前回の続編をテーマ別に書きます・・・。について書きます。

●邪教徒の断られて悔しいだとか失恋の憂さ晴らしなど他の人々にはまったく関係が無いと思います

本当にそう思います。

他の人等には関係が無いことなので、断られて悔しいだとか、失恋したとかは、まったく関係が無いことなので、永遠に商品にしてつきまとうというのはもうとっくのとうにばれているので、いい加減見苦しいだけだと思います。

その他にも、邪教徒会員に入会させれなかったとかそういう悔しさや憤りにたいしてもまったく同じようなことが言えると思います。

毎週末自分に似ている神様に宗教会場内で土下座をさせるのが夢だった、そしてそのお礼に何かを奢ったり、将来一緒になれたら生活費を与えようと思っていたのに叶えられなかった、というそういう夢のことも他の人達にはまったく関係のない話だと思います。

私が例のあの宗教会員を最も嫌だと思っている一つの理由の中にやはり自分に似ている神様に長きに亘り跪かせようとしたり、平伏させようとしている計画がミエミエなところだからです。

言い方を変えれば、神様だと崇拝され続けていないと生活費をまともに家庭に入れないタイプが邪教徒だと思いますし、その上、崇拝をさせるタイプを勝手に予め指定してお金の力でつきまとおうとするのもこの邪教徒集団達に違いないと思います。

そして、勝手に指定してお金で指定した相手を買い占めようとする行為がスタートした時点で既に邪教徒本位のご都合主義のストーカーサドゲームが始まっていると思います。

所謂プレーで言えばまさしくSMのサドプレーがしてみたい、一度は指定している相手としたいと思っている、そのようにしかどうしても考えられませんし、世慣れしているタイプで見抜いている人はとっくに見抜いていると思いますよ。