい人間関係に行くことしか考えていないので、その話でまた縁をつなごうとしているなら絶対に無理ですよ。本当に下らない屑のような集まり、邪教徒に対しては、そんなイメージしか現在私の頭の中にはありません。