九番目の熾天使・外伝 〜短編?〜
[全1ページ]

海鳴市、とある大通り。

 

「さて、ひとまずは海鳴市に到着だ」

 

ザクロロックシードによる自爆テロについて調査するべく、この場に到着した支配人と竜神丸。彼等はそのまま調査に出ようとしていたのだが…

 

「それは別に良いのですが、気になっている事が一つ……何故あなたまで付いて来てるんですかねぇ? ディアーリーズさん」

 

「あれ、いけませんでしたか?」

 

竜神丸の隣には、この場にはいない筈のディアーリーズまで一緒に立っていた。竜神丸はディアーリーズに対して横目で睨みつける。

 

「俺が呼んだんだよ。ディアも今回の件について何かあるみたいだしよ」

 

「えぇ。ここに来る前、ハルトさんから連絡があったんですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分前…

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、次は服を買いに行きましょうか」

 

「はい! ハルトさん、早く〜!」

 

「おっとと。そんな急がなくても良いんだぜ? ルイちゃん」

 

「うへぇ、何で俺が荷物持ちなんだよ…!!」

 

(…そして、何で僕だけは単独で行動させてくれないんだろうか)

 

タカナシ姉妹はハルト、スノーズ、シグマの三人を連れて買い物をしている真っ最中だった。ルイはハルトの手を引っ張る形で走り、シグマはこれまで買ってきた品物の荷物持ちで、スノーズはユウナにガッチリ手を掴まれて単独行動が出来ないでいた(最も、スノーズは放っておくと一人で動き回ってしまう為、ユウナの考えはある意味で正解であるのだが)。

 

「お?」

 

しかし、服屋へ走って向かおうとしていたルイとハルトの前に…

 

「「「……」」」

 

眼鏡をかけたサラリーマンの男性、ギャルのような金髪の女子高生、ボロボロの服を着た浮浪者の男性の三人が立ち塞がる。三人共、下を俯いたまま何かをブツブツ呟いている。

 

「えぇっと……おたく等、何か俺達に用かい?」

 

((…!))

 

ハルトは不思議そうな表情で立ち塞がった三人に声をかけるが、その一方で、スノーズとシグマは何かに気付いたのか、眉がピクリと動く。そして俯いていた三人がゆっくり顔を上げる。その瞳は、赤く染まっていた。

 

「…終末の時は、来たれり」

 

「我等が慈悲深き神よ…」

 

「この者達に、親愛なる試練を…!」

 

≪≪≪ザクロ!≫≫≫

 

『『『ピッピッピッピッ』』』

 

「!?」

 

「な!? それ、ロックシードじゃ…」

 

「ッ…シグマ!!」

 

「おうよ!!」

 

ハルト、ルイ、ユウナが驚く中、素早く動いたのはスノーズとシグマだった。スノーズがハルトとルイを掴んで後ろに引っ張って下がらせ、シグマがサラリーマンの男性、金髪の女子高生、浮浪者の男性の順に次々と上方向に蹴り上げる。

 

『『『ピピピピピピピピ…』』』

 

「伏せろぉ!!」

 

「「「ッ!!」」」

 

 

 

 

−ボガァァァァァァァァァァァァァァァンッ!!!−

 

 

 

 

シグマの言葉でハルトがルイを、スノーズがユウナを庇う形で一斉にその場に伏せたのと、上方向に蹴り上げられた三人が一斉に爆発するのはほぼ同じタイミングだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――じゃあ、ハルト達も自爆テロに?」

 

「はい。ハルトさん達も一度、((楽園|エデン))で待機する事になりましたけど……仲間が自爆テロに巻き込まれかけたのであれば、僕も黙ってる訳にはいきません」

 

「…相変わらずのお人好しですね。まぁ良いでしょう、お好きにどうぞ……あ、そうだ」

 

「! おっと……これは」

 

竜神丸は懐からレモンエナジーロックシードを取り出し、ディアーリーズに投げ渡す。

 

「せっかくスカリエッティからゲネシスコアを貰ったんですから、それで実戦調整を行って下さい。当然、後でゲネシスコアの実戦データは頂きますがね」

 

「そちらこそ相変わらず実験好きですね……でもまぁ、ありがたく頂いておきます」

 

