邪教徒の不思議と謎・・・。について
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邪教徒の不思議と謎・・・。について書きます。

 

邪教徒の不思議と謎・・・。についてですが、あの昔確か10年くらい働いた楽なサービスでかなり儲かる接客業の時もそうだったけど誰も頼んではいないのに自らその店に偶然を装って登場してかなりの大金を投資し続け、そんなことを繰り返して行くうちに多分途中で、なんでこんなバカなことやっているんだろう?!とか考えたり、でもこのまま投資して行って、その代りその後は長年悪徳商法の高級品のネタにして売り飛ばすつもりだったんだと思います。

 

なので誰も頼んじゃいなかったのにかなり昔に勝手に上記のような行動を多分とっていたので、だからこそ現在は私やそういうお店にいたことがあって同じように投資をしてあげた記憶がある相手には無報酬で阿漕な売り飛ばし方をしているのだとしか今となっては考えようがありません。

 

でもかなり疲れたんだと思います。

 

そして、少し前にも書いたけど、もしあのBさんがJさんでもあったとしたら、やはりその時にそんなに儲けているんだったらもっと自分側に利益が欲しいと思ったので、顔立ちを変えたら良いとすぐ思いついたので油っこい食べ物を食べに年中誘ったんだと思います。

 

だからその証拠に念願がかなって顔立ちが変わった途端手の平を返す態度を取ったのはもうだいぶ前から話しているとおりです。

 

神の世界とはかけ離れた恐ろしい悪徳商法システム、そんなものしかもう見えてこない、正直言って邪教徒に対してはそういう感想しかもうありません。

 

最初に投資したのは神様だと思っているふりと、神様だと思っているように見せて煽ててつけあがらせてやはりある日突然突き放して、転落させて接客業にでも行かせてからそこへ悪徳商法の高級品の客に追いやろうとしたんだと思います。もちろんずっと最初の頃の超サービスが楽で高額な仕事ではなくて徐々に心理攻撃によって陥れて行って、少しづつ濃厚なサービスの接客に追いやろうとしていたとしか考えられません。

 

それと似たようなことが現在あのハボホテルでも起きていると思います。

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誰も頼んじゃいないのに、勝手に毎日大勢で集まって必死でジェスチャーやポーズをとりつづけていかにも意識して神様だと見ているふりをし続けています。この期に及んでとはこのことです。これらの行動をしている最中であっても実はもう本音は、心底草臥れていて嫌で嫌で仕方ないのはミエミエだと思います。

 

ただやはりいづれは突き落としてやりたいので、ジワジワとまた前回とは違った意味でつけあがらせてからいきなり突き放すつもりなんだと思います。

 

今回は、多分、疲れてもこの行動を持続して行くことによって、また例のごとく『なんでこんなことやらないといけないんだ!疲れる!』とぼやいているに違ないと思います。誰も一言も頼んでいないのにです。その辺が邪教の不思議であり謎だといつも思います。

 

勝手にやりたいように行動しておきながら最後はすべてそういう行動をしたくさせた、でも一言も相手からそうして欲しいとは言っていない相手のせいにしたがるのです。

 

今度の場合は多分、『あいつの名前が似ているからいけないんだ!あいつの名前がなくなればいいんだ!』と持って行きたがっているに違いありません。

 

というか別に相手はその宗教に入っていないと何度も書いているし、一部の邪教徒にはハッキリと言っているので、分かっているんだったら絶対に奉るようなふりも一切辞めればいい訳なので、しつこく勝手にずっと行動し続けてまた何かのせいにしているそういう精神的奇病の性質にももうウンザリしているところです。

 

『つけ上がらせるまでの辛抱だ!つけ上がったらその途端突き落として接客に導きたい』ただただそれだけのためにこういった芝居をずっと技とらしく行い、知恵が足りない若者には半ば強制していると思いますが、最終的には先に書いた通り、『何でいつまでもちょっとしたことで集まらないといけなんだ!あいつの名前が悪い!』と思わせたいと思っていると思います。

 

とにかくいつも思うのですが悪徳商法のネタに成り得ない限りはずっと最後はすべてをその人のせいにしてギャフンとさせようとそればかりなのが邪教徒の真髄であって本質だと思うからです。

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邪教徒の不思議と謎・・・。について書きました。

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