なんで邪教徒の見栄と狂言の為に多くの人が失業しないとならないのか・・・。について書きます。

なんで邪教徒の見栄と狂言の為に多くの人が失業しないとならないのでしょうか？

いつもそう思ってしまいます。

誰かと誰かが別れたくらいでどこかの大手企業の社員が一斉に大勢、ある日突然失業したリストラの憂き目に遭うなんてことは普通に考えたら絶対にあり得ない話です。

それがその普通じゃあり得ないことが現実に今まで、そして今でもそういう状況が可笑しいと思うと書いたりするとまだ起きている―でも、書いた時に既に起きているという事は、各以前に既にそういう話が出ていたということだと思います―前よりフォローがありますけど―と、言うのはそこがしばらく空き地になるのではなくすぐに別件の店舗が入るみたいだからです―という事が信じられない気持ちでいっぱいです。

邪教徒がパートナータイプに振り向かれない、特にSAタイプが女教祖タイプに少しも見向きもされないくらいで、あちこちの大手企業や店舗が簡単に潰れるなんてことが今後もずっと続いて行くようなことが許されていて良いのでしょうか？とマジ考えてしまいます。

たぶん企業の方は最初そういうつもりはなかったんだけど、ちょうど邪教の組合せが駄目になる時に企業側にも何かしら同時に問題が起きるように事件発起人として陰謀工作員が働きかけているような気がします。

もちそういった動きをする工作員は邪教徒が経営して入いる工作会社の一員で個人的感情でその件に関しては自腹を切って活動している恐れも非常に高いような気がします。そうでもなければこんなに偶然でも毎度、邪教徒の人間関係が崩壊して行くのに合わせて、いきなり失業者が一気に増加するなんてことはあり得ないと思うからです。

それほど一度でも冗談でも邪教の組合せが始まったらどんな陰謀の限りをつくしても世間を大きく騒がせて関係修復の為に引っ掻き回してやるという一大決心と大計画が予めあるからそうなるような気がするのです。