バブルの頃の状態・・・。について
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バブルの頃の状態・・・。について書きます。

 

バブルの頃の状態・・・。についてですが、あの頃は、本当に身近に大きな立派な外車に乗っている人が多かったです。また道路にも外車がたくさん溢れていました。特に目立っていたのは大型の外車でした。

 

なので結構道路に出ると道が狭く見えました。外車が多いせいで道の面積を大分とられてしまっていたからでした。

 

そして、その他のバブル時期の目立った状況は、まるで海外と同じ感じでちょっとしたことで意味もなく周囲にいる人全員にチップを渡す人が多かったです。その際個人的感情や好き嫌いは一切なく、ただやたら儲かっていた時期らしく、多少気に入らなくても「それくらいいくらでもやるよ!美味しい物でも食べろよ!」みたいな風潮がとても強かったように思いました。

 

また、バブル時代はゲーム喫茶がすごく流行っていて、―今もあるかもしれませんが、今よりすごく多かったような気がしました―ゲーム喫茶は濃厚な接客はいっさいない仕事だけど、チップがすごい時期だったのですごく儲かった、そういう印象がすごく強いです。

 

私もゲーム喫茶でアルバイト中はチップをよくもらっていたことがあり、お客さんも高級クラブの人ばかりで綺麗な人が多くて雰囲気も結構良かったと思いました。チップの金額は多い時は1万円以上もらったこともありました。

 

私にチップをくれたのはお金持ちのその店の周辺の経営者っぽい人達でした。

 

ただ、そういう喜ばしい現実の裏側には、そこのハンサムで若作りな店長が、高級クラブのお客の女性とデートを頻繁にしてホストみたいなことをして接待をしていたという事実も実際ありました。

 

つまり、お店にお金を入れてくれるかわりにそこのカッコいい店長がお客さんの浮気や気紛れデートの相手をしていたというわけです。

 

その際にも店長は頻繁に高級クラブの女性達からチップをもらっていたようでした。

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また極上の紐タイプという存在が現在と違って女より男の方が断然多かったと思いました。

 

現在はどう見ても女性の方がそういう人が多いみたいですが、―特に私の周辺は―あのバブルの時代は男性の方が圧倒的にそういうタイプが多かったんです。

 

まさに接客の店に女性側をバンバン男の紐タイプが沈めている時代でした。

 

特にその頃の紐タイプの外見的特徴を言うと、そこのお店のかっこいい店長も紐タイプでしたが顔が犬系で小顔でした。奥さんは邪教で言うと女教祖の旦那タイプのアッサリしょうゆ顔で(目は細く切れ長で吊り上がっていました)クラブで毎晩働かされていました。―本当にクラブかどうかは謎です―

 

そうですね。あの頃はここの文章の中にもよく出てくるようにクラブのお店がすごく流行っていて、クラブのお店を相手にしているお店もすごく流行っていました。まるで何かに追われるているような感じでそのカラクリがずっと忙しげに回っている感じでした。

 

紐男性は、女性を接客に沈める際、暴行も凄いらしく、そういった話は年中お店の中で紐タイプの男性本人からも聞かされていました。その男性は顔は小室哲也系で、真っ赤なポルシェを買わせたくてねだっていたけど、同棲相手の女性が、アルバイト先の同僚―人には高級クラブにいると言っていたようですが、そこのママの話によると、調査したら実はソープランドだったそうです―に「それは辞めた方が良いよ」と言われてしまい、「やっぱり買うのを辞めたい」と言っただけで、紐男性が、彼女の髪の毛を踏んづ構えて振り回しながら、顔を部屋の壁に何度も叩きつけて殴り飛ばして無理やり買わせたと言っていました。その際、「お前の我儘になんか振り回されてたまるか!」と何度も叫んだんだそうです。

 

