と言うのは、やはり不貞行為をいう法律を恐れているためだと思います。ハイノリ以前に、まず異性の名前やタイプの代わりに女性を使っていて、その時に一応喜びの会のメンバーだった人で目立っていて昔は気に入っていた人、貢献度が高い人などの名前を継続的に長期使用して行きたいだけ、そんな気がします。
心変わりしたり、相手が何かの理由で反応が悪くて、強く意見したい時などに不貞行為の法律が怖いから名前が出せない形だと話に実体性がなく信頼性も薄くなり、誰も真剣にその話に耳を傾ける人が多分いなくなるので、そのために妻帯者男性の名前を極力出さないで話し合いを展開させたり自分らの意見を主張するためにそういった理由で選ばれたネーミングを半永久的に使用し続けているのだと思います。
たとえば、まだ自分はその相手と会いたい、喜びの会をしたい、とか、まだバーチャルの中で良いから交流を続けたいとか思っている時にそのことに反する意見が出て反論したい場合自分の名前―妻帯者の名前―を使用しづらいので、そういう名前を使用したり、既にどこにいるか分からない行方不明者がもう既に見つかったかのようにみせかける意味も含めてその人物の名前を急にクローズアップしている、そんな感じをとても強く受けます。
ですが、その際、本人達への補償や実存性にはまったく配慮が感じられず、何かあり事件が起きてしまった時は名前はそっくりだけど顔がまったく違う人が事件で死んでいたり、その逆に何か表彰される場合は、名前が全然違うけど顔がすごく似ている人が表彰されているなど、常にちぐはぐでわけのわからない信用性のおけない不気味な出来事がここのところずっと連続しているような気がします。
私の場合、過去に一度も親に男性を紹介した事がありません。男性達も何かの情報網でだいたいそのことに気づいていると思います。だから真剣に相手にされたことが誰もない、真剣に愛された思い出もないからあんな奴どうなってもいい、けれど周囲には悔しさと見栄で私に思われてしつこくされたというおかしなリクエスト投稿をプロの脚本家に送り付けていたりしたと思います。そして、男性が無理でも自分に似ている女性にはすごく真剣に対応しないとむかつく、などの色んなエゴを私に押し付けてきている気がします。―それで自分に似ている女性に連絡をしなくなると大騒ぎして非難したり外で威嚇をしていたのでしょう―
なので、だから、怪しますようなおかしなカラクリに巻き込みたいために反対したり抗議する時だけ急にいつもは人が集まらない怪しいバーチャルのスペースコーナーに急に人が増えたりするのでしょう。
でも、ただ単にいつも偽善だと思います。何故なら、何かを反対したり嫌だと自己表現する場合、妻帯者が表現すると不自然だし、奥さんが可哀想という風に周囲に見られるから、―でも、とっくに家庭内ではみせつけながらやっているのでしょうけど、だから偽善だと思います―それでそう見られるのが嫌で自分が過去気に入っていてそれを縁につきまといたい、あるいは断り方が気に入らなかったから、そういう方面で悪用して精神的に煩わせ続けて面白がっている、そのようにしかどうしても考えられません。
無理矢理思った通り知能を駆使して事を運びたがり、それが上手だとすごい、人間的に素晴らしいと思っている人が多い以上はこういう状況は多分今後もずっと続いて行くだろうなと思うし、すごくゾッとすると思います。私はこういう嘘が全てみたいな世界は本当に好きではないので、とても嫌だなと思います。
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