これらの問題はついこの間も書いた、雑用が山のように多い、けれど結構儲かる仕事がその問題の渦中の拠点となっていると思われます。そして先にも書いた通りその上、経費が異様にかかったりすると想像します。それを大勢の人によく勧めていたことが多かった、過去色んな商品の代用品だった人物の持ち前の器量や美貌で他の自営業のある程度資本がある人物をたぶらかせて徐々に資金を搾り取って行く、あるいは自分の経営の方に殆ど使わせて行くということは十分あり得ると思います。

また、そのことはもちろん過去の知り合いも会っていない間にできていたカラクリだったので、情報を察知することが不可能でそういった事前の対策についての情報は他人にはどんな場所でも絶対に流せなかったから、そのことで周囲のその問題の人物に接近した人がその後どうなっていったかは知る由もありませんが、無事を祈るだけと言った感じがとても強いです。

つまりそのことが言いたいのです。私に過去の知り合いの情報を尋ねたり、心理誘導して自白させたがるのは勝手ですが、会っていない時期にプランミングされた新たな陰謀については私を問い詰めただけでは事前に解決したり、予防対策することは無理だという事です。

まさに私が知っていた範囲だけの知識で相手に向かって行くと知り得なかった新しい陰謀の渦に一挙に巻きこまれていってしまうこともすごく多いような気がします。

●なので過去知り合いの喫茶Bさんもそういうことだろうと思う

そうですね。そう思います。多分上のテーマみたいなことに、近い状況なので慌てて先に決めたがっているんだと思います。

雑用が山のようにあるからというのが最も大きな理由で焦っている根拠に違いないと思います。

そして経費がすごくかかるんだと思います。

mikuruさんとこと同じ手口のような気がします。

このようにハッキリと書かれるまではずっと同じ手口みたいなので一つ分かると芋づる式にだいたい分かるようになっていると思います。

雑用が多い自営業をやらしている、あるいはそういう商売みたいなことをさせていてその雑用を楽に人に任せるために、過去夢中だったってことになっている人物を手伝いの役に押し付けようとしている、そういった陰謀をすごく感じます。

同時に経費がかかるんだと思います。なので雑用を専門にやる係と経費を捻出するための既に自営業をやっていたり接客で稼いでいる男性をくっつけて経費はその人物に負担させるという方法を感じます。

特に気に入っていた愛人にはかなりの贅沢を自分の目が黒いうちはさせ続けてやりたいと思っているらしく、それだからこそ傍に侍らすのは一人だけでは絶対に嫌！そういう考えをすごく強く感じます。

その理由の一つとしては、一人しかはべらせないと恋人みたいな状況になりそうな時に邪魔が入らなくて悔しいとかそういう嫉妬心もすごく感じます。

先にじっくりと話し合う時間を少しも与えなかったらやはりこのように疑われてしまっても仕方ないと思います。

●さらに喫茶Bさんについて考えると・・・

さらに喫茶Bさんのことについて考えると、彼氏とかご主人がどういう人かとか同性愛者で彼女がいたとしてもどういう人だとかそういう話がまったくない、さらにその上先に話し合う時間もないまま、この人をどう思っているかばかり執拗に聞かれて、ハッキリと何度も“もう何とも思っていない”と言っているにも関わらずしつこく何かを自白させたり聞き出そうとしたり、誓わせたがるリアクションや過剰加熱報道、嫌味文献が多いことにも非常に腹立たしさを長年感じています。

自分等が何処かの接客の店や出会い系できっと出会って忘れられないんだろうけど、全てを人のせいにしてその人のせいにしながら常に話題の中心においてつきまとうというのも非常に見苦しく感じが悪い行動だと思います。

そもそもこのBさんはあまりにも有名だけれど、どういった人間かよく分らない、分りやすい説明がまったくない、そういう状況でありながら勧めている人物、例えばその中の一人が私だと思いますが、その勧めている人に対して納得が行く分りやすい説明がまったくなくただ過剰演出報道の連打で脅し続けて、説明不十分であっても受け入れるように脅しまくっている態度も腑に落ちません。