九番目の熾天使・外伝 〜改〜
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「―――さい」

 

俺の耳に届く涼やかな声。

 

「耕也さん、目覚めて下さい」

 

 

「ん…」

 

目を開けると、そこには綺麗な平原が広がっていた。その平原には、俺も見覚えがあった。

 

「む、ここは、俺の…」

 

「ええ」

 

目の前に現れた白服の少女を見て、俺は納得する。以前も何度か同じような事があったので、げんぶにとっては既に慣れている状況だ。

 

「どうしたんだ?」

 

「この世界はイレギュラーな事が多すぎます。貴方が望んだ能力だけでは、恐らく生き残る事は不可能に近いでしょう」

 

 

悔しいが彼女の言う通りだ。今の俺では、いずれ戦いの中で死ぬ事になるだろう。

 

「ですので、許容範囲ギリギリではありますが、平行世界で戦っている貴方の能力を二つ授けましょう」

 

この世界で戦っている俺の他にも、様々な世界で“俺”が戦っている。正直俺にもよく分かっていないが、彼女はどうやら俺の魂を分割しているらしく、その分“今ここにいる俺”の魂の容量は少なくなっている。

 

その為、転生特典は大きなもので1つ。

 

小さなもので2つまでしか付与できない。これで魂の3分の2を埋めるのだ。

 

「どの世界の俺の能力を入れるんだ?」

 

「それは…」

 

「そこから先は俺が説明しよう」

 

声がした方を見ると、そこには((俺|・))がいた。

 

その姿は黒い着物を纏っており、生前やっていたゲームのキャラの武器を持っていた。

 

「お前は…」

 

「分かりやすく言うと、俺は“死神”になったお前だ」

 

「死神……つまり『BLEACH』の世界に行った“俺”って事か」

 

「大正解。まあ何処ぞの馬鹿神が面白半分で転生させた奴の処理と、その所為で狂った世界の調整の為にだけどな。転生させられた奴が善良で助かった」

 

肩を竦めて首を振る動作をする俺。俺って言うと何だかややこしいな、ひとまずこいつの事は“死神”とでも呼ぶとしようか。

 

「んで、世界の調整の方はかなり難航してるぜ。なんせ、虚として紅世の徒(ぐぜのともがら)が出て来てるくらいだからな」

 

「うわぁ…」

 

「まあいい、それじゃ能力を渡すぜ。つっても、能力をコピーするだけの話だがな」

 

そう言って死神は笑った。隣に立っている彼女が死神の持つ大槍に触れると一瞬だけ光り、それと見た目が全く同じ物が現れた。その大槍は刀の姿となって光の球に変化し、光の球になったそれを彼女は俺の胸に押し付ける。

 

「これが…ッ!?」

 

光の球は抵抗なく俺に吸い込まれていく。それと同時に、俺の全身に激痛が走り始めた。

 

「ぐ、ぐが……ぁ…!?」

 

「少しだけの辛抱です、我慢してください」

 

彼女が言う通り、その激痛もやがて去った。おまけに新たな力を得た事による高揚感の様な物が、今の俺の中には存在していた。

 

「呼び出して見な。“俺”なら出来るだろう?」

 

「…あぁ」

 

死神にそう言われた俺は目を閉じ、自身の中に眠る斬魄刀を呼び出そうとする。すると右手に重みを感じたのでゆっくり目を開けてみると、そこには未だ覚醒していない斬魄刀が現れた。

 

「…なるほどな」

 

まだ覚醒はしていないが、彼女の名前自体はハッキリ分かった。これは理論に基づく物ではなく、俺の第六感に訴えかけてきているとか、大体そんな感じだ。

 

「俺の後に続け」

 

「あぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「結び割れ、蜻蛉切!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その言葉の後、死神が持っている大槍と同じ槍が俺の手に現れた。ひとまず、これで何とかコピーは完了したようだ。

 

「よし、成功だ。まあ、卍解の方はおいおいやっていけや」

 

「ん、分かった」

 

「それじゃ俺は行くぜ。あんまり留守にしてっと、砕蜂や夜一逹に怒られちまう」

 

そう言うと死神の俺は片手をあげ、その場から現れた時と同じように唐突に消えた。

 

「耕也さん。貴方に授ける能力はもう一つありますが、それは後日に回す事にします。あなたの体の傷は治しておきました。それでは―――」

 

そう言って、彼女は俺の前から姿を消した。残された俺も身体が浮上するかのような感覚と共に、意識が外の世界へと目覚めていく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ごめんなさい、耕也さん。私にはもう、時間が無いのです…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――さて、こんなもんか」

 

地球での任務中、黒騎士によって致命傷を負わされたげんぶ。彼は現在、今まで使えなかった筈の能力が使用可能となっていた。それが死神の力であり、幽霊騒動の際もこの能力がいくらか役に立った。そして今、彼はいつも通りロストロギアの回収、不正転生者の討伐など様々任務を受け続けている。

 

「しっかし、本当に唐突だったな。あの二人」

 

黒騎士に負わされた傷で意識を失っていたところに、突然彼女から能力を授けられた。正確には彼女と“死神”の二人だが、まぁそれは別に良い。

 

(何であのタイミングなんだ? 何か焦ってる感じにも見えたが……いや、今は俺が考えても意味は無いか)

 

「お〜いげんぶ、そっちは終わったか〜?」

 

「あぁ。たった今、最後の一人も狩り終えたところだ」

 

俺と同じく、不正転生者討伐の任務を受けていたmiriからも名前を呼ばれた。向こうもちょうど始末し終えたところのようだし、ちゃっちゃと((楽園|エデン))に戻るとしよう。

 

そう思いつつ、げんぶは自分の名前を呼んでいるmiriの所まで向かう事にするのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、((楽園|エデン))にて…

 

 

 

 

「「……」」

 

その食堂に向かう為の通路にて、okakaとロキは唖然としていた。何故なら…

 

「…何だこの光景」

 

二人の目の前にはSPと言えるであろう黒服の男性が複数、それぞれ二列で壁に背中を向けるように整列していたからだ。その二列の間にはいきなりレッドカーペットが敷かれ、良い感じに食堂の入り口前まで長く続いている。

 

「さ〜て飯だ飯…わぉう!? 何このSP集団!!」

 

「あ、kaito」

 

ちょうどそこにkaitoもやって来た。やはり彼もこのSP集団には驚きを隠せないでいるようだが、これがkaitoの仕業でないとすれば、一体誰がこんな事を?

