再び、邪教徒が正規社員になれないわけ・・・。について書きます。

再び、邪教徒が正規社員になれないわけ・・・。についてですが、下記に羅列してみます。

●同じ職場やグループ―派遣登録社員など―内で、教祖に似ている人を見つけると相手に既に他に交際者がいたり家庭があってもお構いなしで積極的にアプローチを展開して行くという悪癖がある

●既に決まった交際者がいたり結婚して所帯を持った後も、交際者や伴侶よりもっと教祖に似ている人を見つけると、自分に既に相手がいることも忘れてアプローチをしたり、世間体上、行動に簡単に移さなくても悪徳商法に売り飛ばして商品化して自分がもらいたがる

●強制勧誘がすごい、相手が明らかに宗教などには興味がないと宣言していても聞く耳を持たない感じで得意の宣伝演出や捏造報道文章、虚偽捏造内容の作品ストーリーで周囲を煙に巻いてまるで、その邪教に興味が全くないと宣言している相手が実は邪教徒であるかのように大勢の人に勘違いさせるが大好き、つまり詐称が大好きで信用がおけない性質

●自分を断った教祖タイプの知り合いや友人をすごく欲しがる、もしもらえた場合はその途端、もしもまた関係が復活するようなことがあったら必ず自分に譲って欲しいというような実際の話や合図を送り続けていると思う、つまり、買収活動が大好き、このことに気づいてうんざりした教祖タイプは孤独に陥る場合が多い、結局これもすごい被害だと思う

●上記の行動を何度も繰り返し、そのせいで、鬱になって蒸発してしまった教祖タイプが日本国中に溢れていると思う、名前を変えるのも絶対に当たり前の話だったんだと思う

●奥さんや本命は、よく見ると企業上司と教祖が綺麗に混ざってブレンドしたタイプが多いような気がする、だからこそ、奥さんのおかげで稼げたお金でより教祖に似たタイプをお金で買う行為は悪徳としかいいようがないと思う、奥さんが見て見ぬふりをするのは多分彼女も邪教徒だからだと思う、名目は二人で面倒を見ようなどのことだと思う、しつこ過ぎる、そしてうざいし、きもいと思う

●もう既に縁を切った過去知り合いや、ちょっと他人事になってしまうけど、パトロンや旦那、彼氏、奥さん、彼女にも誰も一言も頼んでもいないのに得意の宣伝と作品演出によって延々と情報を流しまくり、相手がどのように反応するか見たがるのが好きな悪趣味を持っている、同時にそれを辞めて欲しければ自分の相手をまともにしろ！と思っているのがミエミエだと思う―またパトロンにこれみよがしに情報を提示したがる際にとっくに縁が切れている交際者とまだ縁があるように詐欺演出をするのもいつものことだと思う―嫉妬や怒りをそちらにむけながら内緒でコソコソなんだろうけど、最近はそれが殆どばれてきたので暗殺事件が増えているような気がする