でもあの時彼らの・・・。について書きます。

でもあの時彼らの、『どんなことがあっても自分から断ったってことにするな、それを認めるな・・・』というリアクションや態度は本当にすごいな怖いなと思いました。―多分あのBさんに対してだと思います―

毎日四六時中、外に出るとそういった動きの怪しい目つきの時には睨んだりずぅ〜〜〜っと様子を探っている感じの工作員っぽい人がたくさん私の周辺を徘徊している時期がかなり長い期間続いた時期がありました。年数にすると2000年くらいから2010年過ぎまで多分ずっとだったような気がしました。

もっと厳密にいえばあの東北大震災が終わってからも少しそういった余韻や妖しい周囲の雰囲気はずっと続いていました。常に何者かに見張られている感じがありました。

最近はめっきり減りました。けど100％完全にそういった動きがなくなったかどうかは分かりません。

ただ、以前に比べたら激減したという意味です。

あちこちリストラになったり閉鎖したり、非正規社員が増えて派遣が主体になり派遣も中々毎日思うように稼げない制度になって大分絶ってからようやくそういった動きも消えて来たと思いました。

悪いよからぬ考えを起こしていたような人々が、工作員を依頼する費用がなくなったんではないでしょうか？

特に私の独断と偏見の判断によって言わせてもらうと、一部の邪教徒は、権力が施行できる資金源や力がある限りはずっと強制勧誘を実行したり、人間関係の組合せや上下関係を無理やり押し付けたがっていると思います。

同時に、邪教の恩恵や権力をかさに着て悪徳商法をやっている人等は、私と過去の知り合いの組合せでかなり高い高級品を売ることが成功してたくさん儲かって来たので、完全に別れられると儲けが減ると、それで多分一時期、大騒ぎしていたんだと思います上記の場合、おそらくあるイニシャルの組合せのロゴタイトルの高級品が売れるとそのロゴタイトルにちなんだ形式の喜びの会や事実上乱交パーティーみたいな集いが盛り上がってさらなる儲けが期待できたからではないかと今更ながら邪推してしまいます。―例えばある企業の社員が順番にそういう流れに入れるような仕組みを売り物にしていたと思います―