「にしてもフレイアどころか、ハルトにユウナちゃん達まで巻き込まれかけるとは……旅団に関係している奴ばかりが狙われるのも謎だな。犯人は俺達の事を知っている可能性もあるのか」

 

「犯人の目的が何であろうと、我々はさっさと犯人を見つけ出すまでです。OTAKU旅団に牙を剥いて来るような身の程知らずは駆除するに限ります」

 

「ま、そりゃもちろんだがな……取り敢えず、それぞれ分かれて調査するとしようか」

 

「じゃあ、合流地点は海鳴図書館前という事で」

 

「了解。では私はお先に」

 

支配人、ディアーリーズ、竜神丸は三手に分かれ、早速調査任務を開始するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――しかし、どうしたもんかねぇ」

 

その後、支配人は竜神丸のパソコンからコピーしたザクロロックシードの写真を手に、海鳴市のあちこちで民間人から目撃情報を集めて回ろうとしていた。しかし、どの民間人からもザクロロックシードを見たという情報はまるで得られず、手詰まりに近いのが現状だった。

 

「ザクロロックシードの特性を考えると、最初のチンピラ二人も無関係者だって可能性もあるしなぁ……何か分かりやすい手がかりがあれば良いんだが…」

 

ハァと溜め息をつく支配人。そんな彼は小さなトンネルの中を移動しようとしたが……一度、その歩みを止めた。

 

(…人の気配……七、八人か…)

 

振り返る支配人、その視線の先には……複数の民間人が立ち尽くしていた。主婦と思われる女性、パトロール中だった筈の警察官の男性、OLの女性、不良らしき風貌をした青年など、やはり全員の瞳が赤く染まっていた。

 

(コイツ等、何処に隠れてやがった? 最初にトンネルに入る時は気配も無かったが…)

 

支配人は立ち塞がった八人から逃げようと後方へと振り向いたが、その振り向いた後方にも既に同じくらいの人数の民間人が現れており、支配人の退路を塞いでしまっていた。これには支配人も思わず冷や汗を掻く。

 

「…全く、穏やかじゃねぇな」

 

「「「終末の時は、すぐそこに来たれり…」」」

 

「「「慈悲深き神よ…」」」

 

「「「この者に試練を…」」」

 

「「「「「この者に、親愛なる救済を」」」」」

 

≪≪≪≪≪ザクロ!≫≫≫≫≫

 

「ッ…!!」

 

≪メロン!≫

 

民間人達は一斉にザクロロックシードを開錠。支配人がメロンロックシードを構えると同時に、民間人達が支配人を取り囲むかのように駆け出して行き…

 

 

 

 

−ドガガガガガガガガァァァァァァァァァァァンッ!!!−

 

 

 

 

彼等のいたトンネルから、巨大な爆発音が連鎖する形で響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「その話、本当ですか!?」

 

「あ、あぁ、そうだけど…」

 

その爆発音が聞こえて来る数分前。聞き込み調査をしていたディアーリーズは一人の男子高校生から、ある目撃情報を仕入れていた。

 

「何かよく知んないけどさ。その変な錠前を持った女の人が、少し前に街中を歩いてるの見たんだ」

 

「その女の人、何か特徴は分かりますか?」

 

「メイド服を着た、長い青髪の女だよ。俺が見た時は、歩きながら何かを小声でブツブツ呟いててさ。よく聞こえなかったけど、凄い気味の悪い雰囲気だったのはよく覚えてるよ」

 

「メイド服を着た、長い青髪の女……分かりました。情報ありがとうございます!」

 

ディアーリーズは男子高校生に礼を言って別れた後、メモ用紙に手に入れた情報を纏めていく。

 

(目撃されたのは今から数日前で、特徴はメイド服を着た長い青髪の女。目撃者によると、その女は街中を歩きながら何かをブツブツ呟いて、気味の悪い雰囲気を醸し出していた……まずはこんなところでしょうか)

 

「さて、ひとまず図書館まで向かうとしましょ―――」

 

 

 

−ドガガガガガガガガァァァァァァァァァァァンッ!!!−

 

 

 

「―――ッ!?」

 

