邪教徒が正規社員になれないわけについてもう一度を書きます。

邪教徒が正規社員になれないわけは、前回にも似たようなことは書きましたが、強制勧誘とか好みの教祖タイプの人物が喜びの会を断ると何処までも根に持って、悪徳商法に売り飛ばしたり、最終的にネット監禁に励んだ後に怪しい某人気バーチャルの中で―現在ネットの中でバーチャルと言ったらそこしかありません、従って誰かを探す場合もバーチャルに誘うとしたら簡単にその中で会えるようになっています―“お面奴隷”の存在を気づかせて、『自分らの思うとおりに動かないとお前もこういう運命になるぞ！』と言った感じで執拗に迫りまくって無理やり、強制勧誘かあるいは喜びの会の夢を果たそうと必死になって狙われた相手を精神的に苛み苦しめ続けていて平気な顔をしているのでスッカリ信用を失い社会的淘汰されているからだと思います。

ここ数年行方不明者が非常に多いのも邪教徒達の上記の行動が大きな要因と思われるので、根本的に邪教徒達を押さえつけてある意味撲滅して行かない限り、行方不明問題は絶対に解決して行かないとまで思われているからこそ、彼らは中々正規社員に選ばれないのだと思います。

しかも、生活費を得るために結婚相手に選んだおそらく教祖と企業上司がブレンドしたような人相の奥さんのおかげで稼いだお金で結婚後は、奥さんよりもっと教祖に似ているタイプを買おうとしているのが購買記録やログからもしっかりと見て取れるのでそう言った面でもスッカリ信用を失っていると思うからです。

さらに、喜びの会で廻したい相手には結婚をさせたくない―片思いであっても独占欲が強く嫉妬深いと思います―らしく、常に既に相手がいる人ばかりしつこく勧めて来て非常に感じが悪いし、その行動は、常識の域を超えていると思います。

また、自分を相手にしない教祖タイプが、既に交際者がいたとしてもまったくお構いなしにしつこく追い求めお金さえあれば平気で別れさせ工作に依頼をしたりしていると思います。交際者に申し訳ないという気持ちはまったくなく、いつからそんなことが決まったか知らないけど、いつの間にか教祖に似た人物は全員邪教徒達が優先的にもらうことができ、既に他に交際者がいたとしても、奪い取る権利があるとなっていると思います。