多分あいつらは、・・・。について書きます。

多分あいつらは、私と喫茶Bさんが昔みたいに連絡を取るようになったら―あるいは同じタイプと―また周囲に頻繁に現れて執拗にまとわりつきだすに違いないと思います。

それも、ただ単に何の意味なしではなくて、昨日も書きましたが、とても恐ろしい邪悪な計画に基づいているような気がするのです。

そういう考えになったのも結局大昔―もう、かれこれ20年くらい前のことだと思います―に私と喫茶Bさんが一緒に都内の道路を歩いている時に、あの問題のあいつらのタイプの男が喫茶Bさんに交際を面と向かって申し込んだのだけど見事断られてその現場をしっかりと私に目撃されていることが大きな原因の一つであるのは絶対に間違いないと思います。

つまり、単にその時に男のプライドがズタズタになったんでしょう―それだけそれまではいつもモテていて己惚れていたのでしょう―そして、その後同じタイプの仲間と組んで復讐しようというそういう気持ちが日に日にエスカレートしていって何年も経ったら殺意に変わって行き、生きている限り多分男女の関係にも絶対になれないので―レイプ以外は―そして、レイプもそうそうできるものではないですから―特に相手が偉い人に似ていたら生きたままレイプしてその後解放したら訴えられて、その後は一生失業してしまってホームレスになるかもしれないからです―いづれどうしても諦められない場合は殺害してお面奴隷にしてから・・・なんてオゾマシイ計画がまったく無かったとは言い切れない気がします。

つまり、レイプしてから口封じで殺害して闇に魂を売り飛ばす計画が本当にあるんじゃないかという事です。映画通りの組合せになったら魂奴隷にするための屠殺事件を最初から起こすつもりだったような気がします。

現にあの人達は既にもう仲間内で協力し合って何人もそういう形で闇に売り飛ばしているような気がするのです。―あの富江re birthの映画なんてすごく怪しいですよね―

ずっとそのチャンスを狙っていてあの映画、―ホラー映画―通りの組合せになってそういう展開が少しでも期待できそうになるとその計画を多分決行しようとしていると思うのです。