前回の続編・・・。について |
前回の続編・・・。について書きます。
前回の続編ですが、邪教徒が経営している秘密探偵社やその他各種工作員を取り扱っている特殊工作員が在籍している工作会社が実に怪しいと思います。
どのように妖しいかと言うと、前回も書いたけど、自分達が把握している限りの範囲の人数の邪教徒カップルや夫婦、その中で特に有名で動きが派手で遊び人タイプのカップルや夫婦の関係の様子が急に怪しくなって来たり別れ話が出たり、実際に別れが決まった段階で、すぐに社会的にも大きな影響が同時に出るように様々な大企業や大手媒体の中枢部に浸入したり大接近を図って、必ず先に書いた邪教徒カップルや夫婦の関係が破滅になりかかったり、実際なった瞬間とほぼ同じタイミング、同じ時期に邪教徒が経営している工作会社の特殊工作員―事件発起人―のプロの事件発起技によって無理やり大事件や大リストラを巻き起こして周囲を大騒ぎの状態に仕向けているような気がするのです。
その繰り返しによって―今まではずっとそうだったと思います―ある邪教徒達のお気に入りの邪教教祖の組合せの人間関係が破壊されたと同時に―実は自分らがそう持ち込んでいる場合もあると思う、ただその際も常にカモフラージュや証拠隠滅活動を伴う、邪教徒が経営している工作会社の特殊工作員による隠ぺい工作事件を随時発生させていると思う―隠蔽したいのは、普通は邪教の人間関係を保護して反映させ続けるのが邪教徒の任務であるのにその逆で、邪教の人間関係とまったく違う組み合わせの方を応援するような動きをしている、あるいはしていたという事実のことである―ただし、この場合はどの邪教の人間関係の組合せにもそのような態度を取る訳でなくて、特に気に入っているある特定の邪教カップルや夫婦に対して延々と永続的に行われているような気がします―
そういう状態なのですから、何が正義で邪なのかサッパリ分からない状況下だと思うので、いかなる場合や状況であろうとも邪教徒の憶測と邪推による、気に入らない形の人間関係の証拠隠滅や除去活動の際の、隠ぺい工作を伴う、関係ない他所の大手の企業や組織媒体の大事件を引き起こす活動を絶対に手助けすべきではないと私は強く言いたいのです。
起こす活動の代表的な例としては、自分らが目をつけている気に入っているカップルや夫婦に別れ話が出たと同時くらいに大手企業や組織媒体にも不穏な空気が流れるように事件発起の役割の特殊工作員を邪教徒が経営している秘密工作会社が絶対にあの手この手で送り込んでいると思います。―大袈裟に言えば自分らが目をつけている邪教カップルや夫婦が離縁すると大企業のビルが爆発したり、大リストラが相次ぐようになるように無理やり仕組んでいるということです。
自分達が気に入る状況に目につけた邪教の人間関係が自分らの理想とする形で展開して行くまでずっと毎回上記のような行動を続けている、それが現在の邪教徒達なのです。これらの活動に絶対に真に振り回されてはいけないと私は思うのです。
特に自分のことに関しての過去の気になる問題点としては、前に都内にいた時に出会い系で出会ったモリマサト系の男性が喫茶店の中で「あんたは3人で付き合った方がいいんじゃないか?」と言われたことが非常に気がかりな点で、だからこそ、色んな演出や文章、画像詐欺のテクニックによって、他にいると表現した方が燃え上がったり自分らが思う通り展開しそうだと思うと執拗にそう表現しているけれど、その逆でドンドン白けて怒り出すようだと、必死にその事実を歪めて隠蔽して最終的に明らかに騙す形となっても無理やりある存在に対して半永久的に好意を抱くように強制づける行為を執拗に繰り返していると思います。これも全て邪教徒達の邪念活動の一つだと私は確信しています。
自分等が特に気に入っていて崇拝している教祖タイプが既に本命がいたとしてももう一人付き合いたいというような表現をしたり、その表現がしつこい、強く要求していると感じたり、あるいは邪教徒達にとってその方が都合が良いことが多いと確信すると何処までもその関係を無理やり強制づけようとしていることもいつものことだと思います。―また、これらの行動は、邪教徒に多いと言われている悪徳商法が大部分に絡んでいる高級品店の経営などの儲けの繁栄の問題にも大いにつながっているような気がします―そのような二人ではなくて3人で付き合わせたい、3人の組合せにしたいという内容のリクエストイメージがある高級品が既に多額に売れている、そういう状況の可能性も大いにあり得ると思います―
つまり、教祖に似ている人間は、例え、邪教徒をイラつかせたり弄ぶような対応を繰り返して信用を落とすような行動を明らかに繰り返していたとしても、それでも崇拝し続けないといけない、他に相手がいたとしても求め続けなくてはいけないという自分らで勝手に決めた人間関係の上下関係や定義を無理やり目をつけた相手―自分は違いますが、親が入信しているせいもあると思います―に対しても年中、そして永続的に押し付け続けている状況だと思うのです。
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