その時、巨大な爆発音が連鎖する形でディアーリーズの耳まで聞こえて来た。驚いたディアーリーズは、爆発音が聞こえて来た方向を見据える。

 

「爆発音、自爆テロがまた……しかもあの方向は、支配人さんが向かった方向…!!」

 

ディアーリーズは支配人の事を心配し、すぐさまテレポートリングを使って爆発音が聞こえて来た現場まで転移しようとする。しかし…

 

「!」

 

そんなディアーリーズの前にも、黒スーツを着た屈強そうな男性が二人も立ち塞がった。ディアーリーズが現れた二人の男性を睨みつける。

 

「慈悲深き神よ……この者に、試練を…」

 

「この者に、親愛なる救済を…」

 

「…どうやら、あなた達も自爆テロの件に関係していそうですね」

 

ディアーリーズはテレポートリングをしまい、目の前に立っている二人の男性と対峙する。しかし二人の男性は懐からある物を取り出し、ディアーリーズはそれを見て驚愕する。

 

「戦極ドライバー!? どうしてあなた達がそれを…」

 

「「この者に、親愛なる試練を」」

 

≪≪マツボックリ!≫≫

 

ディアーリーズの疑問に答える事なく、二人の男性は懐から取り出した物―――戦極ドライバーを腰に装着。更に取り出したマツボックリロックシードを開錠した後、戦極ドライバーに装填してカッティングブレードを倒す。

 

≪≪ソイヤッ! マツボックリアームズ! 一撃・インザシャドウ!≫≫

 

「ッ…!!」

 

≪スターフルーツ!≫

 

クラックから出現したマツボックリアームズを装着し、二人の男性は同時に黒影トルーパーに変身。彼等は構えた影松をディアーリーズに向かって突き立て、ディアーリーズはそれらを回避してから戦極ドライバーを装着し、スターフルーツロックシードを開錠して装填する。

 

「変身!!」

 

≪ソイヤッ! スターアームズ! セイバースター・オンステージ!≫

 

黒影トルーパーの腹を蹴りつけて後退させた後、ディアーリーズも同じようにスターアームズを装着。アーマードライダー龍星への変身を完了するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今の爆発音……支配人さんが向かった方向ですか」

 

そして竜神丸も同じく、支配人がいるトンネルで起こった大爆発を察知していた。とある陸橋の真下に立っていた竜神丸は、マスカットロックシードを指でクルクル回す。

 

「さて、まずは現場に向かうとしま…」

 

言いかけたところで、竜神丸の台詞が途切れた。

 

何故なら…

 

 

 

 

 

 

「フフフフフ…♪」

 

 

 

 

 

 

竜神丸の前に、メイド服を着た青髪の女性が現れたからだ。ニコニコ微笑んでいるメイド服の女性を見て、竜神丸は珍しくその目が大きく見開いた。

 

「…なるほど。あなたでしたか……リーゼ・ガルバンディア」

 

「えぇ、お久しぶりですね……アルファ・リバインズ♪」

 

竜神丸に名前を呼ばれたのが嬉しかったのか、メイド服の女性―――リーゼ・ガルバンディアは更に嬉しそうな表情を浮かべる。逆に竜神丸は物珍しそうな表情を浮かべていた。

 

「あなたに出会えて嬉しいです……何せ、私達はあの時に別れて以来、これまで一度も出会う機会が無かったのですから」

 

「…でしょうねぇ。正直、あなたとこんな形で出会うとは想定していませんでしたよ。リーゼさん……いや」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「実験体型サイキッカー、No.13」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued…

 

