邪教徒は家庭的ではない、儲かっても殆ど家庭以外で片思いの相手の調査やゲットの為に投資し続けている・・・。について書きます。

邪教徒は家庭的ではない、儲かっても殆ど家庭以外で片思いの相手の調査やゲットの為に投資し続けています。

なので、結婚前は結構綺麗で有名であった人物でも結婚後は急に老け込んでボロを纏っているような主婦とか逆に男性も非常に多いような気がします。

常に本当にピッタリと生活面でくっつくとMタイプの方が大損をするような環境になっていると思います。

たまに対等な関係があったとしても殆ど同居だけの関係であまり会話がなかったりも多いような気がします。

余計なお金は全て、昔の懐かしいお気に入りの友達を探したり会う為や、新しい理想のタイプを発掘したりゲットするため、あるいは昔からの理想のタイプで見事断られたけど結婚後も忘れられないタイプに全て注ぎ込んでいると思います。―つまり、結婚後も、あるいは結婚をしたからこそ本腰を据えて、忘れられない相手やより教祖に似ている理想を思い求め続けていると思います―その行動を見ていると、結婚を決意したのは、ある程度の収入の保証や子ども手当目当てとしか思えないほどです―

交際断絶後や、断られた後も作品や商品業界に自分を断った相手の名前やタイプを売り飛ばして、永遠に付きまとって行くようなところがあると思います。その際本当のパートナーには一切お金をかけないから本当にお気の毒だと思います。常に手に入らないもの新しい対象にしか大金をかけない感じがどうしても強いと思います。―興信所にもそんな感じで年中色んな相手を調べるためにお金を使っていると思います―

さらに、探していてやっと見つかった思い人に対しては、交際相手を勝手に決めて押し付けるのが大好きだと言うものすごい悪癖を持っていると思います。そしてその交際相手の条件としては、一緒になっても自分とも会話させてくれるという保証が必ずある人としかくっつけたがらない傾向が強いと思います。というかそういった面ではかなり強引に事を常に推し進めていると思います。邪教のサドのタイプが気に入るとどうしてももう一度話したり遊びたいと思うとどんな手段を使ってもそういう相手としか知り合わないように仕組み続けていると思います。また、その際もそうなるように工作費用にすごい大金を投資していると思います。