京都にも女教祖に似ているコンパニオンが多いです・・・。について書きます。

京都にも女教祖に似ているコンパニオンが多いです。

というか、コンパニオンの質やレベルの面で言っても都内や都内近郊のものを遥かに超えているので、例え遠方であってもお金と暇さえあればぜひ会いに行って見ると癒され、思い出になることでしょう。

というか以前長年、しょっちゅう京都に着物を買い物がてら遊びに行っていた友人と一緒に京都に行った時思ったんですが、既に都内と京都を行ったり来たりしている、あるいは都内か京都のどちらかに別荘や別宅を構え、どちらかに本宅を持っている金持は過去から現在においてすごく多いように感じます。

だから、現在においてもそういう人は絶対に多くて、その中に邪教徒達ももちろんたくさんいるに違いないと思います。

コンパニオンなのでとっくに紐みたいな相手がいて、いきなり一緒になると言うのは無理かもしれませんが、金持邪教徒さん達の得意技、別れさせ工作依頼とかもあるのだし、人に押し付けてはいけないけどいい加減私も色々と迷惑なので、ぜひそちらの遠方の老舗のもっと似ている人がいるところへ遊びに行くことをおススメします。

もっと良い物を見ればきっと気が変わると思います。ただもう少なくとも私にそういう興味を強く持たれても困るということが言いたいですね。

まあ、ついでに言えば、私よりもっと色んな面で似ている人達も見ていて、何かと私にふってきて逃げている感じがするのでその辺も綺麗に清算したいので、その人達が救われる意味でも余分なお金ができたらちょっと遠方に行ってみるのも良いと思います。

それなら、そういうことだったらお給料を減らす必要もまったく無いと言えばないのですから。

ちょっと視点を変えてみて下さい。場所を変えただけで気分もリフレッシュするし本当に地区によってそういうタイプが集結している場所ってありますよ。それが教徒だと思います。

きっとあの昔の友達がしょっちゅう京都へ出向いていたのも直感でそういうことに気づいたのでしつこくなって熱くなり過ぎたお客を追っ払うには京都に行けば良いと分かっていたのかもしれません。