邪教徒の嫌われる原因・・・。について
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邪教徒の嫌われる原因・・・。について書きます。

 

邪教徒の嫌われる原因を下に箇条書きで羅列し、その後に補足文章と詳細についても書きて行こうと思います。

 

●一番嫌われるのはやはり、似たようなことはいつもここで書いていますが、邪教の人間関係の組合せの自分から見てパートナータイプ、あるいはパートナータイプではなくても教祖に似ている人への執着心が人一倍で既に他に相手がいる人でも諦められず“かなり汚い手”を使ってでも欲しがるところだと思います。その際、あの人はもう既にきまった相手がいるから辞めようという常識的な思考や配慮と臨機応変さ、融通の利く面がまったくないということが強く言えると思います。同時にその時にやくざが絡んだ人間関係だったとしてもひるまずどこまでもしつこい傾向が強いので忌み嫌われやすいというのは絶対にあると思います。その他にも本人にハッキリ断れてもしつこい、というのも大きな邪教徒の特徴で最大の欠点で嫌われやすい最もな原因だと思います。

 

問題の“かなり汚い手”、について書きます。その“かなり汚い手”とは、お金を必死で貯めて―仕事のボーナスを溜めこんだり、接客業へ行って稼いだり、商売の儲けなど―そのお金で別れさせ工作依頼をかけることや、そこまでお金が無くても周囲の邪教徒仲間と組んで、自作自演の別れさせ工作を開始して、執拗に別れさせを継続して行く行為が非常に目立っていると思います。その際、情報が漏えいしているので外が無理になったとしてもバーチャルの中でもずっと演出を武器にやっているところが怖いと思うということです。

 

その他にも、どうしても別れそうもないと、あるいは突然邪教徒以外とうまく行きそうになる、または、その反対にくっつけたいのにくっつこうとしないと―これは強制勧誘も含まれていると思います―平気でお金さえあれば天災依頼をして結局最後は自分達の思うとおりにことを運ぼうとしている態度も周囲からすごく嫌われていると思います。

 

●その本質が単なるエスエム教で邪教の夫婦関係もだいたいどちらかがサドで片方がマゾであるということも嫌われる大きな要因となっていることでしょう。そして、それらの真実は中々普段は感じ取ったり、知り得ることができないようになっていて完全に機密状態で、秘密保持されていますが、毎日朝から晩までサドパートナーの指示や命令で夜も寝れない感じで強制勧誘がてら浮気相手のお膳立てに追われているマゾパートナーのアバターの愚行やお疲れさんモードの行動を見ていればそれらのことは一目瞭然だと思います。

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そして、その秘密を完全に守るために邪教徒に限っては何でもことを先に決めたがりそのログをしつこく残したがっていると思います。先に何でも決めたがるのは、色々話し合ってからでは、上記の問題がすぐにばれるおそれが高いためで、狙う相手に対しての強制勧誘に失敗してしまったり、強引に結婚に持ち込むことも無理になってしまうからだと思います。

 

●邪教徒の結婚生活もおそらく良いのは最初の数か月くらいだけでその後は、子供ができて子育てに妻が追われだした時―あるいはマゾの旦那の主夫生活が始まった時―から急に手枷足枷をはめた気分にサドパートナーが陥り、その途端多分いい気になって目の前で平気で浮気活動を開始したり、主婦や主夫に家事と育児を任せっぱなしで自分は相変わらず独身時代と同じ感じで遊びまわっているのに違いないと想像します。もちろん、その際に他の教祖に似ているタイプも独身の人達と同様かもっとしつこい形で相変わらず追い回しているような気がします。独身時代より行動が過激になっている人の場合は部屋の掃除や洗濯もパートナーに任せていて、独身時代より用事が少なくなってかえって身軽になったからだと想像します。この状況の際もしも良いことが他にあるとしたら、一挙に自分で汗クセ働かなくても喰いっぱぐれる心配が低減されただけのことだと思います。が、それも現在の景気の状況では定かじゃないし、精神面を考えたら逆に辛いことの連続の始まりでもあると思います。

 

つまり上記の状態が最も私がこの場を借りて言いたい邪教徒サド信者達の大きな騙しの実態だという事です。そういう生活が待っているという事を悟られる前に何でもすぐ先に誓わせたり決めたがっているだけというのを私はとっくのとうに気づいているのです。

 

●それでくれぐれも誤解しないで欲しいことと、その他にお知らせしておきたいのは、邪教徒家族全員を一網打尽に殺害だけは絶対辞めた方が良いと思うという事です。何故なら何度も書いていますが、マゾパートナーがあまりに可哀想過ぎるからです。つまり、これらの問題は家族全員に問題があるわけでは絶対にないと思うからなのです。邪教徒の中でもサドタイプに問題があり、その問題が大きすぎることが原因なだけだということが強く言いたいです。サドタイプの人等は、既に自分らの強制勧誘と喜びの会を断っている相手の名前で平然と意味不明の怪しいバーチャルを創立させ何年もその中に集合して引き篭もって家庭をほったらかして片思いの相手を追いつめる演出を繰り返し続け、常に精神的に大勢を草臥れさせています。根本的に問題を解決したかったら邪教徒のサドタイプの軍団をどうにかしないとならないわけで、サドタイプ以外のマゾタイプの人にはあまり罪はないように感じます。

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●邪教徒が周囲から嫌われないようにするには、いかなる場合であっても既に相手がいる邪教教祖タイプに対してはどんなことがあっても興味を示さないことですね。また、ハッキリと断っている相手に対しても同じことが言えると思います。もし興味を持つとしても友達程度の爽やかな感情程度でないと駄目だと思います。それ以上のどうしても欲しいとか特別な関係になりたいと何処までもしつこいと、やはり今後は色んな組織から命を狙われやすくなって行くと思います。たとえ殺されることになったとしても一度は欲しいと言う考えを一切捨てないと今後日本に真の平和は訪れないような気がします。

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邪教徒の嫌われる原因・・・。について書きました。

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