 

okakaとロキは共に同じ事を考える。

 

「なぁお二方、これどういう事よ? 何で昼飯を食べようとしてこんな暑苦しい光景を見なくちゃいけない訳なのさ?」

 

「安心しろ、俺達も大体同じような事を思ってる」

 

「とにかくだ。誰がこんなSP共を従えているのか、それを知るのが先だ―――」

 

その時…

 

「お嬢様、こちらが食堂でございます」

 

「えぇ、ありがとう刃さん」

 

「…え?」

 

レッドカーペットの上を、一人の女性が刃に導かれる形で歩いてきた。その女性の容姿を見て、ロキ逹三人は思わず絶句する。

 

「…朱音さん?」

 

その女性の容姿は、まさに朱音その物だった。水色のワンピースに、青色のハイヒール。屋内にも関わらず右手で差している日笠、膝裏まである長髪。何処かお淑やかな雰囲気を持った彼女の姿は、三人からすれば想像もつかなかった。

 

「え、えっと、朱音さん…?」

 

「珍しいっすね、その恰好。アン娘と一緒にプライベートすか?」

 

kaitoの告げた“アン娘”という名前に、朱音似の女性はピクリと反応する。

 

「すみません。今、アン娘と仰りませんでしたか?」

 

「へ? え、あ、はい。そう言いましたが…」

 

「まぁ、ちょうど良かったですわ! 実は私、アン娘さんに用があって来たんですの!」

 

「は、はぁ…」

 

声まで朱音そっくりの彼女は嬉しそうにkaitoの手を取り、ロキやokakaだけでなく流石のkaitoも思わず反応に困ってしまった。普段の朱音を知っている彼等からすれば、目の前にいる彼女は色々と違っていて違和感が半端ではないのだから。

 

「え、えっと、あなたは…」

 

「あ、申し訳ありません。自己紹介がまだでしたわね。私は―――」

 

彼女が自己紹介をしようとしたその時である。

 

「さぁてアン娘ちゃん、一緒に昼ごはんでも食べましょ〜♪」

 

「分かった分かった。だから何度も抱きついて来るのはやめてくれ、歩き辛い」

 

そこにちょうど、Unknownと朱音の二人もやって来た。これにはロキ逹の絶句する。

 

「「「あ、朱音さんが二人…!?」」」

 

「む? あなたは…」

 

「うげ、あんた何でここに…!?」

 

Unknownも朱音似の女性に気付き、朱音は自分そっくりの女性を見て苦い表情になる。

 

「アン娘さ〜ん! 会いたかったですわぁ〜♪」

 

「ちょ、ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

Unknownの姿を見た朱音似の女性は目に見えないスピードでUnknownに飛びかかり、彼女の抱擁(という名のタックル)を受けたUnknownは壁まで吹っ飛ばされてしまった。

 

「アイエエエエエ……ナンデェ、先輩ナンデェ…」

 

「すぅぅぅぅぅぅ…はぁ。あぁ、これですわ。アン娘さんの匂い…♪」

 

「な、何であんたがここにいんのよ……瑞希!!!」

 

「瑞希?」

 

朱音似の女性―――((瑞希|みずき))はUnknownにしばらく抱きついていた後、ようやく朱音の存在に気付きそちらに振り向く。

 

「あら、まだアン娘さんの事を諦めてなかったのかしら? ア・ヤ・ネ?」

 

「それはこっちの台詞よ……いい加減アン娘に寄りつくのはやめてくれないかしらねぇ瑞希ィ…!!」

 

瑞希と朱音の視線の間に火花が飛び散る中、ロキ逹は壁に叩きつけられたUnknownに問いかける。

 

「アン娘さんや……あの二人、一体どういう関係で?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「双子だよ。瑞希先輩が姉で、姉貴が妹って感じ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「…え?」」」

 

Unknownの口からサラリと真相が明かされ、ロキ逹は思わず硬直。そして…

 

「「「…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!??」」」

 

驚きの声を上げるのに、そう時間はかからないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ところで刃さんや、お前何で彼女の案内を?」

 

「たまたま近くを通ったら、彼女に捕まって道案内を頼まれました」

 

「流石、やってる事が本当に執事」

 

そんな中、kaitoと刃がそんな会話をしていたのはここだけの話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次元の狭間、そこに存在している世界…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ…!!」

 

そのとある森林の中で、一人の少女が走り続けていた。げんぶに力を授けた、あの少女だ。

 

(いずれ見つかるだろうと思っていましたが……まさか、こんなに早く見つかるなんて…!!)

