前回の続編・・・。について
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前回の続編・・・。について書きます。

 

前回の続編ですが、どっかの企業媒体の上層部に似ている人とくっついた場合は、そのある企業媒体、組織の上層部に似ている方にかなりの高額をふっかけた儲け話がそこの企業媒体の社員達から直接話が出て、それイコール、結局最後はそれだけ払いますから、自分達にパートナーを貸してくれってことになって行くだけだと思います。

 

単純な人身売買とはちょっと違うけど、突き詰めて考えて見ると結局同じような気もします。

 

ただ、やはり頭脳優秀者が企むやり方だから、持って行き方や会話の内容はいたって冷静で知的でそういった感じをたまたまその会話のやり取りのメールをハッキングした人達が読んでも絶対に分からないようになっていると思います。

 

たまたまハッキングしてメールを読んだとしてもオークションの商品の受け渡しの話が殆どだと思います。そして実際オークション会場となっている場所に行った時も余計なおかしな会話はないと思いますが、合図やリアクションやふとした会話で何処かに移動したり旅をする予定だけはきっと相手に知らせているのだと思います。

 

しかし、実態はやはりただの人身売買活動と同じことだと思います。

 

生まれつき頭が良かったり、そういう面で知識が深かったり、前世でもそういう活動をやっていて前世の記憶がまるでそのままソックリ残っているようなやり手のタイプは―どっかの企業の上層部に似ている人にも多いかもです、あるいはたまたま似ていなくても知っている人は知っていそうです―人身売買の法律に触れないようにそういう話が出てきて投資が始まって大分お金を手に入れた後は、自分の金儲けのネタとなっている価値があるパートナーと一緒に遠方の接客店などに移動して、少なくとも売り目的のパートナーだけはそこでしばらく働かせて、投資してもらったお礼を遠方からでも出張のついでによってもらったり、休みをとって遊びに来てもらったりして見返りを与えるんだと思います。

 

そんなようなことは随時当たり前のように行っていると思います。

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あのある宗教だって結局蓋を開けたらそんな感じでしかないと思います。

 

とぼけていても絶対にそうだと思います。

 

女教祖に似ている人なんて殆ど全員が情欲の対象で売り物でしかないような気がします。商売の代用品を手に入れるための形だけの結婚だったり結びつきが多いと思います。

 

そうであるので、そういう家系で結婚相手の縁が女教祖タイプの人達は、出会う前から商売のことが常に頭にあって上手くそのタイプをゲットできて自分に惚れさせさえできたらさっそくパートナーを売り物にして大々的に商売を開始する気持ちしか最初からないと思います。

 

最悪、何かの漫画の内容じゃないけど、例え親であってもとびきり綺麗な子が生まれたと確信するとその途端商売を立ち上げて自分の子供でも幼いうちから平気で売り物にしていることも多いと思います。特に邪教徒はそういう家系が多いように感じます。

 

自分の綺麗な子供や目をつけた女教祖タイプの人物をなんとか上手く失業させ接客に行かすだけで親や目をつけていた人等どちらとも商売を立ち上げたり、既に営んでいる商売をて繁盛させられる仕組みだと思います。

 

だから、いくら断っても将来的な商売と儲けがかかっているので非常にしつこく粘って来るんだと思います。

 

なので、常にある宗教の女教祖タイプは、年頃になるとすぐ町から姿を消し、都会中心部に集まっていたりするんだと思います。他に職が無くなるのでしょう。人身売買媒体のバッグの影響で色んな追いつめに遭い、普通の職場は結局いづらくなるんだと思います。

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前回の続編・・・。について書きました。

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