本当に怖い話ですけど「人を見たらドロボーと思え」と言うくらいにあまりにいつも同じ問題でしつこくて不気味な行動が多い人のことは絶対に信用しない方が良いと思います。

たとえば、一度その宗教には入りません、とハッキリ断ったらその後は二度と誘わない、誰かを入ってないふりして近づけもしない、そういう常識的な対応がまったくできず、それが発覚すればやはりその後は普通の組織の人達からはまったく相手にされなくなるのは火を見るより明らかだし多くの信用を失って行くと思います。

その上、既に断っているのに断っている人の名前のゴロで変な記念バーチャルホテルをつくっていることもまたある種のそのようなタイプ特有の異常性質を物語っていると思います。

一度その邪教には入りませんと言ったらそれを理解できない人はやはり異常者としてみなされますからね、だから派遣体制が主のままなんでしょうし、自分らにも世の中が変になっている原因は大いにあると思います。

入らないと言っているのにしつこくしていると、そのことだけでまた今後信用を大きく失ったり、しつこ過ぎて人に大迷惑ばかりかけてまた変な不気味な事件が連続して起きる元になるだけだと思います。

もし一度か何度か言ってそのことが理解できていたなら過去に起きていたようなおかしな事件の回数ももっと少なかったような気がします。

それから冒頭の話にまた戻りますが、あの会長に輪郭が似ている喫茶Bさんがあるいはそのことを気づいている陰謀者男性達が―多分喜びの会めあてだと思うけど―またあのお店に何日か行かせたくて企んでいる気がします―自分達の思い通りに人を動かしたいと思っていて、喫茶Bさんは21のタイプで美形な方ですよね。でも私は、自分が断ったんじゃなくて喫茶Bさんの方が嫌だと言って来たから、じゃあ良いですよとは言ってないけど、まあ仕方ないって感じになっただけなんですが、その辺をその陰謀者達が、誤魔化して、外見が嫌で離れた訳じゃないのに断ったのも私の方からに見せようと作品や脅しで誤魔化して、その理由を外見のせいに見せようとして、トラぶらせてそこの職場に行って解明するしかないように無理やり誘導しようとしていたように思ったりします。今ならなんとなくそんな気がします。