 

彼女は今、傷付いた右腕から血を流しながら“何か”から逃げ続けていた。かつてげんぶ―――本郷耕也を転生させた神として、本来ならあり得ない程の傷を今の彼女は負っており、彼女が何かとんでもない状況の中にいる事は明らかだった。

 

「はぁ、はぁ……あぅっ!?」

 

逃げる事に必死だった為に、少女は足元にまで視線を向けている余裕は無かった。それ故に足元の石に気付けなかった彼女は躓いて転倒し、雑草が生えている地面の上を大きく滑る。

 

「く…!!」

 

すぐに起き上がろうとした彼女だったが…

 

 

 

 

−ズドォンッ!!−

 

 

 

 

「ッ!?」

 

彼女の目の前に、一本の剣が突き刺さる。

 

『逃がさない』

 

「!!」

 

少女の前に、白装束の少女が姿を現した。どうやら剣を突き立ててきたのも彼女のようだ。

 

『ここはあなたのような神如きが、足を踏み入れて良い聖地ではない……そしてあなたは、“あの方”が決めたルールに自ら反した』

 

白装束の少女は目の前に指で文字を書く。すると書かれた文字が変化し、そこから無数の剣が出現する。

 

『あなたは裁かれなければならない。全ては、“あの方”の望みを叶える為に』

 

「く…あぐっ!?」

 

逃げようとした少女の右足を一本の剣が斬りつけ、少女の右足からも血が流れる。

 

『無駄よ。あなたはここで、消えゆく((運命|さだめ))…』

 

白装束の少女が両手を広げると共に、召喚された無数の剣の刃先が一斉に少女に向けられる。

 

『さようなら』

 

(ッ……ごめんなさい、耕也さん…!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『悪いが、少し待って貰おう』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…え?」

 

その声を聞いて、少女はゆっくりと目を開く。

 

『大丈夫か、エリスよ』

 

「あ、あなたは…」

 

『ッ……あなた、どうしてここに…!!』

 

少女―――エリスと白装束の少女の間に現れたのは、あの黒騎士だった。黒騎士はエリスを庇うような形で姿を現し、白装束の少女は突然現れた黒騎士を睨み付ける。

 

『アルブム……確か、“奴”の飼い犬の一匹だったか。未だにこんな何も無い世界を守る続けているとは、ご苦労な事だな』

 

『黙りなさい……“あの方”の意思に歯向かった、裏切り者の分際で!!!』

 

白装束の少女―――アルブムは周囲の剣を一斉に投擲し、二人がいる場所を爆破させる。しかし爆発による煙が少しずつ晴れていき、そして煙が晴れる頃には黒騎士もエリスも姿を消してしまっていた。誰もいない森林の中で、アルブムは忌々しげに歯軋りする事しか出来ないのだった。

 

『逃がさない、絶対に…!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅団メンバー逹の知らないところで、物語の歯車は更に速く回転し始めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued…

 