女教祖っぽい顔でハンサムでしたので―面長卵顔で、眉はこくくっきりでやや上がっていました―彼女はおそらくママに似ているタイプかあるいはママの前に死んだ元オーナーの彼女でソープランドにいた人に似ている顔だと思います。―どういう顔だかは聞いていないので想像がつきません―

 

自分でその話をしたのは一緒の職場の子だから自分がハンサムだからといって惚れられてもそういう人間だから問題を起こしてしまったらその店にいづらくなると思ったからだと思います。今となってはそうとしか考えられません。あるいはママか店長―マスター―そこの店長はみんなからマスターと呼ばれていました、またみんなに店長ではなくて、そう呼ぶように指示していました―から、問題が起きないようにきちんと同棲相手がいることを話すように言われたんだと思います。

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また、多分、私の顔立ちがよほど純情そうに見えたのも全てをきちんと教えてくれた大きな原因でもあると思います。あの当時は確か眉毛も垂れ下がり目じりもさがり狸顔だと思いました。つまりある意味ベビィーフェイスの時期でした。余所にアルバイトしに行った時期も赤ちゃんみたいな顔だと言われたことがありました。あれも別人格のような気がします。あるいは召喚憑依術がその頃から仕掛けられていた気がします。もちろんその頃流行っていた作品の関係上でしょう。

 

どういうことがこれで言えるかと言うとかなり昔から●●奴隷ブローカーの掌中に私の存在があったと言うことが強く判断されるということです。

 

しかし、そこの店の昔の元祖オーナーが最後舌の癌で死んでしまったというあたりの話は、何かその裏には黒魔術依頼の動きを感じずにはいられないけど気のせいでしょうか?そういう業界ともかなり昔から遠隔操作的に縁があったような気もしないでもないです。―ただその事件は私がそこでアルバイトをした時期よりもかなり昔に起こった出来事でした―またその死んだ元オーナーはママのご主人で、ママと結婚する前は他の彼女をソープランドに沈めていてママが現れたらあっさり鞍替えしたのでそのショックで自殺したんそうです―その元オーナーの顔はママの話だと草刈正雄のようなハンサムだったそうです―ママの顔は目がパッチリしていてやや四角っぽいけど口は小さく薄くお人形さんみたいな整った顔でした―バブル当時ゲーム喫茶のお店の中でしょっちゅう弟のマスターに怒鳴られたりけなされていました(マスターは短気で神経質だったんです)ただ、友好的でかっこいいからもてるのが取り柄でした―さらに生前のご主人にも年中威張られたり浮気をされまくっていて虐められていたようでした―そのせいかママの体型はやせ細っていてガリガリでした―いつも怒鳴られて浮気ばかりされて虐められて精神的に病んでしまって拒食症になったのが原因だそうでした―

 

お店は、まかないつきで最初は他の人につくってもらっていましたが慣れてきたら自分で毎日チキンライスかスパゲッティ―、スープなどを勝手につくって食べていました。そういう意味では家庭的で働きやすいお店でした。毎日、一日約13時間労働で時給も昼番と遅番と通しで昼番より遅番の方が100円くらい時給がよくて、さらに通しで頑張っていたので、あの時期は、一か月のお給料は結構良かったです。経済的には恵まれていました。―時間が長過ぎるということでお客さんがいない時間は椅子に座っていても良かったのでさらに居心地よく働くことができていました―

 

ただし、優しいのはママだけでマスターはいつも威張って怒鳴ってばかりいました。また一人男子を首にしたいと言っていたそうですがママが止めました。ママはマスターの愛人の女性、―実際の奥さんにとても似ている―イニシャルNBを首にした方が良いと言っていたそうでした。その理由は社長出勤だったから気に入らなかったみたいでした。