説明
闇のアーマードライダー その2
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1189 683 4
コメント
次話、更に更新完了(竜神丸)
げんぶ:Orange Sapphire が始まった(okaka)
パッションSSRは間に合わなかったか・・・やむおえん、SRで艦隊組むか・・・(okaka)
げんぶさんはどうなったのだろうか…(Unknown)
私が徹夜でやるから何時でも手伝えますよ?っていう連絡であって召集ではありませんよ?(Unknown)
アンさん……明日も仕事な自分にどうしろと?〈不死人召集←(黒鉄 刃)
はーい じゃあ、一般の方に…(Unknown)
止めとけ(kaito)
アスナさん…ディアさん締めときましょうか?(結晶槍)(Unknown)
アスナ「ほーら冬樹くーんおねーさんだよー♪」 ………血縁的には アスナ「その先は言わない、OK?」 OK!(gkbr)(ディアーリーズ)
面倒見れないときは親戚に預けるのは基本>>ディア(kaito)
あー。身体中いてぇ……。死神の特訓キツい……(蒼崎夜深)
デレステアプデ後の60ガシャからSRみくにゃん やったぜ(ガルム)
ショウさん…冬樹君と雪歩ちゃんを預けてエリカさんと出かけるのは良いですが…なぜうちに預けるし(雪歩ちゃんを抱いて揺れている) ショウ「だってうち共働きだから父さんと母さん居ないし、アスナはディア君ちだし。だったらここに預けるしかないじゃないか。大丈夫だよ、雪歩はディア君に懐いてるし」(ディアーリーズ)
不死人に連絡…今晩は徹夜でやります。(Unknown)
……死、死徒さん。なぜ名前に比叡カレーって書いて……(蒼崎夜深)
マロンエナジー「出番待ち入りまーす」 (まずはこっちで出そうかな)(okaka)
あ……ちょっとは加減してくれてもいいと思うんだ………死徒さん……(蒼崎夜深)
あ、駄目だ眠い。お休みなさ…zzz(竜神丸)
途中経過:支配人さん、ウォーターメロンでスカッシュは使っちゃアカンって!?(竜神丸)
明日は久しぶりの休みだ。1日寝よ(二百式)
ディア:ヒマワリ「どうせ俺はインベスゲームか、栄養確保くらいにしか使われねぇんだよ……笑え、笑えよ…」(竜神丸)
ジンバーメロン「間違えたのは素直に謝るすまん。…でもお前ランクDだし」(ディアーリーズ)
【悲報】ディアさん嬲り殺しの目に合う【闇霊遭遇】(Unknown)
ヒマワリ「おい、それダンデライナーと勘違いしてるだろ!?俺はアームズ自体が無いんだぞ!?」(竜神丸)
ジンバーメロン「お前はウィザードとの劇場版で使われてただろうが!」(ディアーリーズ)
ヒマワリ「おい、じゃあ俺はどうなる」(竜神丸)
ジンバーメロン「それはそれで美味しいからアリかなって…。使われないよりは、マシかな…って…」(ディアーリーズ)
↓オレンジ「でもお前、もしあの時ジンバーメロンになってたら、コウガネの所為でブラックジンバーになってたぞ良いのかそれは」(竜神丸)
ジンバーメロン「お前ら、一回も使われなかった俺に謝れ。劇場版で葛葉は他のアームズを使用したと言うのに、使うチャンスが有ったと言うのに頑なに使われなかった俺に謝れ」(ディアーリーズ)
マツボックリエナジー「くっ…名乗り音声ありとはいえ、肝心の出番が少ない俺は一体…(ウゴゴゴ」  ドラゴンエナジー(…俺ってどっち側なんだろうな)(竜神丸)
レモンエナジー「しかも俺だけエナジーロックシードで名乗り音声あるしマジ勝ち組(ドヤァァァ」   レモン「………開発者の趣味爆発の俺は一体どうしたら…」(ディアーリーズ)
ディア:レモンエナジー「デュークはもちろんの事、鎧武やバロンにも使われた俺マジ勝ち組(ドヤァ」(竜神丸)
鎧武本編でも二回だけの登場でしたし… ジンバーチェリー「本格的に俺いらない子じゃね?」(ディアーリーズ)
ディア:むしろピーチエナジーの方が便利という…   チェリーエナジー「あれ、俺いらない子じゃね?」(竜神丸)
カチドキは僕持てませんし…。okakaさん考案のロックシードですし…(しかも速度特化)………あれジンバーチェリーいらない子?(ディアーリーズ)