説明
双・子・登・場












実質的には『双子登場・追われる神』のリメイクです。その為、文章はほとんど変更がありません。
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コメント
次話、更新完了(竜神丸)
DLCの武器は取ったら差し上げますよ?(Unknown)
そういや、The winnerの艦これMMDが面白かったな……夕立がもうそうしか見えないw(蒼崎夜深)
spirit最新話辺り………へっ!?風間!?変身できなくなってるだとぉ!?(蒼崎夜深)
げんぶ::それシュトロハイム……(蒼崎夜深)
あ、spiritはバダンか?(蒼崎夜深)
ショッカー無駄に技術力高いけど、完全に世界を支配できない……spiritは別だけど(蒼崎夜深)
kaito:ショッカーって無駄に技術力高いんで(竜神丸)
■■■■■■■■■■■■■■■!!!!????(蒼崎夜深)
DLC無い奴ですね。(Unknown)
QBが感情云々のとこでバイオライダーが登場しました。あとコメントでショッカー「その装置俺らが20年前に開発したんですが」があって笑った(kaito)
kaito:そこにてつをが介入していれば完璧だ、そこには希望以外に何もない(竜神丸)
どうしてまどマギMADにウルトラマンや仮面ライダーが入ると希望しかないのだろう?あとヤプール=虚淵さんなのは笑ったw(映画ウルトラ兄弟のヤプール封印シーン(kaito)
竜神丸:そいつぶっ潰せば良いんだな? 任せろ(二百式)
二百式:たぶんイゾウを相手する事になるかと。ちなみにイゾウは自分が所有する刀“江雪(こうせつ)”に生き血を吸わせる為に人斬りを行っている為、ぶっちゃけ剣士の風上にも置けない野郎です。刀を授かる価値もありません(竜神丸)
俺は?(二百式)
げんぶ:あぁ、じゃあエンシンでもぶっ殺しといて下さいな。相手としては物足りないでしょうが(竜神丸)
Arrrthurrrrrr!!(蒼崎夜深)
私達レベルでも一撃で3割削られますもん(Unknown)
アン娘::鬼畜やなぁ(;・ω・)(蒼崎夜深)
刃さんや支配人さんぐらいなら一撃で蒸発しますよ?(Unknown)
思いつきを数字で語れるものかよッ!!(蒼崎夜深)
アンさん……勝たせる気無いやろ(白目)(黒鉄 刃)
仕方ないなぁ…(白王の特大剣+5装備)(Unknown)
勝てるか!そんな装備に!!(黒鉄 刃)
この拳も!…命も!…シンフォギアだ!!(蒼崎夜深)
お?月光の大剣&栄華の大剣(装備)(Unknown)
アンさん?(炎のロングソードを構える←)(黒鉄 刃)
そろそろ寝ます、お休みなさい(竜神丸)
まぁクリウスの場合、カンナさんや支配人さんもいた方が展開的には良さげかな(竜神丸)
え、だってとりあえずシュラは首コキャすれば良いですし…。クリウスって以前劇場やった時僕ボッコボコにされてたんで…。聖王アームズ(仮)手に入れるまで勝てないって思った方が良いかなーと(ディアーリーズ)
ガルムさんの場合、精神的にボロボロになりそうな気もしますけどね!(←※全ての元凶)(竜神丸)
やっぱ待機になるのか(´・ω・`) 俺の出番ある時って大抵誰かしらボロボロにされてるよな(ガルム)
ディアさんはディアさんで、自分の身を心配しては如何ですか?(シュラはともかく、相手側にはクリウスもいるのだから)(竜神丸)
Σその多分やめて!?(ディアーリーズ)
ディア:まぁ〜大丈夫でしょう…………たぶん←(竜神丸)
…まあランさんとチェルシー二人がかりなら心配ないか…(ディアーリーズ)
あーそっか…。…ってそれチェルシー危ないでしょう!?のしかかられただけで骨折れる!!(ディアーリーズ)
ディア:アイツ相当タフよ?脂肪もあって首太いし>チャンプ(竜神丸)
恋に食わせればいいんですね!(突発性難聴)(Unknown)
チェルシーだとそのままトドメ刺しちゃいそうな…(ディアーリーズ)
もしくは発情したら、恋に気絶さして下さい!(黒鉄 刃)
ところで支配人さん、ガイアファウンデーションじゃなくてガイアファンデーションですぜ(スーさん並に気になってた)(竜神丸)
…囮役はチェルシーだけで充分か(ガイアファンデーションで子供に化ければ良いし)(竜神丸)
チェルシー(ガイアファウンデーション)と……背丈的にこなちゃん?(支配人)
俺かカンナでやっても、クリウスに察せられて逃げられるか?(支配人)
チャンプの方には別の囮役を接触させる予定(ただし、それが誰かはまだ決まってない)(竜神丸)
…となると………チャンプの囮になった後、直ぐにシュラに接触しなきゃ…。…原作でタツミがオーガに使った手で良いかな…(ディアーリーズ)
別にドールズ(血の塊)吸うから問題ないです!(黒鉄 刃)
正直、シュラにぶつける相手は1人で充分。そうなると……あ、やっぱここはディアさんが良いかも。その方がクリウスとも自然に接触させられる(竜神丸)
ボコられる→逃げる→別の旅団員と遭遇。ボコられる→逃げる→無限ループって(ry→旅団員に囲まれフルボッコ(Unknown)
刃:一応言うと、あれ血の味によっては性的に興奮する場合もあるみたいですぜ?>ドロテアの帝具(竜神丸)
みんなでフルボッコ(Unknown)
自分はコメ参加してなかったけど、ドロテアの帝具が欲しいです……(黒鉄 刃)
ノ(立候補)(ディアーリーズ)
…シュラを誰に殺させようかなぁ〜(竜神丸)
瑞希…ありがとう。(Unknown)
まぁ、イゾウ相手には二百式さんかawsさんが妥当か…(竜神丸)
あぁ、そうだったな…>イゾウ   オラオラでたたき折るか?(支配人)
アン娘さんは私達が守ります!(青竜)
ならいいや… デスヨネー>襲われる(Unknown)