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お店が誰かに訴えられて一度締めたことあり、その時にママがマスターの代わりに代表だというこにして刑務所に入ったそうです―つまり身代わりでした―男の人が残っていないと経営が成り立たないからだと後にママが3か月間経ってから刑務所から出て来て言っていましたが、これも一種の苛めだったと思います―刑務所暮らしの途中、連れ行かれた裁判所の中で、ママは裁判官に向かって涙を流しながら許しを請っていたそうです、そのせいか予定よりは早く出て来られたとは言っていました―刑務所から出て来た後にもうしばらくお店を締めてしまうという話に決まってしまったので、―危ないからでしょう―当時ゲーム喫茶は一応違法でした―最後に一度だけママと二人で映画館に映画を見に行きました。ですがその後二度とそこの系列のお店で働くことはありませんでしたし、お店が復活したのかもまったく分からなくなってしまいました。

 

バブルの時期は私の記憶から推測すると紐男によって、女性がたくさん接客業に沈められていた時期でした。

 

紐男性は、女性の収益によって企業を立ち上げたり、経費にあてていて、そのため一度沈められると中々這い上がれないような状況のように感じられました。

 

でも、それらの関係に関わっていない人等にとって実に天国でこれほど楽に簡単に稼げたりチップをもらえる時期も多分なかったような気がします。

 

もしかしたらそのゲーム喫茶の他の支店にいたハンサムな紐っぽい男性と少しの間交際をしたことがあったけど、その男性は、いつも私の家に来たり他の場所でデートしていたんですが、ある日部屋に呼ばれて行ったけど、彼女のことを聞くと実家に戻っていると言っていましたが、あれから何年も経って色々と勉強してみると多分接客業に沈められていて、その時間帯は接客のお店にいたんだなと思いますね。―その男性の人相は面長卵型で浅黒でハンサムでした、正直言って顔立ちは女教祖系だと思います、旦那タイプではないです―

 

結局別れたんですけどね。若い頃からクールで飽きっぽかったのでそれほど辛くありませんでした。というか、「彼女に断られて実家に戻られてしまったでもずっと待っている」みたいな作り話までされたので、―作り話だと思います、多分お店にいたんだと思います―白けたのは事実でした。

 

みっともないし人を疑われるので、お店で働かしているという話を絶対にしたくなかったのだと思います。

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また、紐タイプの男性は一人の女性をみんなで共有するのが好きらしく、同じお店の中で他の彼氏がいると分かっていても密会をしていたらしくてその紐みたいな男性のワンルームマンションの中にそこのお店のオーナーの彼女でもありお店の中のある従業員男性の彼女となっている女性の写真が写真立てに飾られていました。その女性の顔も女教祖タイプではなくて、旦那タイプの顔でした。(おしょうゆ顔でやや面長の卵型、目は細く切れ長で吊り上がっていました)ただ邪教には入っていないみたいでした。でも人間関係の組合せは少し似ていたようでした。

 

そのみんなの共有の彼女―つまりご主人タイプ―は、いつもお店で腰を低くしていて威張った感じのない愛想が良いタイプではありましたが、マスターと付き合いがあるのに同じ系列のお店の支店の他の男子が彼氏であっても何も咎められていないようなとても不思議な存在でした。けれど一応マスターの彼女なので、社長出勤で大幅に遅刻をしてもペナルティーはないようでした。

 

また、マスターの彼女だからもっと堂々と威張って指揮をとっても良さそうなものだけど、お店の中では、いつも「ハーイ!」と愛想よくお客と会話して常に低姿勢であまり強い意見を言えない立場のようでした。そのように振る舞うようにマスターに再三注意を受けているようでした。

 

しかも実際に私が傍にいる前でマスターをポケベルで読んだ時もそこに現れたマスターがニヤニヤした顔で「お前が店に来たくらいのことで一々俺をポケベルで呼び出すなよ!」と文句を言われていました。扱いはあまり良いとは思えませんでした。

 

いくらその子が若かったからと言っても一応マスターの奥さん(おしょうゆ顔でやや面長の卵型、目は細く切れ長で吊り上がっていました)にとても顔が似ているし彼女だったらもうちょっと威張らせて上げても良いんじゃないかと思ったけどいつもそういう扱いだったようでした。

