お面奴隷を入れるわけ・・・。について
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お面奴隷を入れるわけ・・・。について書きます。

 

お面奴隷を私の顔に随時入れるわけにについては、やはりいつも書いてますが、邪教徒関係者の教祖タイプの顔への失恋の恨みが大きな要因として考えられます。

 

そのため、通常の人相で自分達の好みだったから断られて悔しかったというランクの問題でことをすましてしまっては、誰も自分達に同情してくれず、自分達に優先的に教祖タイプを廻すような便宜も図る訳がないので、まず自分達に同情させるために、巻き込みたい偉いタイプの人物が執着しているタイプ、そのタイプのお面奴隷を召喚憑依させたり、噂だけでもそういう情報を事前に撒き散らして思い込ませてしまうと思います。

 

その行動によって、色んな物事を判断したり決定する権利がある偉い人々にまず恋心を抱かせて執着させて自分らがどれほど苦しくて相手が欲しいと言うことを理解させたいために、それで邪教徒のかなりのお金持ちが代表してその問題の邪教徒が未練たらたらの人物達に常に有名な美貌の幽霊のお面奴隷―もちろん現在のあちこちの権力者や著名人の好みの美貌の幽霊―を入れて、邪教徒以外の色んな特権を持っている権力者達にもその顔を何らかの形でみせて、必死に同情を引こうとしているのだと思います。

 

自分等がその教祖に似ている人物を欲しくて仕方なくて苦しんでいるという気持ちに同情をさせたい一心で美貌のお面奴隷を顔に召喚憑依させ続けているのだと思います。

 

自分達だけがその相手達―教祖タイプの人達―を欲しくて、ネットバーチャルの中に毎日のように呼び寄せ続けるのは、正直言って色んな法則や常識、そして世の中の摂理上無理なことなので、そのため上記のような状況に持ち込んで行ったのだと判断します。

 

なので、法律や規則、家庭、そのた雑多なこと全てを忘れて自分らの感情的な問題である未練とか失恋とか悔しさだけのために明らかに常識で考えても間違っているようなネット監禁問題や悪徳商法への誘いを権力者たちに何とか気づかれていないふりをしながらでも半分は認めさせようとしている、ということだと思います。

 

その他には、お面奴隷を自分を断った教祖タイプの顔に入れることによって、最終的にうっかりしてお面奴隷商人の誰かが―もちろん上記のカラクリをまったく知らなかった輩―自分らを断ったためにそういう状況に

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陥った相手の命を狙って、殺害・暗殺してしまい、その後お面奴隷のリストに載せるけど、結果的にはお面奴隷が入っていた首をとっただけだから、実際は失敗劇で終わってしまうというような悲劇と喜劇が交差したような状況に持ち込み過去にこっぴどく断られた復讐を遂げようとしているだけだと思います。

 

そのように考えるとこれらの問題は、何もかも全てが非常に見苦しい限り、といった感じもとても強いように感じます。さらに道徳心を欠いていて人間のまともな心の触れ合いや良識的な関わりといった問題の上でも完全に一線を踏み外している状況で、常識を逸しているとしか言いようがないと思います。

 

そして昨日気づきましたが、最近は相手の―自分の頭の中もそうだと思います―頭の中や夢の中を覗けるようで、―それも魔術師も含め、目ぼしいかなりの複数人数で―考えていることを随時透視してそれを極力報道などで嫌味っぽく暴こうとしているようですが、上記のように核心をついた本心を暴かれるから、それらの行為も結局は最終章的なあがきのようなものを感じずにはいられません。

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お面奴隷を入れるわけ・・・。について書きました。

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