前回書いた邪教のカースト制度・・・。について
[全2ページ]
-1ページ-

前回書いた邪教のカースト制度・・・。について書きます。

 

前回書いた邪教のカースト制度のことですが、真面目にカースト制度はあると思います。

 

どのようなカースト制度なのかと言うと、女教祖のより傍に接近でき長期間一緒にいれる権利を得たものへの絶大なる嫉妬と妬みによって形成された大々的な差別のことです。もちろん本当の世間的な公な場所では絶対に認められていない考え方です。

 

そのような闇の指令活動をしている場所、それが現在の海外ハボホテルだと思います。

それほど長年大金を投資し続けて奉仕して来たのに自分タイプが旦那に選ばれなかった悔しさが延々と満ち溢れてどうしても気が済まないから、選ばれなかったタイプ同士が有利に女教祖に近づけるカラクリやシステムを他のどの業界や媒体の力を借りても良いから、姿が見えない証拠がない形で何としてでも手に入れようとしているのがミエミエであるという事です。

 

そして、そのために宗教は今更辞めれないし辞めたくもないので―それは悔しいけど長年大金を投資して来たので今更辞める気にもなれないからだと思います―だから、他の誰がなんと言おうと―例えばもうあの人(女教祖タイプ)は相手が決まったんだから、あまりしつこくしない方が良いよ!と誰かが言ったり私がもう何度もこのように書いたとしても、まったく聞く耳を持たない状況で、あなたは混合顔タイプだから、旦那と似ていない部分も多いからみんなの代表で旦那がいない時や働かされている時間は定期的に会うようにして欲しいと勝手に自分らの存在位置を無理やり強制づけようとしているのだと想像します。

 

もう長年色々な出来事や経緯を見ているとそうとしか考えられません。

 

だからある意味、この陰謀は邪教徒のその他大勢のタイプが、旦那タイプの決定が自分等から外れたことが悔しいので混合顔の人をもっと接近させるためにそのためどんなことがあっても旦那タイプはすぐに接客に沈むように仕組んで、他のタイプが自由に接近できる時間を極力たくさん増やそうとしているとしか思えないのです。

 

でなければあのゲーム喫茶時代の状況は絶対にあり得なかった気がするからです。

-2ページ-

なので、これからの若い旦那タイプは教祖タイプと一緒になっても時間の問題でやがて接客業に堕ちて、その間にたくさんの相手と浮気されまくって行くだろうなという事が大変大きな確率として予想されるのです。

 

またこれらの状況の場合、私も絶対に可哀想だと思います。

何故ならやはり部分的には旦那タイプにも表情が似ているところがあるのでその辺が多分他のタイプの邪教徒に絶対に妬まれていると思うからです。だからこそ褒めないで無許可のまま高級品のカタに無理やりしたり報酬をまともに与えようともしないのだと思います。―これは高級品業界が特にそうだと思います―もしもどの部分も全てが旦那タイプに似ていなかったらそういうことは絶対にないような気がするからです。これらの苛めをする人等は大昔から熱烈な女教祖タイプのファンで旦那タイプにとられてしまったことを心から憎んでいるのだと思います。そういう人々が特に高級品業界に多いんだと思います。

 

妬みと嫉妬、疑い、怨念が全ての団体、それが邪教の真実の姿だと思います。

説明
前回書いた邪教のカースト制度・・・。について書きました。

文章訓練中です。><
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
178 178 0
タグ
あくまで個人的な主観 つぶやき ぼやき 思いつき 意見 独り言 覚醒 幻覚 妄想 文章訓練中 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com