押したり引いたりの駆け引きも何もく、ただ似ていたら最初から結婚前提だと言いたげな重たい対応がすごいからみな逃げ出してしまうんだと思います。

後々になって突然あることないことでっちあげたり他人の人間関係に無理やり巻き込み―虚偽捏造の噂で邪教徒との交際を真剣に考えない限り刃傷沙汰で苦しめると言うネット裁判攻めも年中行っています―

自分のことを神様だと思え、とか、もし結婚したら毎週のように宗教道場に通って自分に似た神様に平伏させたいという活動はやはりとても間違った行動だと思います。そんな人生だったら最初から絶対に御免だと思っている人の方が明らかに多いと思うけど、いったいどこのどういう団体だとかなんでそんなにしつこいんだろうとか悩ませるから、具合が悪くなったり精神的に追い詰められて失踪している人も実際多いような気がします。

格段、どうしても●自分を神様だと思え、とか、●自分に似た神様を毎週崇拝しに出かけろ！この押しつけ、そこまでいかなくてもそうなるまでずっとしつこい、そうなるにはまず結婚しないとならない、報道で脅しまくって無理やり何かを誓わそうとするそれでみな失踪していると思います。よく考えるとあのチダさんとか阿部さんとかもなんとなくそんな気がしてきました。

また、神様だからそういう尊厳が自分等にはあるから、●もし付き合うなら絶対に大事にして欲しい、それだけならまだしも●大事にする形で絶対に付き合えとくるからみな嫌になるんだと思います。―それを願った教祖タイプの相手から見て真面目に考えたいたいタイプに見れなかったら仕方ないと思いますよ。だから、断られたら諦めるなら良いけど●嫌でもどうしても真面目な形で付き合ってもらおうとどこまでも陰謀して追いつめてきてしつこいからそれだけが原因で失踪している人は絶対にいるような気がします。

私のここで書いていること、このシリーズを最初から全て読めば、どこの宗教か分かる部分が必ずあるので、それで知った人は大分救われた気持ちになっているかもで、それはそれで人助けになったからとても良かったなと思っています。―本当に困っていて助かりたい人だけ最初の方から読み直して下さい、小説コーナーです―もしも、最初から読み直すのが大変だと思うなら、その旨をコメントしてくれれば、すぐに何処の宗教家お教えしますよ―