前回の続編・・・。について書きます。

前回の続編・・・。についてですが、気をつけないとmuoカップルは今後、どちらかが将来ソープに沈められる危険性も高いと思います。

外見はボーイッシュであっても元を正せば女な訳で、結局色々勉強して調べたけどそれでなくても女王蜂タイプの人数が男性邪教徒信者の人数分いつも足りなくて困り果てていて、既に決まったカップルに対しても大金を振りかざして割り込んで行くしか楽しみを見いだせない状況下に常に邪教徒男性達はいるので、―だからそれが分り切っているので自己紹介のない形で某妖しい人気バーチャルに毎日集まってそういう状況下で遭っても必死に合図やジェスチャーで好みの気を惹こうと必死なんだと思います。

つまり、常にもうとっくに相手がいる相手、あるいは過去に既に断られていて無理っぽい相手にばかりモーションをかけるしかないので、自己紹介が無理なわけです―もしかしたら女性も―邪魔な方は将来はそういう風になるように色んな嫌がらせ依頼を展開して行く可能性は大だと思います―つまり転落させるためにプロの斡旋工作員を飛ばし続けて行くだろうということです―

だからと言って、邪教徒相手の既に決まった相手がいる、あるいはまったく相手に気が無い片思いであっても女王蜂タイプの人数が少ないから、そういう状況下の相手であってもなんとか上手く追いつめて斡旋するしか商売が成り立たないし上手く行かないのでそれはもう必死で時には天災を起こしてまで、無理やり客の相手をさせようとしていたのだと思います。

さらに、本気で斡旋したいと思えばその気になる―浮気したいと本気で考えるまで―までずっとプロの超美形工作員を周囲に飛ばし続けると思います。もちろん二人が別行動の時だと思います。

そしていつかは必ず浮気心を起こさせて、上手く行けば狙っている本人の方から超美形工作員＆スパイに声をかけさせようとしていると思います。

もしそれが成功すれば、徐々に女役の彼女に使っていたお金を浮気相手となった超美形工作員の方に投資するようにさせて家庭内―既にそうでしょう―を徐々に険悪なムードにして行こうとしていると思います。以前まですぐに買ってくれていたものを突然けちるようになったりで、交際者はすぐに相手の浮気を感じ取ることでしょう。