邪教徒相手の悪徳商法でボロ儲けしているところはたくさんあると思う・・・。について書きます。

邪教徒相手の悪徳商法でボロ儲けしているところはたくさんあると思います。また、邪教徒の小金持ちや金持達はその機関を精一杯利用して、過去に自分を冷たく断った邪教徒教祖タイプに何処までも付きまとって行こうとしています。

問題なのは、表向きの機関だけでなく、そういう場合に裏の機関も大いに利用しており、その際につい最近書いたような、暗殺事件も絡んでいる闇関係の機関も利用しているという事です。

つまり、そのような時点になる段階でもう過去に何度も断られているのだけど、どうしても諦められないのでとうとう最後にそういった分野にまで手を伸ばしているということです。

また、その段階においても、妻や奥さん、そして、最近徐々に増えて行っているようでこれは必ず邪教徒だけとは言い切れませんが、女性の小金持ちや金持、自営業の人も主夫に家事や育児を任せっきりで、そういった分野に手を伸ばしている人も昔に比べたら異常に増えて来ているように感じます。

つまり、一人だけじゃ物足りなくて新しい奴隷を一刻も早く買い占めたい、そんな思いでいっぱいの上記のような状況の小金持ちや金持が、近年、男女ともに激増していると思うということです。

男性同様、女性の方も、こういう場合は、新しい奴隷づくりに燃えている状況だと言えるでしょう。

もう一度詳細にこれらの一連の問題について事細かく書いてみます。

つまり、最初のパートナーは、子供ができて育児と家事に追われ、その時点で完全に服従して育児と家事に埋没とした時点で家庭と言う職場に従属しているただの社員と同じ分際に成り下がってしまい、その途端新しい奴隷づくりにサドパートナーが励んでおり、その際に、これらの状況の秘密保持を図るために、全てがバレル前に何でも先に決めさせようとしているだけだという事がここで強く言いたいのです。

うちに帰ればいつも主婦や主夫が待っている状態、でもそれだけでは満足できず新しい奴隷を求めて妖しいバーチャル内を常に浮遊して得意の作品技術でまた誰かを騙そうと手ぐすねを引いている状況だと思います。