邪教徒は未来の運命に立ち向かえるのか・・・。について書きます。

邪教徒は未来の運命に立ち向かえるのか、というのは、彼らの子孫の問題です。

前回も前々回もそのことについては触れましたが、本命の相手が決まると必ず、最初の交際者よりもっと教祖に似ていてさらに美形なタイプの別れさせ工作員―本人がそういうつもりがなくても自然にそうなるようになっているか、明らかに最初からその依頼のプロの工作員だと思う―が登場して、邪教徒の狙われた子孫と交際者と別れるまでずっと付き合いますが、完全に別れたと思ったら必ず目の前から姿を消すと言う行動を実施して行くと思います。

それにより邪教徒の子孫繁栄を妨げる予定が絶対にあるような気がします。

それも邪教徒の中でもそれをやられるタイプはだいたい最初から決まっているような気がします。

それを繰り返されるのはやはり日頃から企業上司や職場の上司のいう事はまったく無視で知らぬ存ぜぬで、時には大きく裏切るような行動を繰り返しながら収入の面では大いに頼り切っていて白々しくずぅずぅしいという風にスッカリ見られてしまっているからだと思います。

言葉では決してハッキリ言いませんがそういった恨みつらみ、不満は既に企業上層部側では凄いと思われ、だからこそ、最も上記に書いたような問題が顕著であるタイプ―あるいは子孫―が恋愛をしたり、結婚が決まりそうになると必ずと言って良いほど、教祖によく似ている超美形工作員が現れて、まず自分にグンと惹きつけてから、最初の上手く行っていた交際者を断るように仕向け、本当にそうなるとしばらくすると必ず背を向けられる、その行動を何度も繰り返されて行く恐れが高いと思います。

教祖によく似ているからやったぁあ〜〜！とすぐに最初の深い関係までいった恋人を捨てて乗り換えて、絶対に自分の物になると確信すると断るようになると工作員側にも最初から読まれているので、そう言った嫌がらせを今後延々と繰り返されて行く可能性は大だと思います。

それもこれも先にも書きましたが、日頃から仕事の上司タイプは一切無視で、教祖に似ているタイプを見つけるとその人のいいなりきなりで、時には平気で身分詐称や、なりすまし、虚偽捏造の噂や作品を振りかざして、お世話になっている企業上司に似ている方を平気で泥沼のどん底に陥れたりしていることが周知の事実だからだと思います。