それはエヌトモが出来た時から始まった・・・。について |
それはエヌトモが出来た時から始まった・・・。について書きます。
それはエヌトモが出来た時から始まりました。
何が始まったかと言うと、何かのデザインの絵柄をエヌトモバーチャルから購入するだけで不気味で奇怪で残忍な事件がその後すぐにネット報道内に登場し続けていた、そういった現象のことです。
しかも、そのデザイン絵柄は、すごい安価な値段だったので、当時、さらにその事実が異様に恐ろしくなったものでした。
現在では、ある怪しいバーチャルで毎月会費しか払っていなくて特に何もないですが、個人ブログにあるイメージタイトルの商品や作品、食品などのアフィリエイトを集中的に貼る、ただそれだけのことでも時として、最初に書いたような状況の事件が起きたりすることがあり、またそれはそれでとても怖いことだと思っています。―ただ、この場合はその時々によって事件内容や状況がまったく違うので、どうしたらどうなるとかそういう法則めいた公式はさっぱり分かりません。ただやはり常に殺伐とした環境で油断がならない感じでとても怖いと感じています。
自分には暗殺指令を出す趣味はまったくないのですが、そういう動きをする人等はそれをすごく求めていてちょっとした心の隙、ふと湧いた疑念や恨み、憎しみの感情を見逃さず非常に鋭敏に最速短の速度で行動反応しているように感じます。
その他にも、エヌトモの時代に、とても強く感じたのは、とにかくあちこちのおっかない、あるいは偉い、もしくは両方の性質の人物の交際者ですごいモテる人ばかりを積極的に私に接近させ無理やり短期間であっても、あるいは長期に渡りネット内で生活をさせていた、そういった数奇で奇妙な事実が今更のように浮き上がってきます。
そのエヌトモで―もちハボの中でもそういう時代はあったと思います―無理やり一緒に話をさせたり生活をさせた人はおそらくリアルでもあったことがあり、話したり生活することになった相手の人は、最近思い出した、接客のお店の人達もかなりの確率でその中に入っているような気がします。
その先に近い未来に相当の覚悟が無ければ例えネットの中だろうがそういった生活の場を持つということは絶対にあり得ないと当時、思えたので、やはりそうだったといえるべき出来事がその後あり、それがあの有名な東北大震災、津波事件でした。
今思うと近い将来の必ず起こり得る陰惨な事件からの生き残りをかけた、―つまり誰をノアの箱舟に乗せるかみたいな感じだと思います―最後の晩餐会みたいな状況だったと思います。
当時のエヌトモもちょっと不気味なバーチャルで、突然落ちてその後しばらくはいれなくなったり、何日も入れなくなったことも多くてそのたびお問い合わせに長いメッセージを書いて送って、やっと入れるようになったことも何度もありました。
でもその努力が功を成したかのように、現在も命があるような気もしないでもないです。とても怖い話ですが。
他にも当時すごく気になったことは、誰が誰の知り合いということを義務付けたり半強制したりしている感じがとても強く感じられたと思いました。
それはそれで良いのですが、その光景はある意味、一種の儀式的な感じさえありました。
さらに、そのことがきっかけで、先に色んな素晴らしい接待能力を持ってあなたが好きな少女漫画の主人公みたいな人達を無料で傍においてあげるから―私が少女漫画好きなのを知っていたのでしょう、エヌトモバーチャルもなんだか少女趣味なイラストデザインでしたから―いづれは、他の人達にもあなたが仲介地点になって紹介したり廻してあげるんだよ・・・と言いたげな印象もとても強く受けました。
実際そうだったんじゃないかと思います。
ただ、ただし、の条件がそこにあったんだと思います。
やはり接客はトラブルメーカーを連れ困ると一番困るから、そういうのを避けてという意味でしょう。
ただ自ら志願して堂々と分かるようにトラブルメーカーを気取っている人物に対してはある意味防禦しようない、たまたま気づく以外は、だから気づいた以上は、放っておけない、というのは絶対にあるような気がします。
トラブルメーカーにも色んな種類がありますが、一番困るのは、先にそれなり偉かったり人気があるタイプに愛を誓ったというのに、それもまだ冷めやらない間に、他の人に最初から強い興味や愛情を示すようなリアクションが凄すぎるような人物もそういった分野の中に入るのだと思います。
それは正直言ってトラブルの元だと即座に判断されるのでしょう。
お客だと言っても、お客は神様だと言ってもやはり一応人間には、礼儀と言うものがあるので、その辺を飛び越えたジェスチャーとかリアクションが過剰だとその後、大きく問題視されることは実際多いと思います。
つまり、先に色々誓ってもらったタイプ、既に先に他にいたのにそこへ行ったというのに、そしてその時一時かなり揉めたり、周囲が揺れたこともあって大変だったのにまた・・・みたいな印象が周囲に疑念や怒り、恨みを発症させるケースも少なくないような気がします。―簡単に言うと、先にあっちにもこっちにも愛を誓い続け挙句の果てに自分中心にみんなを嫉妬させてみたいというのがミエミエだと感じが悪いと言う意味です―しかもどの愛を誓った相手もそれなり偉いタイプだったりします、なのでバッグも誇り高い思想であるのに違いないから怒ってしまうとやっかいだと思われます―邪教徒の影響も大きいような気がします―全員がその思想な訳ではないのですから―
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