つまり、こういうことじゃないかと思いますね・・・。について書きます。

つまり、こういうことじゃないかと思います。

今の考え方や反応、対応の仕方でもしも仮にまた喫茶Bさんとかそういうタイプとくっついても、どうせ最後にまたみっともない結果になって自分の仕事の質や量にも大きな影響が出て、見っともない役回りが増えるから絶対に嫌だ邪魔したい。

そう言う考えをとても強く感じます。―私の顔が異様に痩せた時に少し似ている顔立ちになることがあります―

その他にも、私に誘った時断られた男性はそのことで根に持っていたり、またＢさんに対しても似たような思い出があってムカついていて、どうぞ仲良くやって・・・という気持ちにとてもなれないでいるということもありそうだと思います。

もし二人で会話した時に自分を断った時の話が出たら不愉快だとは絶対に思っていそうです。

そういうことも呪いが発症する大きな原因に絶対になっていると思います。

彼女とか奥さんがいるのに外で見かけて声をかけたり誘った男の方も悪いけどすごく己惚れていてまさか断られるとは思っていなかったらその逆恨みは凄まじいものがあると感じます。

それほど本来男性と言うのは非常に身勝手な生き物だと思います。

そういう話が出るのも考えたくないし、そういうことがあったからそういう自分の弱みを握っている同士で仲良くなんて冗談じゃない！とも思っていそうだし、それイコール今度出会って誘ったら相手をしろよ！みたいな脅しもすごく感じます。

ちょっとやばいんじゃないですかね、そういう考えの人達って奥さんとか彼女は普段どのように接したり対応しているのか？その辺も凄く気になるところです。