また、ちょっと話は変わりますがついさっきあたり書いた話―前回や前々回―になりますが、鈴木保奈美の「白鳥麗子でございます」のドラマが流行っていた頃、私のアルバイト先にいた鈴木保奈美に割と似ているタイプの女性はパトロンがいる人で、その友達はよく週に一回か二回はお店に顔を出して遊びに来ていました。そのよく遊びに来ていた人の顔が今話題のliliさんに似ているんですよね。急に思い出しました。

それでそこのアルバイト先の上司にそのパトロンがいる人は面差しがとてもよく似ていました。上司はすごくハンサムでジェントルでしたが、ある日アルバイト先で私に対して「他の子達はみんな飲みに行ったりしているらいしよ！」今度みんなで飲みに行きたいねとか誘っているようにも聞こえるし、考え方によってはただ促しているだけといった感じの話をされたことありましたが、私はその場で話を誤魔化しました。

遊びに来ている友達がいたっていうのは上司とよく似ている女性の友達って言う事はそういうタイプが上司の本命の彼女か奥さんであることは間違いないと思ったし関わりたくないという気持ちがとても強かったです。もしかしたらそこの職場は接客も兼ねていたので、そういった意味でその頃何処かしらで情報を得た邪教徒達が通っていて、その頃のネタで揺すればまた遊べるとでも思った、つまり勘違いしたのだと思います。私は別に当時何も間違いを犯していないので怖くも何ともない訳ですから。

そこの職場は刃物沙汰もあったことあるほどある意味すごくおっかないところだったので、―お客が刃物を持って乱入して来たこともあったんです―私と仲が良い職場の友達―小太りでそこの偉い人に似ていました―に襲い掛かったんだそうですが従業員が間に入って事なきを得たのでした。

ちょっとおっかない関係も多々見受けられたので、そういうのもありそこにいる人とチャンスがあっても深入りしてみたいと思ったことはあまりありませんでした。

そこでいつもナンバーワンからスリー、―それもそこのグループ全体の順位で―から落ちたことない女性がいてその人のタイプが14と21が混ざった感じでしたが、―厳密に言うと輪郭が14で中身が21だったような―男と違ってとてもよく気が付く明るくて優しい感じでしたが、やはり冷たく理想が高い感じで、これも男とはまったく違いましたが誘っても絶対に誰でも殆ど断る感じの人でした―私も断られました―その人が仲が良かったのが、この人もまた成績が良かったんですが、MSさんがちょっと変形した感じの当時の人気歌手―もしかしたらもっと古いかも―の伊藤つかさににていました―その女性とはよく飲みに行っているとあの問題の上司が私に教えてくれました。本当かどうかは知りませんけど。

そういう経緯もあるので、やたらその辺のひっかりみたいのをつっつかれても今更…何？！みたいな感じしかもうないのでいい加減にして欲しいなというのがこっちの正直な感想です。往生際が悪い、マジ執念と怨念のセレモニーみたいな行動は一切辞めてくれ！という感想しかもう無いのが現在の正直な本音です。