邪教徒達は何の説明もなしにある日突然・・・。について書きます。

邪教徒達は何の説明もなしにある日突然、掌を反すような行動を平気でとるような失礼な一面が目立ちますが、いつもその際、一時は平気でお店が立つほど投資をし続けたんだから、そのお礼として自分らの一族の中から伴侶を見つけて、毎週末邪教宗教道場に一緒に通って神様だと崇拝してもらいたいと言う切なる願いが絶対に常に心の奥底にあると思います。

ただし、前回にも書きましたが、投資をする際に何の自己紹介もないし「これこれこういった目的であなたに大金を投資します」という前置き的な説明も全くなかったので、忘れた頃になって今更ながらのように、あれだけしてやったのに的な言いがかりをつけられる筋合はまったくないお話だと思います。

それどころか何処かのお店を通しての形の投資だったら過ぎたるは及ばざるがごとしとも言うから、勝手に誰も強制していないのにそこに来て投資したんだからと言われてしまえばそれで終わりなことなので、忘れた頃に改めて大勢で集まってその頃のお礼をして欲しい的な言いがかりやのたまいはあまりにずぅずぅしいなと思ってしまうという事です。

つまり、上記のことを突き詰めて考えて見ても、邪教徒達は、勝手に何の具体的な説明も、追及もなくある一定の期間だけは無償でかなりの大金を投資し続けるけど、後の後になって忘れ頃に必ず思い出したようにその時投資した分の見返りを求めて来る習性があるということが強く言いたいです。

それがあの東北大震災とそれに伴うネット監禁と長期間の似非ネット裁判なのでしょう。

そんな態度を最後の最後にとるなら、最初から日頃から何もしなくていいよと言いたくなるのは当然の話だと思います。

最後に言いたいこともよく分ります。「とにかくもうお金は絶対に返せるわけがないんだから、自分らの一族の誰かと一緒になるか、それをしなくても良いから邪教道場に通ってわしらを神様だと崇めてくれ！」とのたまっているだけの状態に間違いないと思います。