私の考える闇のお面奴隷ブローカーの話・・・。について |
私の考える闇のお面奴隷ブローカーの話・・・。について書きます。
私の考える闇のお面奴隷ブローカーの話ですが、まず思いついたことを順番に箇条書きして行きますね。
●入荷する際は、事前に何か美形が絡んだ不慮の事故や事件が起きると思います。
●いっぺんに大量生産する場合は一変に大勢が死んでしまう大事件が起きると思います。(津波もそうかもしれません、特に狙っている人が周辺の殺気立った様子に気づき、あちこち逃げ回っていたらだいたいのエリアさえ分かっていたら追いつめなくてもそれが早い気がします)
●もちろん、計画的にお面奴隷専用で狙って個人を殺害する事件もあると思います。(理由なき意味不明の殺害事件とかも怪しいと思います、ある組織から見たライバルタイプの美形の悪用のような気がします)
●ここ数年多発し続けているビル火災とかもある意味妖しいかもしれません。(特に接客店で内容がハードなところは、ある意味人の亭主を半分寝とっている感じだから常に狙われているというリスクが高いのは事実だと思います)
●住居に侵入して殺傷してその後お面奴隷に使用している例も多いような気がします。明らかに殺傷した側から見て敵のタイプで美形に限ると思いますが、敵のタイプでなければ殺傷まではいかないのかもしれません。
●つまり、死後も生前あまりにも美しかった人物は、このまま眠らすのはもったいないと思われていて、死後もずっと魂を売り飛ばされているということですね。
●お面奴隷リストイコール大昔のフランスのギロチンリストみたいなものかもしれません。
●死刑執行人は少なくとも14人はいるような気がします。
●とても気に入っていたのに突然別れを告げてきた過去は最愛の相手だった人も餌食にされるのかもしれません。
●死後も魂娼婦をやらされている不遇な身の上の魂奴隷もいると思います。実際に生きている人達の娼婦と普通の仕事の人の差別とか区分とまったく同じだと思います。
●お面奴隷メニューは一部の作品の中で見ることができます。最も代表的な例がホラー作品だと思います。映画、本、漫画などからメニューを見出すことが可能です。それは名づけて『死者復活再会メニュー』というわけです。
●もちろん、死後すごく惜しまれて人気が高かった人は、作家や芸術家、芸能関係者も常に調べているので、情報さえ入れば何らかの形で『死者復活再会メニュー』を商品や作品の中に盛り込んで行っていると思います。
●ホラー作品で『死者復活再会メニュー』を見出す方法なら高い幽霊召喚代金を払う必要ないしイタコを依頼する必要性もなく非常にリーズナブルで経済的だと思います。たくさんあるホラー作品の中からもしかしてこれは私の知っていたあの死んだ○○さん?!みたいな展開が探し続けて行けば必ずありそうだという事です。
●もうかなりたくさんの人数がリスト候補に挙がっているし、同時に既にメニューに加わっているのだと想像します。
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