大袈裟にいえば、バブルはフランス革命と似ていて、ギロチンが●●奴隷商人の作業結果だと思うのです。フランス革命時代の死刑執行人みたいな感じでしょうね。

そして、もう一つは、私が誰とくっつこうとしても常に監視している人等はやはり、何かの高級品のカタや作品の代用品にしてあるから、そのお客以外は上手く行かないように別れさせ工作をいれたいためと、高級品の場合は、好みでも何でもない相手でもお金をたくさん与えることによって金の亡者にさせ―つまり、友人や交際者よりお金の方を断然好きにさせようとすると思います―なんとか好みでも何でもない高級品の客の相手をするように促してもらおうとするためだと思います。

なので、高級品のカタにされている人は常に選ぶ権利を剥奪されていて心の自由がない状態だと思います。また、友人をつくっても高級品の購入者以外はすぐに別れさせ工作をいれられてしまうと思います。さらに、先にも書いた通りそれプラス、もしその友人が話が分かるタイプそうだと、お金で買収して―馬の目の前にさおを使用して人参をぶらさげる感じで、かなりの大金をちらつかせると思います―自分の商売の客の相手をあいつにさせることができれば大金を投資するという風に話を持って行くに違いないから、狙われている方としてはおちおち友達とか知り合いをつくるのも怖くなり、憂鬱な気分に年中させられてしまうという訳です。

その他にも、パトロンがいる相手に交際者もパトロンもいないと嘘を言わせて、何とかくっつけさせて大分情が移って上手く行ってからいきなり突き放してショックを与えた後、それで終わるかと思ったらちっとも終わらず、ジワジワとあの人はパトロンがいたのに付き合ってしまったんだからあなたはそれなりの責任があるだから高級品のカタに喜んでなるべきだ！と言いたげにまた何処からか情報を聞きつけてから、悪徳商法のゆすりに最適だと思い目をつけて執拗につきまとってくる嫌な輩も実際問題非常に多いと思います。

また、そのゆすっている人物と出会った時は整形してすっかり人相が変わっていたので昔知り合ったことのあるパトロンがいる女性だとはまったく気づかないままずっと仲良くしていたことでさえ、何処かで全て話を摩り替えたりひっくり返して、昔知り合ったパトロンがいた相手だと知っていて付き合っていたように見えるようにずっと仕組んで、これ以上責任追及されたくなかったら大人しく高級品のカタになって売り飛ばされるべきだと言いたげな追いつめや嫌味が物凄かったと思います。