別れさせ工作が入る場合・・・。について書きます。

別れさせ工作が入る場合は、おそらく、前回の例だったら結婚式の解約の時に解約を決定した側ではなくて解約が不本意だったのにそうされてしまった方の人物のタイプの超美形工作員が現れるような気がします。―つまり、その別れさせ工作員のタイプは、解約した側の元々の好みのタイプで結婚を決めた相手よりもっと好みの美形だということです―

さらに、ここで、よく最近書いている、少し前から流行り出している復讐工作依頼の匂いもプンプンしてくると思います。

なので、やはりこの場合は解約が不本意だった人が依頼をしたか、本人にそれだけの収益がなかったとしてもその人物似ているタイプのお金持ちがその情報を聞きつけてムカついたので代わりに依頼をしてあげたという可能性も非常に大きいような気がします。

そういった本人に何の断りもなく、ただあまりにそのことが周囲に知れ渡り、関係ないとは言っても自分タイプの誇りや沽券に関わると本気で怒って復讐屋に依頼をしてしまったケースです。

私と昔の都内の知り合いが突然会わなくなった時も上記と似たようなことがきっと裏で起きてしまったような気がします。

この場合、いつも思うのですが本人には何の断りもなく憶測やその場状況、噂の内容だけですぐ独断と偏見で怒り狂って勝手に依頼をしているようにしかどうしても見えないということがとても気にかかります。

状況確認や実際の本当の話など一切聞こうともせず勝手にいつも行っているようなのでとても恐ろしい気がします。

だから別れさせ工作員が登場する場合もまったくその状況と同じで、勝手にその登場を促したり依頼をしている側の憶測と思い込みで実行しているに違いないと思います。―つまり事実確認をよくしもしないで、自分に似たタイプがみっともない目に遭ったとか悔しいだけで逆上して怖い依頼をするお金持ちが世の中にはすごく多いという事がとても強く言いたいのです―