そして、最近はなくなりましたが、その強制勧誘―芸能界の場合―をたとえネットの中でもハッキリと断ると外に出た時プロの嫌がらせ工作員みたいのが必ず現れてじっと後をつけてきたり睨んできたりということがしょっちゅうありました。

ハッキリとそういう被害に遭っているとネット内で公表し続けて取り上げられるまではずっとそうでした。性懲りが無いとはこのことだし、下剋上丸出し行為だと思いました。

過去にもそうやって嫌がらせ依頼で何人も上司に似ている人を潰して来ているのは明らかだと思いました。逆にその行為によって、上司に似ているタイプの人物を自分に隷属化させて来ていたに違いないと思いました。

しかし、頭が自分より数段よくないと何の思いやりも湧いてこないと言うその人間性の方に一番大きな問題があると思え、頭が悪い上司に似ている人の方が周囲をイライラさせるから悪いという考えもあまりに偏った物の考え方だと思います。

また、芸能界は分りませんが、邪教徒達の投資の仕方ですが―ある時期は、芸能界も投資はしていたと思いました、最近は邪教一本のような気がします―最初なだれのようにものすごい大金を投資し続けていますが、その期間に一向に思うように相手が動かなかった場合は、それであっても具体的に「これこれこういう風にして欲しい、そうすればもっと投資する」とかそういった具体的な要望を一言も言わないまま、自分の気持ちがある限り勝手に無償で尽していますが、ある日突然、他にそのように尽くしたい相手を見つけると―それが最近ではmuoカップルだと思います―狂ったような態度で今度はそちらに突進して行って盲目的に奉仕しまくっていると思います。

そういった自分勝手でマイペースな投資の仕方、相手のペースや都合は一切お構いないしで、ある日突然自分らの気分の変調や都合で手の平を返す行為はいつものことです。私が昔、教祖のカップルの組合せの人相を維持できていた時だけ狂ったようにある接客業で楽して稼げたのも、そういった邪教徒の本質を垣間見せるとても貴重な記録だったような気がします。

ある一定の期間は狂ったように投資し続ける―下手したらお店が立つくらいの金額です、でも投資をしている時期には一言もお店を建てることを勧めるような話はありません、本人がそのことを意識したり目標としない限り、そこまでの投資があってもある意味無駄だったような気もしますし、大金だけもらっても運用したり経営する能力が無ければいづれはすぐに消えてしまうお金なので意味はなかったと思います―のはいつものことだということです。ただしそれらの常に自己本位な投資活動は、永続性は無いと思うので、彼ら邪教徒達を心底頼り切るのは絶対に問題があるのでおススメできません。