Bさんと特に親しくなると起こって来る様々な現象・・・。について |
Bさんと特に親しくなると起こって来る様々な現象・・・。について書きます。
Bさんと特に親しくなると起こって来る様々な現象・・・。についてですが、まず、会っている時は、すごく気を使ってくれるし優しい雰囲気だし会話も上手なので退屈もなく楽しく過ごせるのですが、ただ、これと言って特にだからどうという内容の話もなく、単にお酒を飲むのがすごく好きな人だというのがアリアリと分かるだけで、話を聞いてくれたり、自分からも自発的に会話を提供してくるんですが、お酒を飲み続けると止まらなくなる人だったという記憶が今でも脳裏に髣髴と蘇ってきます。
その他には油っこい食べ物がすごく好きなようで、格段、ラーメンが好きなようでした。
それも本当に油がいっぱい乗っているようなべったりした感覚の味のラーメンの種類が好きなようでした。
カラオケも好きみたいでした。そこでもお酒を飲んでいたし、そして、お酒をあれほど大量に飲んでも顔色がまったく変わらないことがとても不思議であまりにお酒が強いのでいつも驚かされていました。
あとは、焼肉が大好きでしたね。焼肉を年中食べていました。これも本当に油っこい食べ物だと思います。
また、会ったとしても、ただ単にお酒を飲んだり、ラーメンを食べたり焼肉を食べていただけなんですが、会わなくなると必ず、モリマサト系、またさらに思い出した記憶を辿るとボクサー系の男性が―多分得意なスポーツはボクシングだと思います、そんなような類の人相だと思います、空手とか剣道が好きな人はきっと同じ趣味だから私にもっと友好的だと思うからです、ちなみに昔仲が良かったMSさんはプロレスといった感じを強く受けました―私の目の前に出会い系やナンパを通じて突如現れ、最初は普通に話していますが、もしも意気投合して二人きりになると突然豹変してとても乱暴な振る舞いに走っていた、そういう出来事がすごく多かったと思いました。
そして、会うために再度Bさんに電話を入れるまでそういう現象はずっといつも続いていました。
だからやはり怖いので電話をするようになりましたが、別にけっして嫌ってはいませんでしたが、会ったとしてもただやたら油っこい物を食べてカラオケに行き、お酒を飲みまくる、この繰り返しですごくワンパターンだったので、そんなムキになって会いたがる理由がそこには何も無かったのでそこまで依頼をされた
んだか、それとも陰でBさんがバイトをしていた接客の客との逢瀬のアリバイにどうしても必要―客が妻帯者だったのでしょう、同時にBさんにはたくさんのお客さんや複数のパトロンがいたのかもしれなくて、そういった意味で大変狡い話ですが、全てを私のせいにして自分達はいがみ合わないように工夫していたのかもしれません―だったのだと思います。
また確かにワシントンホテルとかよく行ったけどそれはすごいたくさんお酒を飲んでいてタクシーを呼んで帰るのも何だか財布を落っことしたり危ないことなりそうなので不安なのでただ寝るために行っただけで、体は既に飲み過ぎでフラフラだったので―私はBさんほどアルコール強くありませんから―入ってもそのまますぐ寝てしまって会話なんて殆どありませんでした―
でも私は思うのですが、ハッキリと上記のように公言しているのは現在私だけだと思いますが、上記の状況は、もう既にミエミエなことなので、今更ムキになって私のアリバイを欲しがる筋合もないのではないでしょうか?勝手にずっと今までどおりやっていれば良いことだけなのではないでしょうか?本当にそう思います。―どう考えても今までの一連の出来事を見ているとお金持ち同士は、大金を投資し合うことによって嫉妬心を闇に葬っているような気がして、それはお金持ち同士の場合に限ってですが、その際に何も貧乏人の私を間に挟んで八つ当たりの道具みたいにする必要性はまったくないと思うからです―それはすごく差別的で虐待的な行為だと思います―明らかに弱い者虐めです―
また、いつも思うのですが、私のことを勝手に未だに高級品のカタにしていて―一言も褒めない形のままで―高級品のお客さんとだけ引き合わせてしかも真剣交際をさせたがっていて、私の大好きな友達みたいな軽い交際を全てシャットアウトさせようとしている横暴さにもすごく頭に来ています。人生観が合わないし、高級品が好きな人が私と合うかどうかはまったく保証がない問題で、自分としてはMSさんで分かったんですが、高級品が好きな人とは気性があまり合わない気もすごくしてきているので、―そりゃ、自分にだけ大金を使ってケチだったら嫌になりますよね―しかも、真剣交際がもしも無理だったならば、奴隷を買う感じの取引内容にはもううんざりしている状況なので、―誰しも自分達の手だけでは間に合わないやたら雑用と経費が掛かる自営業のお手伝い係で売り飛ばされるのなんて御免ですよね―これ以上しつこくされてもすごく迷惑だという事が言いたいですね。
まだ他にも書くことはあります。
それは、Bさんの魔女的才能の話です。
またBさんほどじゃないけど同じような才能の持ち主は他にもたくさんいるらしくて、Bさんが魔法の力でそういった人々と年中テレパシー通信をしているような感じをとても強く受けています。
一瞬の勘ですかね。これは、でもそのように感じるんです。テレパシーで、脳の世界の中で起こった出来事をチクリあっている状況、そんな空恐ろしいハルマゲドンみたいな状況を最近とても強く感じています。
頭の中で起こった出来事だったとしても多分テレパシー仲間の間では普通の一般の日常と同じなのかもしれません。
