それでも悪徳商法の連中は・・・。について |
それでも悪徳商法の連中は・・・。について書きます。
それでも悪徳商法の連中は、自分も私と仲が良かった人に私を好みでも何でもない邪教徒関係の客に廻すために私の過去知り合いに買収活動の際にちょっと関わったことがあってだいだいどういう人間性でどのような欠点を持っているか知り尽くしている可能性が高いため、それで前回書いたような非常に不可解で不愉快極まりない、人を試すような問い詰め方をネット内でして来たのだと思います。
人の欠点については個人名指しでは通常あまり話したくはないですよね。書きたくもないし、よっぽどのことがない限りは伏せておきたい問題です。
誰かと誰かが別れたり疎遠になるにはそれなりの理由があってのことで、色々根掘り葉掘り調査などしなくても、現在付き合っていないと明らかに分かるんだったら、ただ単に相手に付き合って下さいとか友達になって下さいとストレートに聞けば良いだけだから、その際に一々もう全然あってもない私に突然に『あんたがくっつくべきだ!』『だってあんた前に付き合ってたじゃないか!』と言いたげににじり寄ってくること自体がもう異常だと思うということです。
そういう態度をとるわけは現在なら昔に比べたらだいたい予測がつきます。
多分、最初は、私が書いてある通り、もう現在は付き合っていないんだから大丈夫だと思って自分が接近したんだと思いますけど、殆どまともに相手にされなかったり、他の人が次々その人に向かって行っても最初だけポツポツと続いただけで高い高級品を買ってから向かって行った割には、ちっとも楽しくなかったなどで、ただの一度も私はその人の管理人になった覚えもないんだけど、ただ単に別れる時は相手の欠点をばら撒くのは失礼だと常識で思っていたので結構褒めていたら、その情報をそのまま真に受けたおそらく邪教徒軍団が別に私の方からただの一言も絶対にその人のところへ行ってくれとか付き合ってくれとか言ってもないのに勝手に行ってみて、話が全然違うので、驚いてしまって逆恨みしている状況だと思います。
でもそれは明らかに逆恨みだと思います。
何故なら私が縁が切れた時にわざと逆に褒めた時点で私は人身売買のオーナーでも何でもないし紹介業もしていないし、そういう意味で褒めたとも一言も公言していなかったからです。つまり、勝手にそういう話を全て真に受けてそこに行って面白くなかったからなんとか責任とれよ!お前がもう一度そこへ行って嫌な奴の相手でもしろと促せよ!みたいに追いつめている方があまりに異常なんじゃないかなと言いたいのです。
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