 

口汚いけど、自由で、―他に彼氏がいてもお咎めが無い点です―良いと思うけど、結局、あまり嫉妬もされないし口汚い扱いがすごいと何だかとても悲惨なような感じもしました。結局あの人も将来ずっとそういうタイプと付き合っていると接客店に行くようになってしまったんじゃないかと想像してしまいます。

 

ただ、あまり威張らせてもらえないだけで時間がルーズでもそれほど何も言われず、交際間関係が自由なことが唯一良かったような気がしたということです。

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その他にもそのマスターは、家庭内においても奥さんと子供に平気で手を挙げていて亭主関白で物凄いということをお姉さんであるママからお店の中でしょっちゅう聞かされていました。奥さんはよくママに「私だけならいいけど子供に手を出すのは許せない」ともらしていたそうです。またその奥さんは昔はぽっちゃりした美人だったんだけどマスターと結婚してからは家庭内でもおしぼりを出させられるほど礼儀作法に神経質に扱われているせいでガリガリとまでは言わないけどかなりスリムなタイプでした。

 

何が言いたいのかと言うとバルブになるとどのタイプが威張り出してどのタイプが沈むようになるのかを私が記憶している限りの情報から選り抜いて書いているだけだという事です。

 

多分多くの人が邪教の人間関係に無理やりなってしまうとバブル期と似たような現象が起きて来るのかもしれないと思います。

 

ただそういった紐と情婦・小姓関係にならなかった、まだなっていない人等にとってはあれほど景気が良くて楽に儲かる時代もなかったということです。

 

また先にも書きましたが、クラブが流行だし、クラブ相手の店も増えますね。

同時に自営業が盛んになり交際相手を接客業に沈めてお店の開業を無理やり始める男性が多かったように感じます。

 

だからおそらく邪教はバブル復活を夢見ている宗教だと思います。

 

その他にも街角でボォ〜〜〜っと立っていると顔立ちは今も覚えていますがスターで言うと北川景子さんが男になった顔の背の低い小柄の男性がすごい勢いで走って来て10万くらいはいっている茶封筒をいきなり手渡してきたこともありました。確か丸井のすぐ傍でした。

 

―あの現象は今となっては●●奴隷の契約だったんでしょうか?その後徐々に人相が変わって行った気もしました―

 

ということはその途端人相が変わった訳じゃなかったから、そのご●●奴隷の生産が行われた可能性も高いと思うということです。―当時、私があまりにも頼りない人相だったので今後バブルの波に乗り人生を謳歌する為やそのお礼に何かの作品に協力させたかった、そういう裏心理をうかがい知ることができるような一瞬

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でした―さらに●●奴隷を授かる役割の人も勝手に決めていた感じがすごくします―もちろん、そういう人は他にもたくさんいると思います―ただその時期によってたくさん生産される●●奴隷のタイプがまったく変わるのだと思います―当時私はずっとベビィーフェイスだったのでどういう顔が●●奴隷になったのかはだいたい想像がつくと思いませんか?もちろん、ベビーフェイスタイプの顔じゃないと思います―

 

その他にあの当時のことで思い出すのはクラブが流行っていただけあって美女が接客業にひしめいていたと思いました。かなり整ったタイプが勢ぞろいしていて、いかにもヤクザみたいなガラが悪いタイプが、一緒に連れだってゲーム喫茶に入って来て大勢の目の前で卑猥な言葉を吐かせたりして面白がっていました。そして同時に周囲を唖然とさせていました。

 

邪教は、どう考えてもバブルを復興させる宗教のような気がする、そう思うのです。

なので、そこまでムキになってその人間関係を死ぬ気で求める価値が一体どこにあるのか?と

真剣に思ってしまったりするのです。

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バブルの頃の状態・・・。について書きました。

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