前回の続編・・・。について
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前回の続編・・・。について書きます。

 

前回の続編・・・。についてですが、だからこういう風に思うんです。

 

おじいさんは、おばあさんが若い時は、接客で働かしてその稼ぎで自営業の経費を支えていたけど、おばあさんが年を取って来たらそれが無理になってきたり、そこまで年になる前に接客で権力者とお婆さんが知り合いになってしまって、おじいさんとの生活の内部のことまで干渉されるようになったんじゃないかと想像します。―これはよくある話だと思います―

 

それで、いつの間にか若い時は岡田有希子さんみたいだったと想像できるお婆さんだからすごくもてていたので、パトロンみたいな人もできてその人が多分おじいさんとの生活のことも本気で嫉妬するようになったんだと思います。

 

外で会っている時はすごく楽しくて充実して過ごせるけど、家に帰ると自分とはまったく違うタイプのおじいんさんと一緒だと思うと無性に腹が立って仕方ないとかそういったことは実際にあったんじゃないかと思います。

 

そう言う話は昔からよく聞く話です。

 

そのため私が高校生の時におじいさんのお葬式に出席する結果になったのは、そういった一連の痴情沙汰、刃傷沙汰のもつれが絶対に関係していたような気がするということです。

 

呪いなども実際、裏であったんではないかと思うという事です。気に入らない人間関係だと呪っていたということです。

 

分からないけどちょっとあまりにも早死にだからそう考えてしまっただけの話です。―だから結局この辺の経緯に、選ばれただけでも幸せだと思え後は地獄(つまり途中で何やかんやの最初はあった支援が全て断ち切れてしまうということかもしれません)だみたいな感じでしょう―それでも糞維持があると寿命を縮める結果になっても最後まで頑張るのだと思います。

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そして、必ずそういう場合最初だけはうっかりしてしまうほど景気よく支援をすると思います。―ただそれは相手がすっかりその支援をあてにしてしまったこの分だったら一緒になってもずっと上手くやって行けると己惚れるまでだと思います、だからおじいさんもお店が建ったんだと思います、親から譲ってもらったなら分からないけど、経営が継続できていたんだと思います―おばあさんの親のお店でおじいさんが婿養子になって権利を譲ってもらったみたいだけど、早死にしたって言うのはそのことに反対していた人もいたのかもしれません―支援が断ち切れたから牛乳配達をするようになったわけだから―

 

あと思うんだけど、多分邪教徒だと思うけど、無理やり何でも間でも私が過去に知っていた人だと分かるとネット内に召喚してから私の親族関係に最も似た人を紹介してとにかく間に入って見せて無意味な不愉快な態度を取るのはもう辞めてもらえませんか?なんでそんなことをするのか分かりません。

 

たとえ人形芝居であってもいちいちそういう風に追いかけて来られることが精神的にとても不愉快だと思うということです。ほっておいてもらえませんか?私は自由が好きだし、何かそうやって弱みを握るように付きまとわれるとすごく腹が立つなんで辞めてもらえないのでしょうか?

 

こっちは、スターでも何でもないので、そういう風に行動があまりに不気味だから、企業の上司中心に動かないから、どんどんボーナスとか給料をカットされて不景気になっていると思います。

 

あと怖いなと思う事は今回の天災とか津波と同じで、あの頃も1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(日本時間)東京大震災とか1945年(昭和20年)8月6日の広島の原爆があったということですね。―何故か運よく死ななかったけどみたいな―

 

また、私も岡田有希子さんには全然似ていないのにブログに書けとしつこくやられたみたいに、そういう画像詐欺やタイプ詐欺に無理やり関わらせるのは、過去の経験や出来事の経緯から見てもやはり喜びの会の証拠隠滅だと思います。

 

そして、自分は性格的に煮詰まった物の考え方が大嫌いなので、家族構成とそっくりな形で迫ったら必ず受け入れてもらえるとか割り込みの協力をしてもらえるとかそういう見え透いた策略みたいのが大嫌いなんですよね。何故非正規社員が増えているか分からないのでしょうか?自分の理想のタイプであっても自分にまったく興味がなさそうだったり、既に他に交際者がいたらあの手この手で割り込もうとしていてそのやり方が見え透いていて不快感が凄いから、そういうのもきっと理由の中にあると思うんですよ。

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それくらいも我慢できないなら社会人としての適応能力がないとみなされるんだと思います。

 

辞めた方が良いですよ。そういう考え方はって思います。

 

前々から根回しをして断わりづらい状況に持ち込んだり味方せざる終えない状況に持ち込んでからという用意周到な嫌らしい根性がどうてしてもこちらとしては好きになれないということです。

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もっと爽やかに相手に断る隙や選ぶ権利を与えた価値の身で関わって来るなら、一度突き放したとしても感じが良い人だと思えばこちらから慕う事もあるだろうけど、今の感じでは残念ながらそういうのはとても無理だと思います。

 

誰かを不愉快にしながら私の人間関係を常に巻き込もうとしているのがミエミエなのでいい加減にして欲しいと言う感想しかありません。

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前回の続編・・・。について書きました。

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