まだそれくらいなら良いけど、Bさんが本気で怒って呪われたら多分体調を崩したり病気になって最悪は死に至る可能性も出てくる気がするのでそれがとても怖くて心配なところだと思います。
だから上記の事実は、知る人ぞ知ると言った感じで、知っている人は病気になったり死ぬのを恐れているからこそ絶対にBさんの悪口は言わないようになってしまうんだと思います。
あと書きたいことは、邪教徒達の手にかかると何処かが女教祖に似た人には、お金持ちが代表して何処までも追っ手をかけてでも邪教徒達や高級品を買える財力がある相手としか交際できないようにずっと見張られ追いつめられて行くと思います。
まだ相手が世間知らずで知恵が足りない時期は、そのまま脅して接客業に行くしかないように追いつめ邪教徒専門の接待婦係に追いやり悦に浸っているような厭らしさや野蛮さが満ち溢れていると思います。
そして、一人だけのものにならなくていいからお金をたくさん支払っている仲間を順に巡って行ってほしい、その際もしょっちゅう投資や雑用の手伝いを大勢で廻ってし続けて行くつもりだ的な完全にもう女教祖に似ている人があまりにも邪教徒の旦那タイプの人数より少ないので、一人がずっと一緒に入れるのはあぶれた人が可哀想だし惨めだから、共有させてくれとすごくしつこく、しかもそのための投資ならいくらでも惜しまないと言った感じが、いつも思うけど邪教徒ならではのおさがりスワップ節だなと思うところです。つまり邪教の女教祖に似ている人の周囲は常に乱交パーティーみたいな人生で、邪教徒もそうなるように常に陰謀を繰り広げているという事です。そうしない限り一生好みのタイプと付き合えない人も出て来るからだと思います。また、この陰謀の際、邪教徒大勢で組んで投資し合っていると思います。―それも旦那さんに似ていないタイプ同士で大型融資をし合っていて、どうあがいても旦那タイプは最後は娼婦か小姓になるしかないように皆で追いつめて行っていると思います―
本当は自分等が旦那のタイプに選ばれたかったけど無理だったからと言っていつまでもそのように心底憎んで恨み続けて俺らが目が黒いうちはお前のタイプはみんな娼婦や小姓にし続けてやる!と言った横暴で無慈悲な態度はあまりにも残酷なんじゃないかなという気は正直言ってスゴクありますよ。せめて結婚できたとしても旦那タイプの方には一切投資をせずに接客に走らせて旦那が仕事でいない隙にみんなでグルグルと回って楽しもうという考えだとしか思えません。そのために完全に旦那タイプではなくて半分がそうな私をどこまでも執拗にけしかけていると思います。まったく旦那に似ていない人よりは良い待遇にして旦那タイプそのものに見せつけ続けるように強制し続け、完全なカースト制度ともいえるべき差別をむきだしにしている状況だと思います。―苛めの極みのカラクリをそこに感じます―本当の旦那タイプに自殺でもさせたいような気もしますね―
高級品業界も上記のことに気づいているので、随時陰謀者が喜ぶようなイメージの高級品を準備して待っているのだと思います。
さらに、高級品業界から見ても女教祖タイプは比較的美形なので、高級品のカタにしてもかなりの高額で売り飛ばせるので皆常に欲しがっていてだからこそ売り飛ばそうとして所有したいが為だけに平気で莫大な投資を本人ではなくて人身売買のプロ的な闇に投資をしたり指名イメージの高級品を買い漁り、無理やり手に入れて偽装交際をスタートさせたがっている人々が非常に多いようです。つまり、表向きは交際ですが実態は高級品のカタをお金の力で買い取る形だと思います。
高級品のカタにしたい希望の意志や説明がまったくないのは、そのような行動をしなくても特に宗教家族の子供を高級品のカタにすれば指導係に教祖に似たタイプをつければ黙って何でもいう事を聞くだろうという頭があるように思うし、同時にもし親族にバレタ時でも黙って見て見ぬふりをして恨みごとを言わないだろうと思っているからしつこく教祖に似た人に行け、行け!とやっていたのだと思います。本人が信仰心がまったくないと分かったから病む終えず威嚇指導係としてモリマサト系の威嚇係が登場したんだとも思えます。
実際私の親は、まだ父と一緒の時にMSさんと4人で中華料理店に食事に行ったことがあったんですがその時に、私がMSさんに親の前で頭をポンと叩かれた―大袈裟にいえば殴られたのに―白けた顔をして黙っていたし、むしろ母親などは嬉しそうに見ていたので本当に頭に来ました。しかも、その後家にみんなで行った時に何とうちの親がMSさんに現金で20万円を振り込みで渡したんです。宗教の恐ろしさだと思います。そういうことがあるのでしつこく行け行け!とやっているんだと思います。
しかもその後あの忌まわしい頭部を刺された事件が起きたんです。もしかしたらあの事件は、母親のせいでもあるかもしれません。
その他にもいつも書いていますが、自分らが興味や好意を持って近づいてもあっさり断られたりすげなくされると何処までも根に持ち必ずと言って良いほど長期長年計画の復讐活動を始めだし、ものすごく高額な高級品のカタにして売り飛ばしたり、黒魔術関係者のプロに依頼して体調を崩させ、挙句の果ては呪殺したり、事件依頼で暗殺したり、―相手が教祖に似ているのでいきなり本人は忍びなくて―全員に八つ当たりする感じで天災を起こしていたと思います。このような横暴で無謀な強制勧誘活動の慣れの果て的好意をどこまで日本の政府が見て見ぬふりを続けて行くのか、また、この邪教徒達の子供も親を見習ってその行動を全て真似してて行く気なのか?その辺が今となってはとても気になるところだと思っています。
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