江雪って別に妖刀でも何でもないですよね?ただのよく斬れる日本刀ってだけで(ディアーリーズ)
まぁどうせ、アン娘さんはコスミナとドロテアに襲われてそれどころじゃなくなるんで←(竜神丸)
それなら鉄砕牙で切っちゃダメ?妖力吸収させて血なんか求めないただの鉄くずにしたい。(当然イゾウの目の前で)(Unknown)
アン娘:江雪を譲り受けたらイゾウを満足させてしまう為、させません。江雪はイゾウの目の前でへし折らせて頂きます(竜神丸)
私が貰っては駄目か?怨念を使いたいんだが…(Unknown)
支配人:ぶっちゃけ、自分の為に人斬ってる時点で江雪を奪う価値も無い>イゾウ(竜神丸)
二百式さん紅雪みたいなの嫌いそうな気がしますが…(紅雪ってかイゾウを)(ディアーリーズ)
ディア;エスデスでイメージできてフイタw(支配人)
イゾウと式かアリスぶつけて紅雪を譲らせる?(支配人)
イゾウは私が…って餌食になるんでしたね(白目)(Unknown)
………僕とチェルシーはチャンプの囮だしなぁ…。(ディアーリーズ)
よし、対戦カードがまた決まった>朱音&青竜vsコスミナ&ドロテア   チャンプにはランをぶつけるし、シュラはどうせ誰が殺しても一緒だし…………さて、エンシンとイゾウは誰と戦わせるかな。イゾウの方は出来れば剣士にしたいところだが(竜神丸)
へぇ・・・私からアン娘さんを奪おうってわけね。 コスミナとドロテアとかいう泥棒猫は私と朱音で潰すわ。(青竜)
カンナさん?女装とメイクてorzってる僕を連れ回して愉悦に浸ってますが?………ヤメテェェェソノカッコウデプリクラトカヤメテェェェ!!!(ディアーリーズ)
支配人:クリウスとの睨み合いなら存分にしますぜ(威圧感ヤバ過ぎて周囲の地形が若干変わるが←)>カンナさん(竜神丸)
そのまま朱音と青竜がアン娘を喰うと。(支配人)
カンナ本人はなにもしないのか…?  もしも現場で遭遇したら笑うか、呆れるかのどっちかだろうなぁ…(支配人)
まぁもちろんランは出ますがね……朱音さんと青竜さんには、コスミナとドロテアぶつけましょうかねぇ(この2人には、アン娘に逆レ○プまがいの行為をさせる事はほぼ確定済みとして←) (竜神丸)
だろうなと思ってましたよちくせう(ディアーリーズ)
ディア:あぁうん、じゃあカンナさん出向かなくても良いな←(竜神丸)
青竜:劇場内での話なのでご安心を☆(何を安心しろと(竜神丸)
カンナさんの友人(チェルシー&アカメ似)の人達に連れ回されます                    女装&メイクされて(ディアーリーズ)
青竜;あ、それじゃどうしようもないね。>イギリス  …あれ?今もイギリス?   すずか?ってなんかあったっけ?(支配人)
カンナとガルム、戦力過多にも程があるため待機命令w    ちなみに興味本位で聞くけど、カンナが不機嫌になるとどうなるの?やつあたりで(ディアに)石抱きの刑?(支配人)
ところでアン娘さんがすずかさんと言う方ととんでもないことをしでかしたと朱音から聞いたのですがリアルの方でしょうか?(青竜)
ディア:ちなみにカンナさんや支配人さんはティーダ・ランスターの件で、miriさんはマウザーの件で、ディアさんは美空さんの件で、非正規部隊のソーマ・クリウスと因縁があるので、こっから少しずつ関わって来ますぜ(竜神丸)
持ち出す前に・・・藍さんにイギリスへ送られて(青竜)
青竜、自分も所持しとこうよ w(支配人)
あら…また不機嫌になる…。…まあナイトレイド&イェーガーズ襲撃編があるし何とかなるかな…(ディアーリーズ)
あ、ちなみにカンナさんは待機です(理由:チート過ぎて他のメンバーを活躍させられないから←  同じ理由で、今回はガルムさんも楽園に待機)(竜神丸)
メモしてある紙の写真を送ってもらうようお願いしたんです(青竜)
あ、アカウント入れてる。  アン娘がパス保存してた?(支配人)
Unknownさんがパスワード知ってたんですか…?(ディアーリーズ)
アン娘さん愛してますわ♪(青竜)
青竜;忘れたのならしゃあない。今度からはメモするように。   パス忘れた時よのやつなかったっけ?(支配人)
青:あ、アカウントはアン娘さんのを借りてます。パスワード・・・忘れてしまいました♪(Unknown)
青竜お久  いや、竜神丸が今度の話にあたって青竜がアカメが斬る!(特にワイルドハント)を知ってるかtって話になってな?(支配人)
青:アン娘さんから電話で「今です!」と言われたので来たのですが・・・どういったご用件なのでしょうか?(Unknown)
+4階位までなんだけど…私の場合は階位が最大だから+4〜∞ですね。(Unknown)
侵入先は格上が相手になるのか?(支配人)
侵入は地獄だぜ!!(闇霊やるときは逆にやられる覚悟をしましょう)(Unknown)
リンチです。三対一です。MOB敵が居るときは巨人の木の実使ってそいつらも逃げた闇霊を殺しに行かせます。(Unknown)
魔術師に関する資料でも探すか……(蒼崎夜深)
リンチ?>アン娘(支配人)
あってます>支配人さん   私の闇霊狩りのスタイル=ワイルドハントよりヒデェや…(Unknown)
闇霊は黙って狩られてろ!(ゲス顔) 私のフレンドリスト下衆(闇霊狩り)がいっぱい(白目)(Unknown)
アン娘:アイエエエエエ!!?  だっけ?その台詞(支配人)
no 3 ok tu dove(Unknown)
ワイルドハント編ってことは僕の方からは僕とカンナさん、それにランさんですか(ディアーリーズ)
アン娘;a だと日本人じゃない?正しい綴りはFUCK だから。    アリス;寝るために帰ってくる感じか…もうすぐ年末だからなぁ…(支配人)
あ、どういうキャラかぐらいは知ってるのでご安心を。朱音と一緒に 「ワイルドハント殺す(抹消)すべし。慈悲は無い」 って赤いマフラーで口元隠しながら言ってましたから(Unknown)
