おさがりスワップ病で幸運を呼ぶのは接客業だけあとは不幸を呼ぶことも・・・。について書きました。

おさがりスワップ病で幸運を呼ぶのは接客業だけあとは不幸を呼ぶことも・・・。についてですが本当にそう思います。

おさがりスワップ病については前にも書きました。

ここでいう意味はある人物が知っていたり付き合いがあったと聞いただけでいてもたってもいられなくなり必ず知り合いたがったり交流を持ちたがる精神的奇病のことです。

この病気で幸運を呼び込めることがあるとしたら、接客業関係だと思います。

何処かの接客業の人を紹介する時はこの病気をお客にしたい人達に発生させるとその後は非常にスムーズにことが展開して行くと思います。

またこの奇病が発生しやすい舞台背景には必ずと言ってよいほど信仰宗教などがクローズアップされてくるということが言えると思います。もちろん、ある特有の組織媒体、作品業界だったり芸能界とかなども関係してくると思います。

そういった仕事絡みで共通項の団体に所属していたり、そこから仕事をもらっているなど同じ悩みを抱えている人からの紹介だと安心して遊びに行けるという理由が成り立つからだと思います。

ただ、ある意味危険なかけでもあってこの病気の発生により、素敵な麗しい出会いを手に入れることができたとしてもそれと同時に大切な何かを確実に失って行くことも十分あり得ると思います。

それは大きな信頼性、人間性、道徳観などが主体のような気がします。

既にこの奇病の発生によっておさがり人間関係を与えてもらって幸せの絶頂だったはずがしばらく一緒にいたら相手の欠点の方が目立ってきて辛くて仕方ない、でも最初からログが残る形で大々的に発表して「俺（私）に任せろ！」みたいなことまで言ってくっついたから今更撤回も難しい、だけど辛くて仕方ない、かと言って大々的に記録が残る形で発表しているので、くっついた人をおざなりにして堂々と遊びに行くことは難しい、そこで勝手に一人浮き足立って、喜んである人物を受け取っていたというのに、急に今更のようにその時に我慢してそこへ行こうとしなかった人が新しい人を紹介されているのを知りすごく嫉妬すると言うのは非常に困ったものだと思います。