ディア:ぶっちゃけ、防御特化はカチドキが目立ちますしねぇ(それは言っちゃいけない!)(竜神丸)
………それを言ってしまったら、他のオリジナルロックシードだって公式から同じモチーフのロックシードが出る可能性があるわけで…。………まあでジンバーメロンは防御力特化でしょうし、ウルのスタイルには合わないかなぁ…(ディアーリーズ)
E3丙でも重巡フラとか死ねよ(二百式)
ディア:だって冷静に考えてみて下さいよ。鎧武外伝とか出ちゃってるんですよ?今後、公式でジンバーメロンが出る可能性だってあるでしょう?←(竜神丸)
(´・ω・`)(ディアーリーズ)
ディア:チェリーエナジーですね、了解(メロンエナジーはジンバーメロンが劇中に出てないので除外)(竜神丸)
メロンエナジーとチェリーエナジーを…(ディアーリーズ)
E1今日5回出撃して道中で必ず大破艦出る罠…支援出すべきか?(支配人)
E3訳話からねぇ。 なんだよこれ、相手に戦艦とか意味不すぎるわ(二百式)
ディアさ〜ん、レモンエナジー以外も欲しいですか〜?(竜神丸)
E-1突破 E-4までは乙でよさそう(Unknown)
さてと……死神の特訓始めるか……。(蒼崎夜深)
さあ、ダクソだ(Unknown)
まだE1、今日はボス行かないんだが…(支配人)
E-2は乙でいいな(Unknown)
ふっ…今日の鍛錬も…師父は鬼畜だった…ぜ…(トサアッ(ディアーリーズ)
野球9回入って何だこの体たらく…(支配人)
E3おかしくね?、普通に詰むんだが(二百式)
途中経過:支配人さん、通常攻撃すら威力ヤバいのにスカッシュはアカンって←(竜神丸)
野球終わってからかな…(ダクソ)(Unknown)
グラーフツェッペリン欲しい。 何故ボス泥なんだよ(二百式)
今回優しい(ドロップ以外)(Unknown)
ふむ…艦これイベント進めるか、ダクソか…(支配人)
昨日の20時時点は30万でした(Unknown)
ですね(只今の総ソウル数198236)(黒鉄 刃)
刃さんとどうあがいてもマッチングし無い件について(70万)(Unknown)
走り嵐(ボソッ)>キリヤさん(Unknown)
デモンズなら持ってたんだがなぁ……(キリヤ)
コソコソ(2日ぶりにダクソ起動(黒鉄 刃)
okaka::スゴいな……(蒼崎夜深)
今日のダクソは22時からかなぁ?(Unknown)
途中経過:メロン盾マジ便利(黒ミッチに負けたのも、メロン盾落としちゃったのが敗因だと思う)(竜神丸)
なお、警官のワイ、ちゃんと10枚購入して同僚に元値で売った模様(購入代行とか言わない)(okaka)
ディア:早苗さんのCD買ったか?特典Sレアのセリフだと10枚がノルマだぞ。(okaka)
ディア:ぶっちゃけ、鎧武外伝限定ライダー並に寿命短いですがね!←(竜神丸)
あぁ…やっぱり竜神丸さん関係だった…。前回冒頭の『人とは違う力』って部分でそんな予感はしてたんです…(ディアーリーズ)
自分も留守番留守番♪(黒鉄 刃)
竜神丸:鎧武かバロンか・・・迷うなぁ(okaka)
okaka:黒の菩提樹が関わってますからねぇ。次回以降から旅okakaも任務に合流予定です(竜神丸)
青の一番星・・・いい曲だ・・・IOSYSの本気を見た、いや聞いた。(okaka)
黒影トルーパーか・・・これは俺も調査しないとやばい口?←配下が黒影トルーパーの人(okaka)
しゃあ!!今日は帰れるぜ!!待ってろアリス!!今帰るぞ!!(二百式)
ちなみに剣崎が捕まったという事は……恐らく、例の伝説のシーンが近付いて来てますよw(竜神丸)
げんぶ:伊坂、またの名をピーコックアンデッド。上級アンデッドの一人で、ダイヤのカテゴリージャック(竜神丸)
げんぶ:お、ようやく序盤のボスキャラ登場ですかな?>ブレイド(竜神丸)
ぶっちゃけ、出そうと思えば出す事は可能。戦闘員達を蹴散らす役割に留まるけど>げんぶさん、蒼崎さん(竜神丸)
留守番留守番〜〜。仮面ライダー短編は留守番〜〜(蒼崎夜深)
蚊帳の外(十二星座の王)
久々の一番乗りだ!(多分(kaito)
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