ふむ……青竜さんや朱音さんは、ワイルドハントのどのメンバーとぶつけるべきか…(竜神丸)
FackYouって絶対日本人だろwwwww(Unknown)
ア「言いたいんだけど、最近帰ってきたらすぐに寝ちゃうのよ式。 無理してなきゃ良いんだけど」(二百式)
アン娘;FuckYOU! とか?(支配人)
ダクソのファンメが愉悦wwww(Unknown)
速達でポストに投函してきた。明後日には届くはず…(支配人)
あー…微妙かもしれないです。(Unknown)
アン娘:そっかぁ…………青竜さんって、アカメが斬る!は知ってますかね?(竜神丸)
取れますよ?(Unknown)
クリスは黙ってくれ。これは俺の堅実なる願いなんだ!!(蒼崎夜深)
クリス::「魔術師?そんなことより死神にならないか?」(蒼崎夜深)
Unknownさんは例外でしょうが(ディアーリーズ)
アン娘:連絡取れるんですか!?(竜神丸)
ディア::わかってるさ。でもな……魔法師よりかは魔術師の方が好きだからな…………(蒼崎夜深)
英霊召喚できないの!?>ディアさん(Unknown)
瑞希に連絡入れます?(Unknown)
サーヴァント?確かに召喚できますが、文字通りのサーヴァント(使い魔)で英霊召喚なんて出来ませんよ(ディアーリーズ)
むう……魔術師になれればサーヴァント召喚できるんだがなぁ……(蒼崎夜深)
Unknownさんに聞いて下さい(まる投げ)(ディアーリーズ)
あ、そうだ。次回以降は青竜さんがナンバーズ入りする為の試験として、例の“OTAKU旅団を騙る不届き物の集団”を潰しに行きます(竜神丸)
アン娘::(;・ω・)だ、ダメですか?(蒼崎夜深)
知ってるので教えません(Unknown)
アン娘::(;・ω・)!?知ってるの!?(蒼崎夜深)
教えません(Unknown)
なぁ、誰か魔術師になれるにはどうしたらいいと思う?(蒼崎夜深)
お腹減った… リョウ:(無言でウィダ◯インゼリーを顔面に叩きつける) 師父ひどい…(ディアーリーズ)
そもそも産んでから一か月も経ってないのに致すとか朱音の体を考えるなら普通はしませんよ。(Unknown)
え?腰が痛いって言うからマッサージしてただけですよ? 一体ナニを想像していたんですかねぇ?(ゲス顔)(Unknown)
アリス;人のこと言えないけど、無理するなって伝えといて。 キリのいいところで適当に切り上げないと身体壊すぞって(支配人)
(ディケイド第3話を再度視聴中)…よく見たらメ・ガルメ・レ、メ・ガドラ・ダ、メ・ガリマ・バ、ゴ・ブウロ・グとかもいるな(竜神丸)
アン娘;さっきまでオタノシミダッタのね。(支配人)
魔術師になりたいな……ハァ(蒼崎夜深)
アン娘:アンタがさっきまで何をしてたのかはよく分かった(竜神丸)
朱音なら腰くdゲフンもう寝てますよ?(Unknown)
ア「そうよ、今日も残業みたい。」(二百式)
アン娘;あまり闇霊狩りまくってるとまた朱音に殴られるぞ?  アリス;式はまだ仕事から帰ってきてないのか?(支配人)
わーソウル獲得量が1億2500万だったのに1億3300万になってるー(白目)(Unknown)
去年はもらった直後に送ってたんだけどね… 今年はもらってたのをすっかり忘れてたという…(-_-;)(支配人)
(笑顔動画に上がっていた、バンノドライバーのPVを視聴)…要するに「シンゴウアックスで叩き割って遊ぼう!」ですね、分かりますww(竜神丸)
年末調整?……多分会社がやってるんじゃないかな?(白目)(黒鉄 刃)
〜闇霊狩り開始のお知らせ〜(ゲス顔)(Unknown)
書類は溜め込まない主義でな。貰った3日後に提出した(キリヤ)
年末調整まだ来てないんよ(Unknown)
さて、書類書かないと…   社会人組、年末調整お忘れなく…(ギリギリの人(支配人)
疲れた。明日は6時出勤だぁ・・・(支配人)
今日も生き延びたぜ……(無事とは言ってない(キリヤ)
ついでにWi-Fiも用意しなければ(蒼崎夜深)
アン娘::了解。さて、ダクソ2を買ってくるか今度(蒼崎夜深)
ダクソ2にしとくといいよ 無印ダクソは過疎ってるし難しい 3は来年発売(Unknown)
げんぶ::山ではなく火山に撒いてくれ(蒼崎夜深)
アン娘::しかし、ダクソ〜3まであるからどれにしようか迷ってる……が迷ってるなら初代から買うべきか……否か(蒼崎夜深)
冗談です。やるときは連絡を。データ作って武器とって来たら差し上げますよ。(Unknown)
アン娘::フェ……!?(蒼崎夜深)
さあ、私は逃げも隠れもしませんよ?(490Lv)(Unknown)
アン娘::フェ!?(蒼崎夜深)
蒼さんを狩りに行かなきゃ(使命感)(Unknown)
けど、その前にWi-Fi買わねえとおおおおおおおおおおおおおお!!!!(蒼崎夜深)
ダクソかうぞおおおおおお!!(蒼崎夜深)
刃さん、ダクソ関係のQ&Aは昨日と同じ場所dヘブッ!?(Unknown)
朱:アン娘も早く(ダクソから)帰ってこないかしらねぇ?・・・ねぇ?  ハイ…(Unknown)
ア「式ー早く帰ってきてよ・・・」(二百式)
ガルム:むしろ石割ってでも最後までやって譜面覚えないとMASTERは攻略できない。(okaka)
おのれ、ディケイドォォォォォ!!!(ガルム)
どういうことなの…?(白で呼ばれた瞬間にホストがノックバックで吹き飛ばされて溶岩に落ちて逝った)(Unknown)
げんぶ:当時、シンケンジャーのストーリーにもディケイド達がゲスト出演してました(竜神丸)
佐野岳、マラソンでプロの人と差をつけて優勝した事がある模様…………おかしいな、佐野岳って俳優だよね?アスリートじゃないよね?(竜神丸)
な、何がどうなっているのだ??(biohaza-d)
