前回の続編
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前回の続編を書きます。

 

ヤヌスの鏡ってドラマとか漫画すごく有名ですよね。今でも人気があるみたいで結構高い値段でDVDが販売されているようです。

 

これも何か裏が怪しい気がします。最近はそういうことなくなったけど、以前はよく、本当に裏芸能とか映画業界に依頼されたかのようにすごい幽霊のお面奴隷が私を尋ねてきて実際に夢に出てきたこともあったので、余計妖しく思います。

 

だからやっぱりあの不良の性格は別人であって、あの作品のDVDがとても高いのは結構有名な幽霊を憑依させて操るという目的があるから幽霊召喚代金が含まれていると思います。

 

だから、その幽霊が憑依している状態の相手とは永久には付き合えないと思います。

 

もし半永久とかずっとを望むならずっとその昨品を買い占めて行かないとならないと思います。

 

現在の邪教の子供達じゃなくてその親か上の兄弟かおじさんかおばさんか分かりませんがそれくらいの世代の人達が、断られると、そういう呪みたいな依頼をしているような気がします。

 

なので、断るとその後誰と付き合っても上手く行きそうになるとその不良の幽霊を憑依させてつぶすという事をしていると思うということです。

 

幸せなのを観察したくない、―というかもう忘れて意識をしなければいいのだけど執念深いのだと思います―そういう執念深い人が多いみたいでそのために常に適当な料金であのDVDを備えていると思います。

 

家庭いれるお金はだから最低限度でしょう。お金持ちであっても決して奥さんが富裕な生活を送れているということはないと思います。

 

一人や二人じゃないでしょうから、そのような手口で陥れられている教祖に似ている女性やホモ男性達は・・・。

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その他に書きたいことは、ログが残る場所でしかも自己紹介もなく姿も見せない状態で演出とか虚偽捏造報道―あるいは真実もあるとは思います―によって何かを誓わせたり決めさせたがっているのがミエミエだと思います。

 

その点についてですが、だからこそ不安になり何も決めれないという事に対しての配慮がまったくないと思います。

 

自己紹介も誰だか分かるように姿を見せないのも、何か話し合ってから決めると困る問題がたくさんあるけど強制的に押し付けたいだけだからだと思います。

 

たとえば昔の知り合いだったらお店の手伝いや雑用が山のようにあったり、他の人の場合だったら私が気づいていない同じような何かすごい障害がたくさんあるのでじっくり話し合ってからだと多分嫌がってゴワサンになると思っているので何でも詳しく語らせないまま演出に酔わせてから勢いで誓わせたがっていると思ってまず間違いないと思います。

 

こういう場合は十中八九断った方が正解だと過去の経験から言って私はそう思います。もしそのワケの分からない状況下で誓いを立てたり受け入れ続けていると、本当に知り合った時は絶対に作品をやる暇など多分絶対になくなることは確実だと思います。

 

世の中そんなに甘くないとはこのことです。

 

最近のこの手の話の目的はまず間違いなく一番は作品を辞めさせたいのだと思います。そしてできれば斡旋して自分の作品のコマにして客に廻したいだけというのが本音だと思います。

 

前の知り合い同様に自分らが欲しかったのはやまやまだけどそういった雑用とか面倒な用事の連打でとうとう嫌になったので突き返す形か、いつも断って来るので気に入らないから酷い目に遭えば良いと思ってしつこく促しているだけだと私は想像しています。

 

前の知り合いの例で言えば、猫の糞を毎日変えないといけない掃除の用事がたくさんあるとかそんなことで、また違う内容だとは思うけどそのようなことがあるから話し合いをまともにしないのだと思います。それは結局猫の雑用の件が分かったら私が前の知り合いに食い下がらなかったから、断ると思うのでまともに話さないまま演出や事件によって、勢いに任せて衝動的に何かを決めさせようとしていると思うということです。

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お金があれば上記に書いたように、幽霊召喚でもしてまた不幸にして面白がったんだろうけど色々と陰謀がばれてきてそれもできなくなってきたのでお金がかからない形、自分らで投資して儲けさせて、我侭放題になってとんでもない山のような雑用を抱えている相手を色々演出して騙してくっつけて苦しむ姿を見てみたいだけだと思います。

 

とにかく幽霊召喚関係はもうモロばれになったので、できなくなったので、面倒で雑用が山のようにあるけど割と儲かる仕事を無理やり斡旋主に持たせて騙してそこで奉仕活動をさせて苦しめるやり方に変わったような気がするからそう思うのです。当たっていると思いますよ。何故ならバレルまではいつも騙し方がワンパターンだったからです。

 

さらに黒魔術サイトや復讐サイトも大分ルートを抑えられ始めたので、本職が違う人で趣味と実益を兼ねてやっていて上司や恩師タイプを陥れる手伝いをしているのがばれたところはかなり圧力が入ったと思うのでやはりやり方が上記のようになって行ったような気がします。―もちろん、よく前にここでも書きましたが召喚された幽霊からの直接のテレパシーも真実に気づく大きな手助けとなりました―

 

もちろん、嫉妬もあると思います。ずっと好きだったけど国が最終的に愛人を補助するくらいは儲けさせてくれても、正式に一緒になるのは協力的でないので、あと年齢差もあるから最後まで一緒にいれないから、相手を決めてあげたいけど、目が黒いうちは暇な時間が多くていちゃついているのを見せられるのが絶対に嫌なので雑用が常に多い状態にしてから無理やり脅してくっつけようとしていると想像します。

 

そして、このケースの場合は雑用が多い状態なので、そのために猫の手も借りたい心境に―雑用が多いけど儲かる仕事によって―儲けさせている相手の心理を追い込むやり方なので、多分極端に拒絶することはないと踏んでいてそういったやり方でくっつけようとしていると思います。お金持ちだからこそできる知能プレーだと思います。

 

ただし、邪教やその他バッグが多分、気まぐれで実力主義志向なのでその仕事をやらせてもらえている人も、いつもある程度の人数を斡旋しまくっていないとすぐ仕事量が無くなって行き傾くような状況下だと思います。

説明
前回の続編を書きました。

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