邪教徒達は断った相手を作品ネタにして売り飛ばす・・・。について |
邪教徒達は断った相手を作品ネタにして売り飛ばす・・・。について書きます。
邪教徒達は断った相手を作品ネタにして売り飛ばすということは、このことについてはいつも書いていることですが、マジそうだと思います。断って来た相手はもちろんのこと、断った時点で相手に交際者がいた場合はその交際者のこともライバル視したり敵視し、すぐに作品ネタにして売り飛ばしていると思います。
その際、これも本当の事ですが、とても丁寧に綺麗に素晴らしい作品に仕立てるので、例えばそれが絵の作品なら本当に魅力的で美しく描くから、それをスッカリ信用して惚れ込んだ一般客がかなり高い値段であっても買い求めてしまうという事は実際に起こり得ることのような気がしますし、実際ずっとそうだったし現在もそうであると思います。
絵もそうですがその絵のイメージの高級品も全て同じような原理で売れて行くと思います。
それほど作品技術が高い人やそういう知り合いが邪教徒にはとても多いと思います。
邪教徒自身が作品技術が高度なタイプが多いし、知りいあもそう言う人が多いからそういう自分らの得意技を駆使して断った相手を何処までも追いつめるのが大好きで趣味だと思います。
そして、どんなに自分が気に入っている相手であっても、自分らの長年鍛え上げた作品技術技で追いつめて―特に演出能力が高いような気がします、これはあくまでも私から見た判断です―演出詐欺がすごいと言う意味です―相手の方から観念して自分に頭を下げて申し込ませることが好きでそのことにすごい意義を感じ情熱を燃やし続けているように見えます。
でもそれはどうですかね、とても感じが悪いと思います。自分の方が興味があるなら自分から申し込むべきであって相手から申し込ませるためにあらん限りの作品技術や演出技術を駆使している姿は、ある意味、あまりにも虚し過ぎると言った感じをとても強く受けてしまうからです。
それは多分やはり最終的にはただ単に申し込ませるだけでは済ませる気がなく、さらにその上、邪教に強制勧誘をしたいので、そのために強制勧誘をすんなり受け入れさせるほどの作品技術や演出能力技に日々努力し時間を割いているので、それはもう必死なんだと思います。それが日頃の怪しいネット内でのジェスチャーとパントマイムの中にもミエミエだと思います。
それから少し話が変わりますが、これはとても恐ろしい話ですが、このことは何も邪教徒だけじゃなく全体の権力組織媒体があまり自分の組織の上層部に似たタイプを執拗に作品モデルにして売り飛ばしまくっている、その事実への対抗策として、そのモデルを起用して作品にしているイラストレーターや作家のタイプによく似たお面奴隷をたくさん生産して、そのお面をいつもモデルに使われるタイプに入れ、自分に似てきたらモデルにしづらいをいう心理を煽ってきだしているという驚愕の事実があるということです。
その方法以外もうモデルに無理やりするのを抑え込むことは不可能だと思われているからだと思います。あとあまりにもしつこいのでそうするしかないと判断されたのだと思います。
つまり、いくら駄目とか嫌だといってもモデルにするのを辞めなかったからそうなったとしか言いようがありません。
その他にも怖い話はあります。
邪教徒達は自分を断った人物とその知り合いを売り飛ばし、ボロ儲けをしたお金で、自分達の物に相手をする場合に邪魔な元パトロンなどの経営を潰そうとしたり最悪命を狙うような恐ろしい計画をしている恐れも絶対にあると思うという事です。
なぜならこれほどまでにしつこく作品にして追い求めたり、天災や津波までも過去に起きているんだから、そうと考えるしか辻褄が合わないからです。最後は支援金を出している影の存在も消さないと欲しい物は手に入らないと思っているのだと感じてしまうのです。
また、その事件の成り行きの際、その本心を見抜かれないために最初は他の人―特に私の存在―を吊し上げにしてそちらにばかり目を向けさせてそのことに気を取られているうちに、どうやって潰すか悪巧み仲間とずっと合図やリアクションや密書などで陰謀会議を繰り広げているような気がします。
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