げんぶ:視聴者が「ん?」と首を傾げ始めるのは大体この辺りから(竜神丸)
(^U^)<申し訳ありません、このような格好で(竜神丸)
さて…ダクソの時間だ(Unknown)
そして仮面ライダーじゃないからって、怪人扱いされてしまう疑似ライダーのオルタナティブェ…(竜神丸)
生き残った人間は残り少ないって、地味にヤバ過ぎる世界だと思う>ネガの世界(竜神丸)
石割りまくってススメオトメ、shine、goinのマスタークリア ・・・MVの誘惑に勝てなかった。反省はしていない。(ガルム)
ダークキバ、リュウガ、ダークカブト、オーガ……ネガ電王だけいねぇorz(竜神丸)
ぶっちゃけ、あれはどうかと思った>TGクラブ(竜神丸)
※ただし、出番は数十秒のみ>王蛇(竜神丸)
※響鬼本編でも、女の子キャラが1回だけ全裸になった事があります(竜神丸)
そんな状況の中でも1人戦い続けているソウジさんマジ仮面ライダー(竜神丸)
げんぶ:おまけにカブトのライダーベルトは生命維持機能もある為か、食事せずとも無問題な模様(流石に直接殺されれば死ぬけど)(竜神丸)
加速というよりかは、周囲の時間を遅くしてる感じ?  アクセルフォームの場合:加速状態を維持するには、装着者自身が頑張って走らなきゃいけない  クロックアップの場合:周囲が遅い中、自分だけ普通に動ける   同じようで実は全く違うこの2つ(竜神丸)
クロックアップ→自身の超加速って認識でおk?(ガルム)
時間停止が出来るライダーなら余裕>ブレイド、オーズ(竜神丸)
士「答えは聞いてない…!」  モブ1「俺達、何か質問されたか?」  モブ2「いや、何も聞かれてないけど?」(竜神丸)
デレステに5000円分課金(60ガシャのみ) 1日一回のみとはいえ、1/4で引けるのは良いなぁ。微課金にもやさしい。(ガルム)
げんぶ:ストーリー自体は結構シリアスですけどね>電王(竜神丸)
げんぶ:カブトの世界の組織ZECTが所有する、ブライトルーパーという戦闘員。仮面ライダーではありません>白いライダーっぽい何か(竜神丸)
君ら暇なの?(仕事が一段落して休憩中←(黒鉄 刃)
げんぶ:超・電王の劇場版(要するに「続きは映画で!」なアレ)(竜神丸)
アッー!>クウガ(竜神丸)
ウラタロスに憑依された夏みかんがエロい←(竜神丸)
………さて、天気がぐずついてるけど師父の所行かないと…(ディアーリーズ)
そしてアントロードに続いて、やたら大量発生しているモールイマジン(イマジンは他にもまだスーツ残ってるだろうに…)(竜神丸)
げんぶ:『電王の世界のストーリーは、電王本編とはパラレル』という考えの人もいます(タイトルが超・電王である事、主人公の野上良太郎が佐藤健でない事などから)(竜神丸)
ただしトドメはディケイドが刺す模様(ォィ(竜神丸)
げんぶ:一応ジャガーロード、スコーピオンロード、クラブロード、オルカロード、マンティスロードなどのアンノウンも後の劇場版などで登場してるのに、何故アギトの世界編ではバッファローロードを除いてアントロード系しか出なかったのかは永遠の謎←(竜神丸)
ユウスケ「危ないじゃないですか海東さん!!」  ユウスケよ、デルタのルシファーズハンマーは危ないどころじゃ済まないのだよ(竜神丸)
げんぶ:クウガ変身は電王の世界編までお待ち下さい(なお、電王の世界編では…)(竜神丸)
通常ギルスが出なかった理由:スーツが既に腐ってダメになってた&コスト面からギルスの新しいスーツを作れなかった(アナザーアギトも同じ理由。そしてエクシードギルスですらだいぶスーツが傷んでいた)(竜神丸)
士「残念だが、その夏みかんは絞っても美味しいジュースにはならないぜ?」  主人公よ、朝っぱらから何という下ネタ発言を…w(竜神丸)
???「俺を呼ぶなぁぁああぁあああ!!!」(ディアーリーズ)
アンノウンから見れば、ゲゲルを行うグロンギは人類にとって害悪でしかない為、殺さない理由が無い>アンノウンがグロンギを殺害(竜神丸)
ディエンドの召喚ライダーパート2:仮面ライダードレイク、仮面ライダーデルタ(銃ライダー、3号ライダー、スーツアクターが同じ人)(竜神丸)
アギト本編に出てきそうなアイテム:捻じれたリンゴ(竜神丸)
げんぶ:先に言っておくと、前半ではアギトは出ません>アギトの世界(竜神丸)
げんぶ:ファイズの劇場版『パラダイス・ロスト』に登場する仮面ライダーサイガ、仮面ライダーオーガのベルトです>帝王のベルト(竜神丸)
仮面ライダーディエンド、その召喚ライダーであるレイ、歌舞鬼はどちらも劇場版限定かつ裏切り者ライダー(ただし、後者の場合は人間側に原因がある)(竜神丸)
ちなみにディケイドの主人公役の人は、舞台テニプリ出演経験あり(竜神丸)
おあいこだな!(ゲス顏)(Unknown)
貴公ら2人の話についていけない(Unknown)
あ、ありのまま今起きた事を話すぜ!俺は仮面ライダーディケイドを見ていたと思ったら、いつの間にかテニスの王子様を見ていた…な、何を言ってるか(ry(竜神丸)
ちなみにラッキークローバーのリーダー役の人は、後に仮面ライダーオーズでアンク役を担当します(竜神丸)
当時は視界ゼロだった電飾ファイズ、現在はスーツ改良で視界もキッチリ確保(竜神丸)
そしてお次はファイズの世界。ファイズと言えばやはり青い蝶である(竜神丸)
ブレイドブレード、これはファイナルフォームライドの中では使用率最多(劇場版などを含め)(竜神丸)
今更だが、ミラーワールドを行き来できるって別世界だと地味にチート(竜神丸)
…本当、何でカリスをただの小悪党なんかにしちゃうんだか。原作のカリスは人の思いの強さを知って、人の為に戦う真の仮面ライダーになれたというのに…(竜神丸)
げんぶ:いるいる。そして偉そうにしては大体やられる奴(竜神丸)
