でも騙す場合はお客様本位ではなくて既にそこの騙しをやっているオーナー自体がある人気がある人が大好きでその気持ちを隠しながら儲けて接近したいからそういうやり方なんだと思います。

分かるようにやっているところは相当狙っている相手の弱みを掴んでいる可能性が高いと思います。たとえばものすごい高い高級品を買わされてしまったことがあるから悔しいから、などが一番大きい理由として考えられます。―追及されても言い返すネタがあるからかなり高い値段で売っていると思います―

このように色々考えて見ると昔、東京新宿のスターホテルの一階の喫茶店で飲んだ砂糖の代わりに蜂蜜を入れて飲むロイヤルミルクティーは、やはり何かの指名―組み合わせも含む―につながっていたのかもしれません。私は知らずに飲んでいたしその頃はカラクリの全てには気づいておらず、ただそういうことがあった後にある人物と知り合ったと思いました。

ただしこのスターホテルには、MSさんとしか行ったことがありません。食事をするためでした。当時は、一人でもよくロイヤルミルクティーを飲みに行きました。―現在はイビス東京新宿という名前に変わっており、前身がスターホテルです、オーナーが同じ人かどうかはちょっと残念ながら分りません―逃げている感じしますよね―逃げてから全てを他人のせいに、よくある話しだと思います―

狙われていると、特に何かの高級品のカタにされていると自分の意志や好みだけでは誰かと知り合えないようになっていて、でも何かの暗号とかジェスチャーを解読できるようになれば、いつも同じものを購入したりレンタルしているとそれにちなんだ何かの縁ができるというのは本当のような気がします。そのことは飲み物以外でも全部そうなような気がします。さらに作品や商品もそうだと思います。

何でもかんでもいつも人のせいにされるこういう些細なことであっても思い出したらついつい書きたくなっちゃいますよね。