つまり宣伝やホムペではいかにもイニシャルのロゴやタイトルの人間が常に儲かっていて華やかで艶やかに振る舞っているように見せつけていますが実際は、そのイニシャルの人物を手玉にとっているつもりになって悪徳商法をしている主に似ている人物しか儲からないやり方しかしていない、それが現実だと思います。

悪徳商法の主からしたら、奥さんや愛人もただの自分の悪徳商法の経営の経費を稼ぐためのコマでしかなく貢ぐ専門でしかない、そうと思っているとしか考えられない紐根性が常に満ち溢れている気がします。

さらに、悪徳商法を推し進めて行く際、巷には随時、実際は何も支援も投資もしていないただイニシャルを目立たせているだけの相手を悪女でまるで大昔のフランスのマリーアントワネットみたいに贅沢好きで傲慢でどうしようもない奴だから、ずっと接客業に沈んでいたって仕方ない自業自得だ、みたいな虚偽捏造、デマモロだしの内容の作品をつくりまくって年中漫画にしたり映画にしたりして流出しまくり、周囲に固定観念を植え付けて悪用している人物の人生を地獄のどん底に陥れ入るからたまったもんじゃないという事が言いたいのです。

私が言っていることが妄想で嘘だと言っても、実際に上記のようなことを年中しているから、それで時として全ての陰謀が見破られてしまって、偉いお金持ち―おそらく被害者に似ているタイプだと思います―の逆鱗を買ってしまって、―つまり滅多にないけど、来ると死ぬほど恐ろしいバッドタイミングだと思います、正に高級品は、天国と地獄の商売だと思います、ギャンブラーみたいな人生がそこに垣間見えると思います―戦争が突然勃発したり、天災が起きたり、事件が連打しているのに違いないと私は確信しています。―妄想と戯言だけであんなものすごいことが起きるとは考えられないからです―

そして、思うのですがそういうすごく危険で怖い可能性を秘めた商売であるのに常に大々的に宣伝をしまくっていて、もしも間違って地獄に陥った時のことに対する配慮があまり感じられず、国の法律もまるでソープランドが法律に適用されないのと同じ感じで、その件に関しては、まったくノータッチみたいなところがあるから本当に怖くなってしまうのです。

なので、目をつけられてしまった方が悪い、みたいなそういう風潮がすごいと思うという事です。

しかし、天災や戦争の被害を考えたらいつまでもそうは言っていられないはずです。