技術と地位と名声と権力は人一倍だけど・・・。について |
技術と地位と名声と権力は人一倍だけど・・・。について書きます。
おそらく技術と地位と名声と権力は人一倍だけど、それ以外の能力がまったくないかマイナスの状態だから殺し依頼が入るということは実際にあるかもです。
特にないのは会話能力や口頭での説得能力だと思います。
でもどうしてもその状況に持ち込みたいためだと思います。
作品技術だけはあるのでその辺でプライドが高く、自分の考えや希望をどうしても折れたくないとしか思えません。
ただ作品の中で会話したり人の気を惹く内容を描くのは得意だけど、実際に自分が生で人に対応してそういう態度が取れるかと言うと絶対に無理なのでそういった荒っぽい事件を依頼しているような気がします。
多重人格だ思います。作家にはそういうタイプが多いんじゃないでしょうか?まれに技術もあるし会話能力も社交性もある人はいると思いますがそう言う人は多分まれなんだと思います。
理屈で考えても私の言っていることがあたっていてもう既に終わっていて本人同士も別に何とも言ってないのにまた思い出したように急に求め合う筋合はまったくないからです。
過去に夜遊びをしていた時期があったとか言ってもそんなの誰でもあることだし、おかしなどうでも良いことばかり言っている方が異常だと思います。つまり、夜遊びくらい誰だってしたことあるでしょと言う意味です。騒ぐような問題ではないと思うという事です。
ギャンブルもそうです。誰だってしたことはあると思います。ただある組み合わせだと過敏な反応をしたりそれにともないおかしな事件が多発するのはやはり異常の極みだとしか言いようがありません。
よくそんな発言しかできない人達を世間はまともに扱っているなと思ってしまいます。