邪教徒の子供と付き合うと・・・。について |
邪教徒の子供と付き合うと・・・。について書きます。
邪教徒の子供と付き合うと、待ってましたとばかり、しばらくしてから頃合いを見計らって、プロや半プロの魔女や魔男が解説している黒魔術依頼のサイトに依頼をして、私か子供の方に悪霊を召喚して―どちらかはその時の依頼をする親の気分次第だと思います―子供の方が憎ければ、子供だけど、子供の場合情があるから最初そうしても後で、すべて私のせいにすると思います―暴行に走らせて斡旋行為を図ると思います。
もちろんそれは、高級品のお客の相手をするために接客業に行かすためです。
そのことで頭が常にいっぱいで、彼らは、真に宗教に入って欲しいと思っているわけじゃなくて一日も早く高級品のカタになって欲しくてそれはもう必死なんだと思います。―最終的には子供でつってきていると思います―
それをいつも私が全面的に拒否するのでずっと逆恨みして根に持っている状態だとしか思えません。
つまり、宗教に入信しないことをずっと根に持っているのじゃなくて、ただ単に高級品のカタになってくれないのと無理やりそうしたとしても、少しも高級品の客と遭おうとしないから、いらついていて色々とあの手この手と、陰謀しまくっている最中だと思われます。
何故なら何度も最近書いてますが、邪教徒は悪徳商法の自営業を営んでいる会員も凄く多いと思われ、宗教会員やその親族であっても目についた高級品のイメージにピッタリだったり、まだ何とか使えそうだと思うと平然と本人に何の断りもなしに随時売り飛ばしに入っていると思うからです。
最終的にやはり情があるし、好き嫌いの面も手伝って、やはり前にMSさんが乱暴だったのに私が乱暴ということにしたように、話を置き換えすり替えして自分らが気に入らない方、儲けにつながらない方のせいにばかりして得意の虚偽捏造で多くの人を不幸にし、今後もずっと多くの目をつけている相手を振り回し続けて行くのはもう既に目に見えていると思います。
邪教徒と付き合っても先は見えている、だから、私は絶対に付き合いたくないし、そもそもその宗教に何の魅力も感じていないので、思想が合わない人とは深く関わりたくないのが山々だからです。
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