そして、例の泥棒ライダーが現れ始めるのもこの辺りから(竜神丸)
おまけにディケイドが倒したアンデッドの中には、ブレイドが強化形態になるのに必須なアンデッドもいたという……もうジャックフォームにもキングフォームにもなれないじゃないか!?←(竜神丸)
げんぶ:A、J、Q、K以外の食事が悲惨過ぎるという…(せめてサラダも出せよサラダも…)(竜神丸)
…正直、ブレイドの世界については私もあまり良い感情は抱いてなかったり(特にカリスとジョーカーの扱い)(竜神丸)
ブレイド本編では未登場に終わった、パラドキサアンデッド。でもスタッフ曰く「パラレル世界である事を考慮し、敢えて仮面ライダーカリスとは似てないデザインにした」との事(ちなみに体色は本来は赤色だった筈が、こっちは間違えて黒にしちゃった模様←)(竜神丸)
そして明かされる、アビスこと鎌田の人外としての正体(竜神丸)
げんぶ:まぁ仮に出るとしても、クウガにはならず旅を続けている姿が見れればそれで満足(竜神丸)
げんぶ:個人的に、五代さんはもうクウガにはならないで欲しい(これ以上涙を流して欲しくないから)(竜神丸)
ちなみにとある二次創作では、オーディンは政府にとって「明るみに出ると都合が悪い事件」を隠蔽する為のライダーなんじゃないか、という説明があって非常に面白い考察がありましたね(竜神丸)
仮面ライダーの宿命は同族殺し、それにはライダーvs怪人だけでなくライダーvsライダーも含まれる、それだけの事です(一応、昭和ライダーでもライダー同士の戦いはあるっちゃあるし)(竜神丸)
ナイトが探していたオーディンの所有するカード、タイムベント。そんな便利な物があるんなら、それ使って過去の事件調べろよという突っ込みは敢えて私はしません←(竜神丸)
げんぶ:私が初めて沢城さんを知ったのはあのキバーラだったり(ドーデモエエワ(竜神丸)
げんぶ:ライダー達の変身ポーズはほとんど原作と同じです(なかには原作以上にキレのある変身ポーズを取るライダーもいましたが)(竜神丸)
楽しそうねお二人さん……(仕事の休憩中←)(黒鉄 刃)
げんぶ:ちなみに仮面ライダーアビスは、ディケイドで初めて登場した龍騎系ライダー(アビスの契約モンスター2体は龍騎本編で登場しているが、アビス自身はディケイドで初登場)(竜神丸)
げんぶ:シザース「卑怯もラッキョウも大好物だぜぇ!!ヒャーハハハハハハハハ!!」  …ある意味、シザースが一番輝いた瞬間ですw(竜神丸)
そして今度は龍騎の世界……もし私が転生するとすれば、間違っても龍騎の世界だけは絶対に嫌です(冤罪で死刑にされたら溜まったもんじゃない)(竜神丸)
げんぶ:まぁ、ファンガイア親衛隊は悲惨な状態ですけどねw(幹部だった部下5人は全滅、使用人も結構死んでる)(竜神丸)
げんぶ:ワタルが王としての決断を出来るよう、敢えて悪役を演じるワタルの父……全く、不器用な男め(竜神丸)
げんぶ:草加役の人、呼ばれてないのにアフレコに来てくれたとか何とか>カイザ(竜神丸)
ちなみに、このビートルファンガイアの正体は…(竜神丸)
げんぶ:多少、デザインを参考にしたとか?>ビートルファンガイアのデザイン(竜神丸)
げんぶ:ただし、キバ本編のスパイダーファンガイアはディケイドに出てるような良い人ではなく、キバ本編のヒロインにしつこく付きまとうストーカー染みた敵キャラという…w(竜神丸)
げんぶ:その幼稚園児に慰められているスパイダーファンガイア、実はキバ本編にも登場しているご本人キャストだったり(竜神丸)
ユウスケにとっての姐さん、八代藍。殉職した彼女の言葉で、ユウスケは仮面ライダーとしての第一歩を踏み出した。そんな彼を待ち構えている運命とは…(竜神丸)
ちなみにディケイド以前にも、ウイルス感染で怪物が増殖する展開は前例があります(竜神丸)
げんぶ:まさか平成ライダーでバイオハザード染みた大惨事が起こるとは思ってもみませんでしたw(竜神丸)
げんぶ:増殖したグロンギの中には↓の5体の他、ズ・グムン・バ、ズ・メビオ・ダ、ズ・ザイン・ダ、メ・バヂス・バ、メ・ギノガ・デ、ゴ・ジャーザ・ギなども紛れているという(竜神丸)
おはようございますでち(蒼崎夜深)
ディケイドの撃破グロンギ:ゴ・バベル・ダ、ゴ・ベミウ・ギ  小野寺クウガの撃破グロンギ:メ・ギャリド・ギ、ラ・ドルド・グ、メ・ビラン・ギ(竜神丸)
げんぶ:しかもよくよく考えると、2話の小野寺クウガは”ゴ”のグロンギを倒してないんですよね(ドルドさん?知らんな)(竜神丸)
げんぶ:実は元のBGMを使うのにもお金が絡んできて色々ややこしいらしい……作る側は本当に大変だなぁ(竜神丸)
げんぶ:人間がグロンギになって増殖していくシーンは割と怖い(竜神丸)
げんぶ:クウガの世界編では、かつてクウガの劇場版と共にボツ設定にされた、とある”ン”のグロンギが登場します(竜神丸)
竜神丸:じ・・・冗談じゃ・・・!(ガルム)
もしかして:死中ー(Unknown)
分かりやすく例えるとすれば、食材は良いけど調理に失敗して台無しになった料理……みたいな(竜神丸)
げんぶ:ディケイドは所々面白いシーンも多いっちゃ多いんですが…………一言で言うなら”脚本の被害者”ですね。事情があったとはいえ、あんな終わり方は流石の私も擁護できない(竜神丸)
双子設定でどっちが姉になるかでリアルファイトになったのはいい思い出……だったらよかったなー(Unknown)
ちなみにガルムさんには、近い内にまたいくらか機密情報をお伝えしまーす☆(←ガルムの胃痛を悪化させる気満々な人)(竜神丸)
廻り始めた運命 どうなることやら 最悪旅団メンバーをこの手で・・・?(ガルム)
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