まるで大昔のフランスのベルサイユの時代の最盛期のように現在に置き換えて言うなら、まるでいつも接客業の中心人物のように栄え、普通の仕事の人の倍々稼ぎがあるけど、その代り代表で何人かがお面奴隷になってくれ、みたいな恐ろしい裏のカラクリを感じてしまいます。―これは今日たった今分かったことです―その代りしばらくの間はずっと乱交パーティーし放題だし人の物は取り放題にしてやるからみたいな恐ろしい闇の取引をとても強く感じるのです。だから現在本当にお面奴隷として活躍している幽霊さん達も、きっと生前は常に大勢の超美形に囲まれて華麗で華やかで人も羨むようなゴージャスで贅沢な日々を送っていたに違いないと思うのです。

そういう運命を辿らせて挙げるから、接客で色んな人の相手をして最後にお面奴隷になって芸能人とか俳優・女優の顔に入って化粧直し以上の効果をアップする役目を果たして欲しい、みたいな恐ろしい陰謀を想像したりします。

太く短い人生、まだ若く美しいうちに生身の人生に幕を閉じ、魂だけの死後もまた芸能界とは切っても切れない環境の仕事をし続け、永遠に華やかに生きて行く、そういう定めを背負わされたんだと思います。つまり死後も相変わらずずっと人も羨むような美形と一緒に行動できるわけです。この役に選ばれた人達は、人生は短いですが生前からの希望通りずっと美に囲まれて生きて行けるんだと思います。

また、ササヤカな現状で思いつく限りの範囲の防御策は、男ならおじさんのホモとかゲイの相手、女性なら、もうちょっと言葉遣いを気をつけたりなど、慎んだ態度を取って行くしか身の安全を確保して行く道はないような気がします。

実際私も一度頭部や首の裏側を何度もその時ちょうど依頼によって悪霊を召喚されたと思う人から刺されたことがあり危ない時もあったのでマジ本当に狙われていると思ったら気を付けた方が良いですよ。

追伸：ずっと前にも書いたけど最後に大きな真黒なビルの中に黒い点となって消えて行ったベラザという名前のウィジェルブランの描いた肖像画にそっくりな顔の女性、あの人も多分そういう運命だったような気がします。―画家によってアントワネットの肖像画の姿や顔はまったく違います、真相はウィジェルブランが知って入そうな気がします―そして、現在オカルトとか魔術とかそういう仕事をしている人達は、お面奴隷をつくる役割もきっとやっていて本当にものすごくお金が良いのだと思います。それは、まるで悪魔と契約したかのような人生なんだと思います。人の命より絶対にお金が好きなんだと思います。誰か目的の人と誰かがくっつくと悪霊を召喚して殺害させてお面奴隷にしたり、それが無理でもどうしてもそうしたかったら最悪刺客を雇っているような気がします。