邪教徒が襲われやすい詐欺・・・。について書きます。

邪教徒が襲われやすい詐欺・・・。について下に箇条書きで羅列してみます。

●邪教、教祖の名前にソックリあるいは同棲同名の名義の身分証明書を入手している本名はまったく別人の詐欺師に狙われやすい―お布施と奉納目当てでしょう―

上記に関してもっと詳細に書くと、やはり相当の美形がこの手口を使ってぼろ儲けを随時企むと思います。その裏には高級品の悪徳商法も絡んでいることが多いと思われ、この手口で大多数の邪教徒達が悪事に大きな影響を受け、正真正銘真実の邪教徒の道から足を踏み外しやすくなって行く大きな一因となっていると思います。

ただ本来邪教自体が元々は悪徳商法の商人たちの集いの場でもあり、悪の根源、巣窟でもあるから、上記のような状況は今に始まった事でなく大昔からあるようなので既にいまさらと言った感じで、常習化してしまっている問題だと思います。

●結婚直前に分かれさせ工作の依頼に襲われやすい―邪教徒の子孫繁栄撲滅運動でしょう―

何処かの大手組織を人間関係を大きく阻んだり、その組織に対して悪い影響を多大に及ぼす影響があるためでしょう。最初から邪教の収入だけで食べて入れれば良いけど、そうじゃないのに他人の組織の中で自分達の人間関係の形成を優先させて既にくっついたり出来上がっている関係でもどちらかが教祖に似ているとものすごい勢いで邪魔したり、すごい策略をしてぶち壊そうとしたり実際に崩壊させ続けてきたので、そのようになってしまったんだと想像します。

邪教の人間関係づくり中心の略奪愛にもほどがあるからだと思います。

●すごい不良や本物のやくざで教祖に似ているタイプにとり憑かれやすいし、狙われると思います。

それはやはり、自分の為だったら、何をしても尽してくれそうだと最初から思い込まれて狙われてしまうためだと思います。―例えばお願いすれば接客で働いてでも高い高級車やジュェリーをプレゼントしてくれそうだと本気で狙われると思います―