最終的に指名を受ける相手に深い愛情を感じられないワケ・・・。について書きます。

最終的に指名を受ける相手に深い愛情を感じられないワケ・・・。についてですが、それは、正直言って端的に率直に考えて見て、明らかに既にアツアツで盛り上がっていてすごく仲が良い二人の間に自分らの得意技の作品技術を駆使したり、作品技術で稼いできた収益に頼って多種多様なプロの工作員に依頼をして徐々にあるいは時にはいきなりバッサリ関係を引き裂いて平然と割り込んでくるのが好きなので、知能は優れていて優秀な技能を持っている人だとは分かっても人間的な情緒や思いやり、良識の面ではどうかな？！と思ってしまう点にとても大きな問題を感じてしまうことが原因ですね。

何故、最初から孤独で普通に真面目に過ごしている相手に興味を持てないのか？というところでまずとても大きな疑問点を持ってしまうからです。

率直に普通に「付き合って下さい！」という訳でもなく、ただ何かこういつも刃傷沙汰になるような方向で関わりを持ちたがる人が周囲に多いからすごく困ると思います。

言い方を変えれば刺激的なアバンチュールが大好きで限度を超えた愛情表現や、既に相手がいる人の関係に分かっていながら主に作品技能や知識を駆使して、巧みに間に入って行き、得意技の心理誘導や、お金さえあればプロの別れさせ工作員に依頼しても自分が有利に立ち回ろうとするのが好き、そういう人が周りに多すぎるからいつも誰と付き合っても刹那的な関係になりやすいような気がしています。

既に相手がいる人を何かの理由があって平然と勧めたり押し付けてくる人たちが非常に多いという事です。そして行け、行けと執拗にいう割には少しでも前進して行くと、すぐに「お前はやっぱり、人が好きな人や付き合っている人がいつもどうしてもいいんだろう！」とさっきまであれほど勧めていたというのに突然寝返ったように叫んできたりするからとても嫌になるという事です。

だったら最初から誰とも付き合っていない結婚もしていない相手を勧めて来るべきなのにその辺がもうとても異常だし、身勝手だと思うので疲れるのでとてもじゃないけど、迫って来たあるいは勧めらえている相手に恋をするどころではないということが言いたいですね。

「ちょっとおかしいんじゃない？！」思わずそうぼやきたくなるような状況の連続だということです。